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2008年08月18日
日本人の胃袋は小さいのだ(笑)。
食料自給率40%の不安を煽る政府ですが・・・・・
これも、自らの被占領下政策の結果だし、国債800兆円も優秀であるはずの官僚が占領国に言われるがままのそれでしょう。
食料ですが、はっきり言って日本人は粗食で、小食(笑)。
僕はアメリカのそれしか知りませんが、アメリカの“マック”も“デニーズ”もあれは・・・・・・
「馬の餌」
しかも、朝から甘いドーナッツをバクバク食べて、珈琲をガブ飲み・・・・・
まあ、体もでかいですし、日本にいるアメリカ人はそれでもスマート(笑)ですが、アメリカのアメリカ人は・・・・・
ほとんどが相撲レスラーです。
>多分「根本的本質的問題」なんじゃあないか、って言う気もしてます。
仰るとおりでしょう。
これも、占領政策の一環です。スーパーマーケットも1960年代に日本の“小売業”がアメリカのメタボサイズ経営を真似た結果です。
すでにご案内ですが、“過剰”の点でいえば、安売り王「主婦の店ダイエー」が破綻しています。
今、ここ地元ですが「ヤマダ電機」が当時のダイエーに近似していますね。
総売上“1兆円”超の小売業はその資本の宿命から狙うところは日本の全家庭の家電製品は「ヤマダ電機」での様相(笑)。
高崎益直結でできた超メタボサイズの家電小売店はそれでも家電製品は埋まらず地下では本屋、食料品まで陳列しています。
>「様々、ありとあらゆる ”過剰”」
「備えあれば憂いなし」のそれではない・・・・・・
イザと言う時のための“年金基金”、イザと言う時のための“石油備蓄”・・・・・・
イザと言う時のためという備蓄、官僚の財布代わり以外に使われることのない歳入だけの特別会計、
「自動車損害賠償保障事業特別会計、自動車検査登録特別会計、特許特別会計、登記特別会計、特定国有財産整備特別会計、電源開発促進対策特別会計、石油及びエネルギー需給構造高度化対策特別会計」等々・・・・・
これら、国民から日常的に徴収する「みなし税金」ですが全て“過剰”な資金。
その他、赤字のはずの旧道路公団、民営化された「高速道路料金」は毎年数兆円がジャブジャブ。
電話料金なんかもそうです。旧電電公社、いわゆる旧郵政省が鵜飼の鵜匠よろしく・・・・・
電話会社、今では携帯電話会社を免許制で作らせ過剰に徴収された通信料をピンハネすし、旧郵政、逓信官僚の天下り受け皿とする。
>>「様々、ありとあらゆる ”過剰”」
今や、スーパーマーケット、コンビニの食料品の4割が廃棄されという異常な市場。
つまり、「4割高」の商品を国民は消費していることになる・・・・・
さらに、安いからと纏め買いした食料品は家庭の冷蔵庫の中から家庭ゴミとなり廃棄されている。
その意味では、日本国民はアメリカの占領下、アメリカ並生活に洗脳され、当初は米国の過剰農産物の、家畜用農産物で飢えをしのいできた。
しかも、それは有償、占領国に廃棄処分、家畜飼料農産物を売りつけていた“美国”(笑)。
たしかに、「様々、ありとあらゆる ”過剰”」だが・・・・・・
どういうわけか輸出入、貿易バランスからこれからも食料品を過剰に輸入しつづけなければならないのが貿易立国日本の宿命。
世界から他に買うものがない(笑)。精々が、中国に技術移転して日本商標の家電製品を輸入するくらい・・・・・
それでも全貿易量、約80兆円に対し輸入は70兆円で10兆円の輸出超過、貿易黒字。
もっともそれでも、GDP500兆円に対してのそれだからはたしてこの国が貿易立国なのか、内需立国なのか・・・・・
たしかに、天然資源のほとんどが輸入であることは事実だが、それも貿易総額の範囲でしかない。
>>>「様々、ありとあらゆる ”過剰”」
政策調整するしかないのだが、食糧危機をいわれながら日本人の胃袋はパンパン(笑)。
しかも日本の農地、耕作地は原野と化しているのに・・・・・
一重に、そこでの答えは“政治”にあるのだが、政治も今や“過剰”で廃棄物状態。
占領下の官僚、政治家の子や孫が次官、首相、閣僚になり・・・・・・
言われるままの政治だが、どういうわけか「モノ不足」に非ず「モノあまり」だが、市場の需給バランスは市場任せ。
外貨、ドルも“過剰”。廃棄するしかない、腐る前に・・・・・・
それができないなら、占領下の官僚、政治家を廃棄処分するしかないでしょう。
「戦争に負けた」と言うその事実に即して。
2008年08月18日
JAZZ LIVE
8月15日、いわゆる“終戦記念日”のジャズライブ・・・・・・
場所は、クラシックの殿堂『シューベルトサロン』というのもイカシテルといえばイカシテル。
メンバーはピアノ、ベース、ドラム、アルトサックス、そして僕のギターボーカル・・・・・
当然、“ピアノプラザ群馬”、スタンウェイのグランドピアノ。
リハーサル前の念入りの調律にピアノの甲賀さん、ポーカーフェイスがどことなくほころんでいるようないないような。
「集客がイマイチです」
と、ピアノプラザのINAZUMI氏。それでも開場時間PM6時半が近づくと、雷鳴とともにお客さんの足音・・・・・・
僕が捌いたチケットは13枚ポッキリだったから・・・・・・
いくら「集客がイマイチ」にしても、まさかお客さん“13人”なんていうことはあるまいとは思いながらも不安は隠せなかった。
「結構お客さん集まってるよ」
とベースの天田さん。
オウッ!!、なんと“シューベルトサロン”入口には小規模ながらも黒山が(笑)。
定員80席の椅子も7割がた埋まっているではないか。サクラか???
