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2008年08月29日
吉野大作ソロ・ライブ
吉野 大作(よしの だいさく、1951年 - )は、日本のシンガーソングライター。河合塾漢文科講師。群馬県出身
フォークロック、ジャズ・アヴァンギャルド、ブルース・ロックと曲調を変遷させているが、冷酷に現実を見つめる詩はそのキャリアを通じて一貫している。近年はソロでの活動も増えている。
1999年、「年表」をリリース。
大学受験失敗期にファンになる人も多い[要出典]。
京都に生まれ、上州に育つ。上州に移った頃より詩を書きはじめ、その後作曲にも興味をもち多くの曲をつくる。
横浜国大時代に入学後も困難な状況の中で、数多くの作品を残し、今日に至る。
昭和27年8月生まれ(しし座)
<アルバム「吉野大作の少年時代」ライナーノーツよりプロフィール>
(Wikipedia)

ロックの真髄に迫りませんか!!???
高崎でのライブは10年ぶり・・・・・???
哲学堂では入場料ではなく「投げ銭」方式です。
■ディスコグラフィー
・チャイナイリュージョン
・ランプ製造工場
・光の海の中で
・もう一度おれにブルースを
乞うご期待!!
フォークロック、ジャズ・アヴァンギャルド、ブルース・ロックと曲調を変遷させているが、冷酷に現実を見つめる詩はそのキャリアを通じて一貫している。近年はソロでの活動も増えている。
1999年、「年表」をリリース。
大学受験失敗期にファンになる人も多い[要出典]。
京都に生まれ、上州に育つ。上州に移った頃より詩を書きはじめ、その後作曲にも興味をもち多くの曲をつくる。
横浜国大時代に入学後も困難な状況の中で、数多くの作品を残し、今日に至る。
昭和27年8月生まれ(しし座)
<アルバム「吉野大作の少年時代」ライナーノーツよりプロフィール>
(Wikipedia)

ロックの真髄に迫りませんか!!???
高崎でのライブは10年ぶり・・・・・???
哲学堂では入場料ではなく「投げ銭」方式です。
■ディスコグラフィー
・チャイナイリュージョン
・ランプ製造工場
・光の海の中で
・もう一度おれにブルースを
乞うご期待!!
2008年08月29日
リクルート疑獄灰色議員“渡辺秀央”
民主党脱兎議員!!???
渡辺秀央・・・・・・・
この漫画なメガネ野郎は中曽根の秘書で中曽根内閣で副官号長官。
親分が風見鶏ならコイツも小風見鶏。
田中真紀子と同じ選挙区。
って言うわけで参議院でまあ、民主党議員だったけど中曽根の差し金、イクォール“ナベツネ”の差し金・・・・・・???
こんな軽薄なやつが政党を束ねるなんて在り得ない(笑)。

<脱兎3人組>左は渡辺秀央、真ん中は知らない、右が姫井由美子なんだが・・・・・
渡辺秀央、小沢の側近だったというが、海千山千の小沢がこんなのを信用するわけがない。
しかしもっと笑えるのが“姫井”いや、“悲鳴”だろう(笑)。
民主党も、厄介払いができた。ついでに“さくらパパ”も黒ブチメガネ野郎、誘わなかったのかな??
しかし、小沢が描いてる“絵”だとすればそこそこ分からないでもないが・・・・・・
それにしても、渡辺秀央、荒井のチビなんてクズレ自民党議員なんで、今日日、論外でしょ!!???
案外、小沢の誘い水かも知れない・・・・・・・
だいいち、渡辺秀央なんて、姫井ナントカなんて鼻から話になってない。
「民主党、モメてるんです!!???」
なんて、余裕コイテみせて、自民党を攪乱する。
第一、前原、枝野が離党ならそれなりに“筋”があって、話はそれなりに面白いけど・・・・・・
でも、結局「カネでしょ!!???」みたいな話でしょ(笑)。
「全ての政党が助成金をもらえるわけではなく・・・・・・
国会議員数が5人以上であるか国政選挙での得票率が2%以上の政党のみが受け取ることができる。」
まあ、年に4回恵まれる“政党助成金”なんだけど、参議院議員が5人。今の内に届出すれば10月には一回分の5000万円ほどが恵まれる。
議員としての歳費、報酬の他に年4回一人1000万円も右や左の旦那さま、奥さま、国民から恵まれるんだから・・・・・・
しかも、解散のない参議院、“カッパえびせん議員”(笑)。
多分、民主党ではスズメの涙ほどしかオコボレ、恵まれなかったんだろうね。
しかし、渡辺秀央74歳、再来年の参院選には出馬するんだろうか?
