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2008年09月09日
角界と政界と教育界(笑)
“角界”つまり芸妓の置屋と何ら変わらない・・・・・・
分かりやすく言うならば「芸能事務所」、ある種「コワ~イ」ところ。
『財団法人・相撲協会』とかだが、地方巡業などは地頭の縄張りの勧進帳。
いわゆる、その筋で言うところの“花興行”・・・・・・
つまり、四の五の言ったところで「歌謡ショー」。トウシロウの関わるオシゴトではない。
まあ、国技館といったところで「相撲茶屋」が入場券を一手に仕切る(週刊誌のお噂)でもっているようなもんだし、
伝統芸能「歌舞伎」の世界と同じような、特殊な世界。
まあ、あの身体だから、歌舞伎のように世襲制というわけには、貴乃花とか栃東とか、余ほどの先天性でもなければいかない。
そして、モンゴル力士、ロシア力士・・・・・・
つまり、それらしき少年を「スカウト」してきて力士にする。とりわけ、その組織の上下関係は、その筋のように理不尽で実に厳しい。
そういう社会にはたして“外国人”が馴染むか・・・・・・
それでも、ひっきりなしに青い目やら金髪やらの力士が、入門からわずか、2、3年で関取に昇進し大金を手にする。
まあ、経済大国ニッポン。母国の数十倍の給金がわずかの辛抱で手に入る・・・・・・
まさに「ジャパニーズ・ドリーム」なのだ!!
あの、琴欧州の母国、ブルガリアではテレビさえそうは普及しいない。
琴欧州のご両親はわが息子の昇進する様を「ラジオ放送」にかじりつきながら楽しんでいたという。
朝青龍、白鴎しかり、あの米国ハワイ州出身の高見山、小錦、曙、武蔵丸にしたって軍事超大国アメリカ合衆国のマイノリティで、
両親のために、家族のために「涙ではありません、汗です」といって歯を食いしばって頑張った。
そういう特殊な社会に「普通の事情」を重ねるのはいかがなものかである。
つまり、全てにおいて「特別な社会」なんで、もっといえば「開かれてはいけない社会」。つまり、天皇家、皇室のような神事にも携わる特殊社会なんだから、
そこに起こる出来事、一部始終は「神秘」の下に置かれなければならない・・・・・・

可哀想な若の鵬
八百長があろうが、マリワナを吸おうが、なんかの拍子に死んじゃおうが、そこは特別な社会。
あえて、お叱りを承知で言うなら、あの身体で、普通の社会でどう生きろというのか・・・・・・・
もっといえば、祭りの「見世物興行」なんで、だから、普通の社会が労働にいそしむ時間帯に「ハッケヨーイ」とやっていられる。
それを、「心技体」などと、教育勅語のようなことで日本人のお手本、良い子の鑑のようなことを言わせてはいけない。
つまり、あの若の鵬、露鵬、白露山の責任を問うなら、それこそ「角界の解散」がなされるべきではないのか!!???
“政界”もそうだ・・・・・・
「ポイ捨て内閣」。しかも、二代続けてその「ポイ捨て内閣」。
“内閣”はゴミじゃあないんだから、ゴミだって「ポイ捨て」は小学校でも悪いことと教えている。
それを、かりにも日本国のトップ、一番偉い人の“ハズ”の総理大臣が・・・・・・
「あなたとは違うんです」なんて言って辞めちゃう、投げ出しちゃう、ポイ捨てしちゃう。
これでは、先生、児童生徒にシメシが着かない・・・・・・
と思っていたら、いや、思うモット前の出来事だが、その先生が、しかも教頭先生が、校長先生が自分の息子娘を先生にするためにワイロ工作。
それどころか、自分が教頭に、校長に出世したいがためにワイロ工作・・・・・・
角界の騒ぎどころではない。
政界も、教育界も一度解散して、顔を洗って出直すときではないのか。
そしたらまたもや食品にからむ事件・・・・・・
事故米・・・・・・
国が買い取って保管、販売する政府米(外国産を含む)のうち、水にぬれたりカビや基準値を超える残留農薬が検出されて食用に回せない米。
工業用のりなど用途を限定して販売される米。
つまり、“事故米”とは「政府米」。確かに商人も悪いが、諸悪の根源は農水省、政府ではないのか・・・・・・
当然、政府、農水省が管理監督、監視をする“ハズ”中での事件。
ということは、そこに政府、農水省がらみの“悪事”があったことは言い逃れの出来ない事実だろう。
そこへ持ってきて、政界は政治どころではない与党自民党は「騒動の真っ最中」。
小泉さん、まあ、よくもここまで「ぶっ壊して」くれました。
ぶっ壊すのは自民党だけでよかったのに、日本社会までついでに・・・・・・
嗚呼!!
「これからのニッポン」何処へ~~~~~!!!!!
分かりやすく言うならば「芸能事務所」、ある種「コワ~イ」ところ。
『財団法人・相撲協会』とかだが、地方巡業などは地頭の縄張りの勧進帳。
いわゆる、その筋で言うところの“花興行”・・・・・・
つまり、四の五の言ったところで「歌謡ショー」。トウシロウの関わるオシゴトではない。
まあ、国技館といったところで「相撲茶屋」が入場券を一手に仕切る(週刊誌のお噂)でもっているようなもんだし、
伝統芸能「歌舞伎」の世界と同じような、特殊な世界。
まあ、あの身体だから、歌舞伎のように世襲制というわけには、貴乃花とか栃東とか、余ほどの先天性でもなければいかない。
そして、モンゴル力士、ロシア力士・・・・・・
つまり、それらしき少年を「スカウト」してきて力士にする。とりわけ、その組織の上下関係は、その筋のように理不尽で実に厳しい。
そういう社会にはたして“外国人”が馴染むか・・・・・・
それでも、ひっきりなしに青い目やら金髪やらの力士が、入門からわずか、2、3年で関取に昇進し大金を手にする。
まあ、経済大国ニッポン。母国の数十倍の給金がわずかの辛抱で手に入る・・・・・・
まさに「ジャパニーズ・ドリーム」なのだ!!
あの、琴欧州の母国、ブルガリアではテレビさえそうは普及しいない。
琴欧州のご両親はわが息子の昇進する様を「ラジオ放送」にかじりつきながら楽しんでいたという。
朝青龍、白鴎しかり、あの米国ハワイ州出身の高見山、小錦、曙、武蔵丸にしたって軍事超大国アメリカ合衆国のマイノリティで、
両親のために、家族のために「涙ではありません、汗です」といって歯を食いしばって頑張った。
そういう特殊な社会に「普通の事情」を重ねるのはいかがなものかである。
つまり、全てにおいて「特別な社会」なんで、もっといえば「開かれてはいけない社会」。つまり、天皇家、皇室のような神事にも携わる特殊社会なんだから、
そこに起こる出来事、一部始終は「神秘」の下に置かれなければならない・・・・・・

