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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2017年09月08日

【弘前】津軽三味線ライブハウス「山唄」が閉店していた。

【弘前】津軽三味線ライブハウス「山唄」が閉店していた。


「山唄」

初めて行った弘前はたしか22、3の頃だったけど、まさにデジャヴでしたね10年後その場に立ったときは。

その場とは「タクト」という楽器店。それが初めて行った弘前でのコンサートの打ち上げロック喫茶。名前は失念したが(^_^;)

で、昭和64年頃から平成8年まで毎年のように通っていたその津軽三味線ライブハウスの「山唄」。

まあ、エレキの行商です。で、僕が通った「山唄」は上の写真(ネットから借用)の時代だ。

なんでも、駅前の区画整理か何かで移転。新築したらしい。もちろんあの頃の弘前駅前はりんご市場で喧騒としていた。

弘前にはその「タクト」という楽器屋があったがほとんど取引にはならなかったため・・・・・

秋田、青森の道中の都合で宿を取った。そのおりの「山唄」だった。

そうですか、「山唄」閉店でしたか。時代なんでしょうね。まあ、僕が通った頃の「山唄」もお客は出張ビジネスマンがほとんどでしたね。

まあ、地元の人たちが常連ということはあまりなかったのでは。

で、弘前のあとは青森市の「ヤマハプランズ青森」で商って、青函フェリーポートへ急ぐ、午後10時頃には函館パコホテルにチェックイン。

早朝、函館名物朝市朝飯を食うのが楽しみだったなあ。

玉光堂函館店に開店を待って商いに。担当さん、たしか「秋田さん」とか言ったと思う。結構な商売をさせてもらった。

さて、函館を午後イチで後にすると一路札幌だ。あの頃は高速はなかったし途中で仮眠しながら札幌へは早朝着。

上得意だった「カワイ楽器時計台店」のオープンまで今頃なら、中島公園あたりを歩く。

もちろん朝飯は札幌駅のラーメン「賓龍」、まあ、ラーメン横丁は論外なんだが、札幌で一番上手い「サッポロ一番」ではないだろうか。

そんなわけで、そうですか、弘前の「山唄」、閉店しちゃいましたか・・・・・

そう言えば札幌ススキ野のライブハウス「パフ」も閉店しちゃったとか、移ろいゆく時代です。30年前です(笑)。



↑昭和47年ころ、渋谷「ジャンジャン」でよく聴きました・・・・・

【弘前】津軽三味線ライブハウス「山唄」が閉店していた。


  


Posted by 昭和24歳  at 17:24Comments(0)

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