それにしても「姫の虎退治」とシャジケて、女々しい不倫相手の男から訴えられたりしていた姫井由美子参議院議員(岡山選挙区)なんだけど・・・・・・
岡山の有権者、どうなんだろう???
民主党の候補者として、その意味では郵政選挙“民主党候補者”であるということも姫井由美子への投票も大きな理由だったんじゃあないか・・・・・・
まあ、どうでもいいけど、どうせならあの女子プロゴルファーの親父も道連れてくれればよかったのに。
しかし政治的業績も実績もまったくないこんな議員に、歳費とお手当て、さらに政党助成金あわせて年間1億円も税金からでは・・・・・・
この深刻な不況下、年間所得200万円以下が1000万人だという現下、
こいつらには“後期高齢者医療制度”も“障害者支援法”も、屁でもないんだろうね。
もっとも、姫井議員なんて次の選挙では当選するとも思えないし、ましてや民主党の看板外して・・・・・・
でも、今後5年間も、だまってても年間1億円が振り込まれてくる。
それこそ選挙区活動も何もしなければ5年だから“5億円”も貯金ができちゃう。
それに、公設秘書も身内かなんかだろうし、ピンハネすればさらに貯蓄に励める(笑)。
やっぱし、“参議院”なんて盲腸みたいなもんなんだから・・・・・・
選挙区にしたって政党丸抱えだし、比例区なら組織丸抱え。当選したところで枯木も山のにぎわい程度でしかない。
早い話、刺身のツマにもならない。なったところでただの生ゴミ。
まあ、今回、せっかく参議院が与野党逆転して「コレハ!!」と思っていた矢先に、
まあ、それでもまだ自公、野党なんだけど、しかしこれが民主党の実態かも知れませんね。
新党「改革クラブ」なんだそうだが・・・・・
新党ニッポン、田中康夫のところもグニャグニャだし、
国民新党もほとんどがそろそろ後期高齢者でいつ辞めても議員年金ガッポリのご隠居さんばかり。
しかも、6人のはずの国民新党。新党ニッポンが国会議員4人で政党助成金の公布対象にならないため、一人国会議員を貸し出す、
なんていう、まあ、みすぼらしいと言うか、えげつないと言うか・・・・・・
しかし、この時期、こんなどうでもいい国会議員にこんな騒ぎをされると、正直、クサルね。まったく!!
それにしても、渡辺秀央。
中曽根内閣副官房長官時代にはリクルート疑獄で、リクルートの江副さんから1万株の未公開株を恵まれてすぐに換金。
そこでは兄貴分の藤波孝生は逮捕、起訴、有罪のまま故人となったが(中曽根さんは無キズ)・・・・・・
しかし、凄い雨でしたね!!
渡辺秀央・・・・・・・
この漫画なメガネ野郎は中曽根の秘書で中曽根内閣で副官号長官。
親分が風見鶏ならコイツも小風見鶏。
田中真紀子と同じ選挙区。
って言うわけで参議院でまあ、民主党議員だったけど中曽根の差し金、イクォール“ナベツネ”の差し金・・・・・・???
こんな軽薄なやつが政党を束ねるなんて在り得ない(笑)。

<脱兎3人組>左は渡辺秀央、真ん中は知らない、右が姫井由美子なんだが・・・・・
渡辺秀央、小沢の側近だったというが、海千山千の小沢がこんなのを信用するわけがない。
しかしもっと笑えるのが“姫井”いや、“悲鳴”だろう(笑)。
民主党も、厄介払いができた。ついでに“さくらパパ”も黒ブチメガネ野郎、誘わなかったのかな??