可哀想な若の鵬

八百長があろうが、マリワナを吸おうが、なんかの拍子に死んじゃおうが、そこは特別な社会。
あえて、お叱りを承知で言うなら、あの身体で、普通の社会でどう生きろというのか・・・・・・・
もっといえば、祭りの「見世物興行」なんで、だから、普通の社会が労働にいそしむ時間帯に「ハッケヨーイ」とやっていられる。
それを、「心技体」などと、教育勅語のようなことで日本人のお手本、良い子の鑑のようなことを言わせてはいけない。
つまり、あの若の鵬、露鵬、白露山の責任を問うなら、それこそ「角界の解散」がなされるべきではないのか!!???
“政界”もそうだ・・・・・・
「ポイ捨て内閣」。しかも、二代続けてその「ポイ捨て内閣」。
“内閣”はゴミじゃあないんだから、ゴミだって「ポイ捨て」は小学校でも悪いことと教えている。
それを、かりにも日本国のトップ、一番偉い人の“ハズ”の総理大臣が・・・・・・
「あなたとは違うんです」なんて言って辞めちゃう、投げ出しちゃう、ポイ捨てしちゃう。
これでは、先生、児童生徒にシメシが着かない・・・・・・
と思っていたら、いや、思うモット前の出来事だが、その先生が、しかも教頭先生が、校長先生が自分の息子娘を先生にするためにワイロ工作。
それどころか、自分が教頭に、校長に出世したいがためにワイロ工作・・・・・・
角界の騒ぎどころではない。
政界も、教育界も一度解散して、顔を洗って出直すときではないのか。
そしたらまたもや食品にからむ事件・・・・・・
事故米・・・・・・
国が買い取って保管、販売する政府米(外国産を含む)のうち、水にぬれたりカビや基準値を超える残留農薬が検出されて食用に回せない米。
工業用のりなど用途を限定して販売される米。
つまり、“事故米”とは「政府米」。確かに商人も悪いが、諸悪の根源は農水省、政府ではないのか・・・・・・
当然、政府、農水省が管理監督、監視をする“ハズ”中での事件。
ということは、そこに政府、農水省がらみの“悪事”があったことは言い逃れの出来ない事実だろう。
そこへ持ってきて、政界は政治どころではない与党自民党は「騒動の真っ最中」。
小泉さん、まあ、よくもここまで「ぶっ壊して」くれました。
ぶっ壊すのは自民党だけでよかったのに、日本社会までついでに・・・・・・
嗚呼!!
「これからのニッポン」何処へ~~~~~!!!!!