僕の捌いたチケットの他にも僕がご案内した数名、都合20名ほどの「僕のお客さん」の姿もあった。
いよいよスタートの7時である・・・・・・
とにかく、初めてのメンバーで通しのリハーサル一回だけ、リハどおりに行くかどうか内心不安(笑)。
そうそう、ドラムセットは今回お初のエレクトリックドラム、ローランドの「Vドラム」。
これも、ピアノプラザ群馬の展示品を借用、腕っこきドラマー、
渋いイブシ銀の桑原さんがまるで子どものようにその「Vドラム」にご機嫌!!

オープニングは「ルート66」だ。
60年代のアメリカのテレビドラマのテーマソング。ナット・キング・コールのカヴァーでヒットした楽曲。
テンポはリハよりもいくらか遅めだったけど・・・・・
それでもご機嫌なスイング、グルーヴ感で、サビのブレイクもキマリ無事エンディング!!
2曲目は「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」。
流石、こなれた感じでピアノのイントロ。サントラの楽曲だが限りなくジャズっぽくイントロ・・・・・・
ボサノバが定番だが、どうしてもフォー・ビートでやってみたかった。
ボカールのフルコーラスが終わるとアルトサックスのアドリブ、ご機嫌だ、今までのアルトサックスにないグルーブ感!!
つづいてピアノのアドリブも、どこかのレコードで聴いたことのあるようなノリ・・・・・
それに、流石、スタンウエイ、音色も飛びっきりである。
ピアノのアドリブが終わると、弾く予定でない、イマイチパッとしない僕のギターのアドリブ・・・・・・
つられるようにしてついのめり込んでしまった(笑)。
「誰かが誰かに恋してる」「嘘は罪」「オン・ア・スローボート・トゥー・チャイナ」「想い出のサンフランシスコ」「ラブレター」
「我が心のジョージア」「スターダスト」・・・・・・
そして1stステージのラスト、「デイ・バイ・デイ」まで10曲、つい時間をオーバーしてしまったが無事終了。
休憩、15分・・・・・・
それでも、お客さんからはありがたいお褒めのお言葉。
最前列にいた5歳くらいのお嬢ちゃんを連れたパパさん、ママさん・・・・・・
「お子さんあきません?」
と、僕が聞くと「楽しんでますよ」とのお気遣いが嬉しい・・・・・・
それでも、そのお嬢ちゃん、2ndステージのトップ、軽快なテンポの♪サニー・サイド・オブ・ストリート♪では手拍子まで。
2ndステージは♪サニー・サイド・オブ・ストリート♪がオープニング。
今、テレビのCFで8ビートで流れているやつ・・・・・・
1930年代のブロードウエイ・ミュージカルでビッグヒットした楽曲だ。
「酒とバラの日々」「イッツ・オンリー・ペーパー・ムーン」「いそしぎ」、そして日本の歌もと言うことで、
井上陽水の「少年時代」、故・坂本九の「上を向いて歩こう」と「見上げてごらん夜の星を」・・・・・ラストが「オール・オブ・ミー」。
そこでなんと、アンコールである!!
と思いつつもアンコール曲を2曲用意していたのだが・・・・・・(笑)。
でも、サクラではない本物のアンコールに感激しながら早速、
♪恋人よ我に帰れ♪
そしたらさらにもう一曲とのアンコール!!
♪恋の気分で♪
しっとりとしたラブソング・・・・・・・
♪恋人よ我に帰れ♪より先にやっておくべきだったのだが、ラストがバラードな楽曲になってしまった。
全20曲、無事終了!!