しかし、小沢が描いてる“絵”だとすればそこそこ分からないでもないが・・・・・・
それにしても、渡辺秀央、荒井のチビなんてクズレ自民党議員なんで、今日日、論外でしょ!!???
案外、小沢の誘い水かも知れない・・・・・・・
だいいち、渡辺秀央なんて、姫井ナントカなんて鼻から話になってない。
「民主党、モメてるんです!!???」
なんて、余裕コイテみせて、自民党を攪乱する。
第一、前原、枝野が離党ならそれなりに“筋”があって、話はそれなりに面白いけど・・・・・・
でも、結局「カネでしょ!!???」みたいな話でしょ(笑)。
「全ての政党が助成金をもらえるわけではなく・・・・・・
国会議員数が5人以上であるか国政選挙での得票率が2%以上の政党のみが受け取ることができる。」
まあ、年に4回恵まれる“政党助成金”なんだけど、参議院議員が5人。今の内に届出すれば10月には一回分の5000万円ほどが恵まれる。
議員としての歳費、報酬の他に年4回一人1000万円も右や左の旦那さま、奥さま、国民から恵まれるんだから・・・・・・
しかも、解散のない参議院、“カッパえびせん議員”(笑)。
多分、民主党ではスズメの涙ほどしかオコボレ、恵まれなかったんだろうね。
しかし、渡辺秀央74歳、再来年の参院選には出馬するんだろうか?
それにしても「姫の虎退治」とシャジケて、女々しい不倫相手の男から訴えられたりしていた姫井由美子参議院議員(岡山選挙区)なんだけど・・・・・・
岡山の有権者、どうなんだろう???
民主党の候補者として、その意味では郵政選挙“民主党候補者”であるということも姫井由美子への投票も大きな理由だったんじゃあないか・・・・・・
まあ、どうでもいいけど、どうせならあの女子プロゴルファーの親父も道連れてくれればよかったのに。
しかし政治的業績も実績もまったくないこんな議員に、歳費とお手当て、さらに政党助成金あわせて年間1億円も税金からでは・・・・・・
この深刻な不況下、年間所得200万円以下が1000万人だという現下、
こいつらには“後期高齢者医療制度”も“障害者支援法”も、屁でもないんだろうね。
もっとも、姫井議員なんて次の選挙では当選するとも思えないし、ましてや民主党の看板外して・・・・・・
でも、今後5年間も、だまってても年間1億円が振り込まれてくる。
それこそ選挙区活動も何もしなければ5年だから“5億円”も貯金ができちゃう。
それに、公設秘書も身内かなんかだろうし、ピンハネすればさらに貯蓄に励める(笑)。
やっぱし、“参議院”なんて盲腸みたいなもんなんだから・・・・・・
選挙区にしたって政党丸抱えだし、比例区なら組織丸抱え。当選したところで枯木も山のにぎわい程度でしかない。
早い話、刺身のツマにもならない。なったところでただの生ゴミ。
まあ、今回、せっかく参議院が与野党逆転して「コレハ!!」と思っていた矢先に、
まあ、それでもまだ自公、野党なんだけど、しかしこれが民主党の実態かも知れませんね。
新党「改革クラブ」なんだそうだが・・・・・
新党ニッポン、田中康夫のところもグニャグニャだし、
国民新党もほとんどがそろそろ後期高齢者でいつ辞めても議員年金ガッポリのご隠居さんばかり。
しかも、6人のはずの国民新党。新党ニッポンが国会議員4人で政党助成金の公布対象にならないため、一人国会議員を貸し出す、
なんていう、まあ、みすぼらしいと言うか、えげつないと言うか・・・・・・
しかし、この時期、こんなどうでもいい国会議員にこんな騒ぎをされると、正直、クサルね。まったく!!
それにしても、渡辺秀央。
中曽根内閣副官房長官時代にはリクルート疑獄で、リクルートの江副さんから1万株の未公開株を恵まれてすぐに換金。
そこでは兄貴分の藤波孝生は逮捕、起訴、有罪のまま故人となったが(中曽根さんは無キズ)・・・・・・
しかし、凄い雨でしたね!!