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2014年06月04日
昭和史の中を彷徨する「平成史」
昭和史の中を彷徨する「平成史」

<自衛隊の後方支援拡大>政府、人道的側面を強調
政府は3日の「安全保障法制の整備に関する与党協議会」で、自衛隊の国際協力活動に関して、「非戦闘地域」に活動を限定している現在の仕組みを改め、戦闘地域でも多国籍軍の後方支援などを認める案を提示した。新たな「4条件」をすべて満たす場合のみ、憲法が禁じる「武力行使との一体化」に当たるとした。自衛隊の海外での活動を大幅に緩和する大転換で、自衛隊の活動が武力行使と見なされかねない危険な活動を認める内容だ。
<抜粋引用:毎日新聞 6月4日(水)1時2分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000003-mai-pol
>戦闘地域でも多国籍軍の後方支援などを認める案を提示した。
「多国籍軍」。その主体はいつも「米軍」ではなかったか・・・・・
今日の「戦争」の概念は基本的には二国間の戦闘行為ではない。
まあ、東アジア、中東に見られる「印パ戦争」「中越戦争」や「イラ・イラ戦争」と言ったものではないく、
国家間というよりは、民族間、宗教、宗派間での紛争が惹起されそれを国連軍が介在し解決する。
まあ、そこで「解決」された試しは今のところ知らないから、延々とその紛争は続く。
正義の味方「アメリカ軍」が多国籍軍と称して鬼退治はするもののだ(笑)。
つまり、イラクの「フセイン大統領」を、テロリストの頭目「ビンラーディン」を、
そして、リビアの「カダフィ大佐」を、言われる「悪の枢軸」を退治しました、とはいうものの・・・・・・
その中東、一向に紛争が集結を見るに至ってはいない。
相変わらず、その非工業地帯にせっせとアメリカを中心とする英仏の軍産複合体が軍需産品をセールスする、
と言った、終わりなき「戦争経済」のバーゲンセールで・・・・・・
まあ、洋服の「青山」、「青木」の「在庫一掃セール(兵器)」や偽装「閉店セール」を演出。
まっ、アメリカ、徴兵制ではないので、その都度「アメリカ軍」志願兵ですけど、
つまり、マイノリティの若者が犠牲になっているという現実をそこに見なければならないのが今日です。
まあ、超大国(軍事)同士の「パワー・オブ・バラン」の犠牲となっているのが、その中東地域・・・・・
それが昨今の報道では、中国の脅威に始まって南、東シナ海をめぐってその、
「パワー・オブ・バランス」が画策されようとしている、つまり「戦争経済」という「戦争ごっこ」が。
>自衛隊の海外での活動を大幅に緩和する大転換で、
まあ、結局のところ、政府自民党はアメリカ政府が「桃太郎」なら、日本の自衛隊・・・・・
まっ、「自衛隊」って言ったところで世界から言わせたら「日本軍」なんだけど、
その「桃太郎」の家来の「イヌ・キジ・サル」みたいなもんで、それでその戦闘地域に入って手助け(笑)。
まあ、桃太郎の家来の「イヌ・キジ・サル」は「吉備ダンゴ」をもらったんだけど・・・・・
日本政府の場合は、おそらく「手弁当」、いや、手弁当どころか「思いやり予算」持参ですから、
で、戦闘地域へ入っていって「人道支援」ったって、そんなこと「敵」に通用するはずもないですから・・・・・
これまでなら、敵が銃撃してくるまでは応戦できなかったけど、今度は「戦闘」できる。
つまり、国際法に基づいて「人殺し」ができちゃう、まあ、殺んきゃあ殺られちゃいますから、
自衛隊員(日本兵)だって必死です(^^ゞ
まあ、あの太平洋戦争以降、自衛隊(警察予備隊)創立以来この方その意味での「人殺し」はなかった。
朝鮮戦争での後方支援でその警察予備隊(自衛隊)その任にあたった。
まっ、今国会での「集団的自衛権法」なんだが、その次第によっては戦後70年、初めて・・・・・
海外派遣(派兵)されてその「集団的自衛権」の行使により、戦闘、つまり正義の「人殺し」をします。
まあ、いつの時代もそうですけど、世の中の流れに依るしかない一般国民大衆ですけど、
その、端的に言えば「人殺し」を法律で認める法律を、今この時に立法府がそれを作りますか、?