お客さん、どうやら楽しんでいただけたご様子・・・・・・
帰り際、挨拶に立つ僕に温かいお言葉と、握手、ほんとうに感謝感激。
久々のライブにいまだ興奮覚めやらぬ、おやおやもう4時になってしまった・・・・・・
今月28日、前橋の某カフェで同じメンバーで「オールディーズ」、アメグラのライブをやる。
今月は2本もライブとは、なんともご機嫌な真夏の夜です。
場所は、クラシックの殿堂『シューベルトサロン』というのもイカシテルといえばイカシテル。
メンバーはピアノ、ベース、ドラム、アルトサックス、そして僕のギターボーカル・・・・・
当然、“ピアノプラザ群馬”、スタンウェイのグランドピアノ。
リハーサル前の念入りの調律にピアノの甲賀さん、ポーカーフェイスがどことなくほころんでいるようないないような。
「集客がイマイチです」
と、ピアノプラザのINAZUMI氏。それでも開場時間PM6時半が近づくと、雷鳴とともにお客さんの足音・・・・・・
僕が捌いたチケットは13枚ポッキリだったから・・・・・・
いくら「集客がイマイチ」にしても、まさかお客さん“13人”なんていうことはあるまいとは思いながらも不安は隠せなかった。
「結構お客さん集まってるよ」
とベースの天田さん。
オウッ!!、なんと“シューベルトサロン”入口には小規模ながらも黒山が(笑)。
定員80席の椅子も7割がた埋まっているではないか。サクラか???
僕の捌いたチケットの他にも僕がご案内した数名、都合20名ほどの「僕のお客さん」の姿もあった。
いよいよスタートの7時である・・・・・・
とにかく、初めてのメンバーで通しのリハーサル一回だけ、リハどおりに行くかどうか内心不安(笑)。
そうそう、ドラムセットは今回お初のエレクトリックドラム、ローランドの「Vドラム」。
これも、ピアノプラザ群馬の展示品を借用、腕っこきドラマー、
渋いイブシ銀の桑原さんがまるで子どものようにその「Vドラム」にご機嫌!!

オープニングは「ルート66」だ。
60年代のアメリカのテレビドラマのテーマソング。ナット・キング・コールのカヴァーでヒットした楽曲。
テンポはリハよりもいくらか遅めだったけど・・・・・
それでもご機嫌なスイング、グルーヴ感で、サビのブレイクもキマリ無事エンディング!!
2曲目は「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」。
流石、こなれた感じでピアノのイントロ。サントラの楽曲だが限りなくジャズっぽくイントロ・・・・・・
ボサノバが定番だが、どうしてもフォー・ビートでやってみたかった。
ボカールのフルコーラスが終わるとアルトサックスのアドリブ、ご機嫌だ、今までのアルトサックスにないグルーブ感!!
つづいてピアノのアドリブも、どこかのレコードで聴いたことのあるようなノリ・・・・・
それに、流石、スタンウエイ、音色も飛びっきりである。
ピアノのアドリブが終わると、弾く予定でない、イマイチパッとしない僕のギターのアドリブ・・・・・・
つられるようにしてついのめり込んでしまった(笑)。
「誰かが誰かに恋してる」「嘘は罪」「オン・ア・スローボート・トゥー・チャイナ」「想い出のサンフランシスコ」「ラブレター」
「我が心のジョージア」「スターダスト」・・・・・・
そして1stステージのラスト、「デイ・バイ・デイ」まで10曲、つい時間をオーバーしてしまったが無事終了。
休憩、15分・・・・・・
それでも、お客さんからはありがたいお褒めのお言葉。
最前列にいた5歳くらいのお嬢ちゃんを連れたパパさん、ママさん・・・・・・
「お子さんあきません?」
と、僕が聞くと「楽しんでますよ」とのお気遣いが嬉しい・・・・・・
それでも、そのお嬢ちゃん、2ndステージのトップ、軽快なテンポの♪サニー・サイド・オブ・ストリート♪では手拍子まで。
2ndステージは♪サニー・サイド・オブ・ストリート♪がオープニング。
今、テレビのCFで8ビートで流れているやつ・・・・・・
1930年代のブロードウエイ・ミュージカルでビッグヒットした楽曲だ。
「酒とバラの日々」「イッツ・オンリー・ペーパー・ムーン」「いそしぎ」、そして日本の歌もと言うことで、
井上陽水の「少年時代」、故・坂本九の「上を向いて歩こう」と「見上げてごらん夜の星を」・・・・・ラストが「オール・オブ・ミー」。
そこでなんと、アンコールである!!
と思いつつもアンコール曲を2曲用意していたのだが・・・・・・(笑)。
でも、サクラではない本物のアンコールに感激しながら早速、
♪恋人よ我に帰れ♪
そしたらさらにもう一曲とのアンコール!!
♪恋の気分で♪
しっとりとしたラブソング・・・・・・・
♪恋人よ我に帰れ♪より先にやっておくべきだったのだが、ラストがバラードな楽曲になってしまった。
全20曲、無事終了!!
お客さん、どうやら楽しんでいただけたご様子・・・・・・
帰り際、挨拶に立つ僕に温かいお言葉と、握手、ほんとうに感謝感激。
久々のライブにいまだ興奮覚めやらぬ、おやおやもう4時になってしまった・・・・・・
今月28日、前橋の某カフェで同じメンバーで「オールディーズ」、アメグラのライブをやる。
今月は2本もライブとは、なんともご機嫌な真夏の夜です。