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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2013年12月03日

石破茂自民党幹事長「デモはテロ」とは笑止千万。

石破茂自民党幹事長
「デモはテロ」とは笑止千万。




石破ちゃんは・・・・・
ニラメッコがお好き(笑)。


今も議員会館の外では「特定機密保護法絶対阻止!」を叫ぶ大音量が鳴り響いています。いかなる勢力なのか知る由もありませんが、左右どのような主張であっても、ただひたすら己の主張を絶叫し、多くの人々の静穏を妨げるような行為は決して世論の共感を呼ぶことはないでしょう。
 主義主張を実現したければ、民主主義に従って理解者を一人でも増やし、支持の輪を広げるべきなのであって、単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらない本来あるべき民主主義の手法とは異なるように *1 思います

<自民党幹事長“石破茂ブログ”抜粋引用>
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-18a0.html

>単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらない本来あるべき民主主義の手法とは異なる

ン~ん、私的には、政権与党の幹事長が民衆の「絶叫?」・・・・・

それを「テロ」とかいう方が、「テロ」のような気がしますけどねぇ。

で、「お詫びと訂正」だけど、コレ↓
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-e81e.html

消せませんね。

なんで、つっぱんないんでしょうか???

「ゲル総統」は・・・・・・

>石破、あの顔通りのよそへの圧力がお好きな政治家。

三世代にわたって「政治家」父方も母方も官僚であり、家督の人(笑)。

父親は、よく知られているところだが、帝大、内務官僚で警察畑を歩き地方自治体の知事を歴任、その後政界に、旧田中派。

あの尊大な面は、父親の真似か?けして「譲り」ではない(笑)。

おそらくその「力学的」に地団駄を踏んだことだろう、まあ、自民党は出戻りだし・・・・・

「なんで、安倍より僕ちゃん下なの?」

所詮が「門前の小僧」であるからして、全てが「超現実的」な政治において空想でしか行動できない悲しいかな世襲政治化(笑)。

その石破茂自民党幹事長、御年56歳「酉年」、この国の戦後史にはリアルタイムではない・・・・・・

60年安保の頃に生まれ70年安保で小学生、高校、大学の頃には世相のほとんどに決着がつけられていた田中軍団、闇将軍世代。

まあ、少しでも物事を理解しているならば、あの物言いも、仕草もない、顔もない。政治家だとしたら。

つまり、その人物が如何程かは「顔に描いてある」、そういうことだろう。

>デモが犯罪だと石破。撤回しても無駄、

一度言葉をついて出たものは、多くの場合「本心」、本音である。

つまり、あれを「テロ」と言ってしまう、その脳みその具合、つまりその「程度」でしかないということ。

まあ、前述だが、「ネコ科」、「イヌ科」の政治属のほうが国家はやりやすい(笑)。

もはや、この世界平和がスタンダードな時代に日本列島の米軍基地は「蛇足」でしかない。

つまり、そこには国家予算としての「基地利権」が存在するから「省益」だろう、そこに政治化した連中が集る。

当然、「最低でも県外」といった鳩山は、その利権の放棄になるし、米駐留海軍は「第七艦隊」だけで十分といった小沢一郎もその筋の利権妨げ・・・・・

まっ、そこでいう「民主党政権」を潰したのは、他でもない日本という国家、「利権集団」。

つまり、政権交代したばかりの民主党マニフェストのほとんどが自民党政権時代の既得権者、その「利権潰し」だけだった。

その意味では、民主党という政権は「サラリーマン政党」だったようで、まあ、「内通者」がいたんでしょう。

旧政権の「草」もいたし、結局分裂のそのさまは「サラリーマン重役」、内紛劇そのもの(笑)。

つまり、自分が虐められないように他者を「虐める」。そして「貶める」、足を「引っ張る」。

さらにはこれ幸いにとわけのわからない素人政治化を糾合し派閥を作る・・・・・

「もしかしたら自分が内閣総理大臣になれるかもしれない」(笑)。

まあ、器の問題もだろうが、その資金力においても政治力においても、ただの腰巾着だった「イヌ科」では「ネコ科」にすらなれなかった。

菅直人、野田たけし、一年未満は虎穴に入ったら「見える世界が違った」(笑)。

到底、そこで「手も足も出ない」、己の実力を悟ったんだろうけど、艱難辛苦、その意味では数倍、数十倍も上の政治的キャリアのリーダーを持ちながら・・・・・

「政治とカネが」とか囁かれて、勘違いして手を挙げてしまった。

まあ、現政権、「元禄」の様だが、シナリオライターが次に描くものは・・・・・

その意味では、今回の「石破発言」はその筋書きにはなかった。

「余計なことを言いやがって!!」

まあ、「ネコ科」ですから、結構、自由度は高いです(笑)。

石破茂自民党幹事長
「デモはテロ」とは笑止千万。

  


Posted by 昭和24歳  at 14:34Comments(0)

