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2014年02月28日
数字を“ドレミ”で話す“ミュージシャン語”会話。
数字を“ドレミ”で話す“ミュージシャン語”会話。

「オクターブゲージュウ」のPapa角田師匠。
“C,D,E,F,G,A,B,V”
ミュージシャンの数字はすべてこれが基本である。
C=1=“ツェー”とも“チェー”とも言う。
D=2=当たり前に“デー”である。間違っても“ディー”ではない。
E=3=“イー”とごく普通に言う。
F=4=“エフ”これも同じく。
G=5=“ゲー”となる“ジー”ではない。
A=6=“アー”・・・・・ここいらでドイツ語読みにお気づきかと・・・・・
B=7=“ハー”である。けして“ビー”ではない。
V=8=“オクターブ”と、少々長いがそう言う。それがまた粋なのである。
=9=“ナイン”ここまでである。
上記をアルファベットと数字を駆使して縦横無尽に・・・・・・
“ナベサダ”じゃあないが“ゴキゲンだね”と会話をする。
例えばこんな風にだ――――
オマエの給料・・・・・いくら?
「ユーのラーギャ、いくら?」
もし給料が215,678円だとしたら――――
「ああ、俺のは“デー”ジュー“ツェー”マン“ゲー”セン“アー”ヒャク“ハー”ジュー“オクターブ”だよ」
となる。
年齢をいう場合も――――
おまえ年いくつ・・・・・?
「ユー、シート(年)はいくつ・・・・?」
となり、
39歳・・・・・なら、
「“イー”ジュー“ナイン”だよ」
となる。
まあ、芸能界の「ギョーカイ用語」ですね・・・・・
このあたりを使いこなせると、ユーもゴキゲンなミュージシャンになれる・・・・・かもよ(笑)。
“ドレミ”で話す“ミュージシャン語”会話。

「オクターブゲージュウ」のPapa角田師匠。
“C,D,E,F,G,A,B,V”
ミュージシャンの数字はすべてこれが基本である。
C=1=“ツェー”とも“チェー”とも言う。
D=2=当たり前に“デー”である。間違っても“ディー”ではない。
E=3=“イー”とごく普通に言う。
F=4=“エフ”これも同じく。
G=5=“ゲー”となる“ジー”ではない。
A=6=“アー”・・・・・ここいらでドイツ語読みにお気づきかと・・・・・
B=7=“ハー”である。けして“ビー”ではない。
V=8=“オクターブ”と、少々長いがそう言う。それがまた粋なのである。
=9=“ナイン”ここまでである。
上記をアルファベットと数字を駆使して縦横無尽に・・・・・・
“ナベサダ”じゃあないが“ゴキゲンだね”と会話をする。
例えばこんな風にだ――――
オマエの給料・・・・・いくら?
「ユーのラーギャ、いくら?」
もし給料が215,678円だとしたら――――
「ああ、俺のは“デー”ジュー“ツェー”マン“ゲー”セン“アー”ヒャク“ハー”ジュー“オクターブ”だよ」
となる。
年齢をいう場合も――――
おまえ年いくつ・・・・・?
「ユー、シート(年)はいくつ・・・・?」
となり、
39歳・・・・・なら、
「“イー”ジュー“ナイン”だよ」
となる。
まあ、芸能界の「ギョーカイ用語」ですね・・・・・
このあたりを使いこなせると、ユーもゴキゲンなミュージシャンになれる・・・・・かもよ(笑)。
“ドレミ”で話す“ミュージシャン語”会話。