つまり、立法府「国会」で、選良がそれを良しとしますか、この日本が過去を訓とした時。
つまり、この法律の核心というか、この法律を「誰」が作ろうとしているのか・・・・・・
「閣議決定」「私が最高責任者」。つまり合法的であれ「殺人首謀者」ということでよろしいんでしょうか。
そこで言う「私が最高責任者」の御尊祖父様は、その全く逆の立場で「A級戦犯容疑者」として敗戦時、
3年間も、巣鴨東京拘置所に連合軍によって拘置された・・・・・
まあ、6年後には「取り戻す」ことができたわけですけど「第56、57代内閣総理大臣」に。
昭和史の中を彷徨する「平成史」

<自衛隊の後方支援拡大>政府、人道的側面を強調
政府は3日の「安全保障法制の整備に関する与党協議会」で、自衛隊の国際協力活動に関して、「非戦闘地域」に活動を限定している現在の仕組みを改め、戦闘地域でも多国籍軍の後方支援などを認める案を提示した。新たな「4条件」をすべて満たす場合のみ、憲法が禁じる「武力行使との一体化」に当たるとした。自衛隊の海外での活動を大幅に緩和する大転換で、自衛隊の活動が武力行使と見なされかねない危険な活動を認める内容だ。
<抜粋引用:毎日新聞 6月4日(水)1時2分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140604-00000003-mai-pol
>戦闘地域でも多国籍軍の後方支援などを認める案を提示した。
「多国籍軍」。その主体はいつも「米軍」ではなかったか・・・・・
今日の「戦争」の概念は基本的には二国間の戦闘行為ではない。
まあ、東アジア、中東に見られる「印パ戦争」「中越戦争」や「イラ・イラ戦争」と言ったものではないく、
国家間というよりは、民族間、宗教、宗派間での紛争が惹起されそれを国連軍が介在し解決する。
まあ、そこで「解決」された試しは今のところ知らないから、延々とその紛争は続く。
正義の味方「アメリカ軍」が多国籍軍と称して鬼退治はするもののだ(笑)。
つまり、イラクの「フセイン大統領」を、テロリストの頭目「ビンラーディン」を、
そして、リビアの「カダフィ大佐」を、言われる「悪の枢軸」を退治しました、とはいうものの・・・・・・
その中東、一向に紛争が集結を見るに至ってはいない。
相変わらず、その非工業地帯にせっせとアメリカを中心とする英仏の軍産複合体が軍需産品をセールスする、
と言った、終わりなき「戦争経済」のバーゲンセールで・・・・・・
まあ、洋服の「青山」、「青木」の「在庫一掃セール(兵器)」や偽装「閉店セール」を演出。
まっ、アメリカ、徴兵制ではないので、その都度「アメリカ軍」志願兵ですけど、
つまり、マイノリティの若者が犠牲になっているという現実をそこに見なければならないのが今日です。
まあ、超大国(軍事)同士の「パワー・オブ・バラン」の犠牲となっているのが、その中東地域・・・・・
それが昨今の報道では、中国の脅威に始まって南、東シナ海をめぐってその、
「パワー・オブ・バランス」が画策されようとしている、つまり「戦争経済」という「戦争ごっこ」が。
>自衛隊の海外での活動を大幅に緩和する大転換で、
まあ、結局のところ、政府自民党はアメリカ政府が「桃太郎」なら、日本の自衛隊・・・・・
まっ、「自衛隊」って言ったところで世界から言わせたら「日本軍」なんだけど、
その「桃太郎」の家来の「イヌ・キジ・サル」みたいなもんで、それでその戦闘地域に入って手助け(笑)。
まあ、桃太郎の家来の「イヌ・キジ・サル」は「吉備ダンゴ」をもらったんだけど・・・・・
日本政府の場合は、おそらく「手弁当」、いや、手弁当どころか「思いやり予算」持参ですから、
で、戦闘地域へ入っていって「人道支援」ったって、そんなこと「敵」に通用するはずもないですから・・・・・
これまでなら、敵が銃撃してくるまでは応戦できなかったけど、今度は「戦闘」できる。
つまり、国際法に基づいて「人殺し」ができちゃう、まあ、殺んきゃあ殺られちゃいますから、
自衛隊員(日本兵)だって必死です(^^ゞ
まあ、あの太平洋戦争以降、自衛隊(警察予備隊)創立以来この方その意味での「人殺し」はなかった。
朝鮮戦争での後方支援でその警察予備隊(自衛隊)その任にあたった。
まっ、今国会での「集団的自衛権法」なんだが、その次第によっては戦後70年、初めて・・・・・
海外派遣(派兵)されてその「集団的自衛権」の行使により、戦闘、つまり正義の「人殺し」をします。
まあ、いつの時代もそうですけど、世の中の流れに依るしかない一般国民大衆ですけど、
その、端的に言えば「人殺し」を法律で認める法律を、今この時に立法府がそれを作りますか、?
つまり、立法府「国会」で、選良がそれを良しとしますか、この日本が過去を訓とした時。
つまり、この法律の核心というか、この法律を「誰」が作ろうとしているのか・・・・・・
「閣議決定」「私が最高責任者」。つまり合法的であれ「殺人首謀者」ということでよろしいんでしょうか。
そこで言う「私が最高責任者」の御尊祖父様は、その全く逆の立場で「A級戦犯容疑者」として敗戦時、
3年間も、巣鴨東京拘置所に連合軍によって拘置された・・・・・
まあ、6年後には「取り戻す」ことができたわけですけど「第56、57代内閣総理大臣」に。
昭和史の中を彷徨する「平成史」