2013年12月03日

「教養「と、「教育」(^^ゞ

「教養「と、「教育」(^^ゞ


明らかにこの国形は変容している(現在進行形)。

もはや、そこには政治はない。それは地方も同じで、地域社会、その連携、「絆」は見事に破壊され尽くした。

旧市街地、町家のゴーストタウン化と商店街、相次ぐ閉店で「シャッター通り」どころか、

今や、その「シャッター」すら消えた更地・・・・・

それでも、行政は「放置」を決め込む。商工会、青年会議所とかの御仁もそれを憂いてはみても、時すでに遅しで、

「教養「と、「教育」(^^ゞ


そこに見える価値観は従来とそれこそ異なる・・・・・・

世襲のそれも今や戦後世代の3代目ではなすすべもなく「落城」する。

翻って、行政あげての、駅周辺の巨大開発が目白押しは「大店法」もヘチマもない、まさに弱肉強食の様を呈す。

「秘密保護法反対のデモは“テロ”だ」とはよく言ったもの(笑)。

典型的な世襲、それも自己都合だけの政治スタイル、それはまるで「形態模写」の政治。

まあ、「家督を継ぐ」といった、その程度の信念、理念の、それは「政治ごっこ」で既にそこには「政党」を成す影もない。

某大臣に群馬県出身の僕ら世代がいるが、「成り上がり」。確かに苦労をしたことはその経歴から読み取れるが、時代が時代、その苦労は「上」しか見ないヒラメ族。

まあ、良しとするわけではないが、あの敗戦を体験し、占領下の復興政治はおそらくその政治を確かなものにしただろう。

戦中、投獄された「吉田茂」、A級戦犯容疑者として「絞首」の悪夢に怯えたであろう「岸信介」。

どさくさ、闇鍋政治に贈収賄容疑で逮捕、収監された「福田赳夫」「田中角栄」(後に不起訴)といった、その時代を生き、創った政治家。

比べるべくもない、今日ひな壇にい並ぶ閣僚とかいう政治家の面々・・・・・

今の政治家には「ネコ科」と「イヌ科」しかいない。それも飼い慣らされた。

まあ、「ネコ」は家につく、「イヌ」は人につくというが、世襲政治化はおよそが「ネコ科」で、成り上がり政治家は「イヌ科」。

その昔には、そこにネコ科でも「トラ」も「ライオン」がいたし、イヌ科なら「一匹オオカミ」も「ハイエナ」らしきもいた。

無菌培養の始末の悪い「血統証」つきは世の中の空気にさらされることなく、官僚のままに・・・・・

その意味では「財官」は民主党への政権交代に相当懲りたのか、「夢語り」をする政治家を国家として抹殺した。

その意味での、民主党最後の総理大臣は、明らかに「出来レース」で「解散します」と。

そこでの約束事も、はなから出まかせで、見事、そこの筋書き通り、たった一年で「秘密保護法」、そして「憲法改正」までを、国家に。

>年寄りがABSになり、役に立ちませんかね?

「立ちません」(笑)。

国家、行政も「羮」、60年代、70年代に懲りて「膾を吹く」喩えで見事「教育改革」とやらに成功。

「ゆとり」か何かは知らないが、そこでの、子どもたちの「学ぶ」時間を奪った。

まあ、社会がどうあれ、その流れを学ぶのは「子どもたち」自身、思想であろうが、宗教であろうが、ましてや歴史(近代史、現代史)。

つまり、そこには見えない「検閲」が用意されていた・・・・・

それが、昨今のテレビに象徴される、まさに「虐待」以外の何物でもない、そこに演じられる「芸」。

そしてそれを「笑ってみせる」テレビは成長過程の子どもの脳を弱体化させる、思考力を奪う。

それは、今日の「ゲーム」がそれ。ヴァーチャルな殺人ゲームに、寸暇を惜しみ没頭すれば「社会」など埒外に墜ちる。

僕らが役に立たなければいけなかった時代はちょうど田中政権から中曽根政権のその10年間ではなかっただろうか。

あの時点で、社会の思考力は停止した。金権政治、出鱈目なロッキード事件。そしてアメリカ政府演出の「バブル経済」とそこからの成り上がり「政治家」の「逮捕劇」は国家そのもの。

国鉄の解体、電電公社の解体、そして「商法改正」「大店法改正」、さらに「労働法改正」が総仕上げ。

そして今、きづけば年間200万円以下の所得の階層が総労働人口の25%に。

「働きたい時に働き。留学するもよし、世界を見て歩くのもよし」

は、当時の「小泉首相」の常套句だったが、それを実践した今の「40代」の半数超が「非正規労働者」で路頭に迷う。

今に見るこの政治、いや「行政」はその世代から「立ち上がる」精神をその教育で奪った。

考えてみれば、その40代は既に「初老」。考えること、思考することを止めた人間は果たしてどうなってゆくのか?

20年後、それでも彼らは年収200万円以下で生活し続けなければならない。

しかし、それは彼ら自身が選択した生き方。政治を忌避し、選挙を無視し、危険の意味すら知らない。

あって無きものの如し「選挙権」、参政権。

そのうち、「非納税者」の選挙権は剥奪、そんな時代になりかねない「デモはテロ」発言。

「教養「と、「教育」(^^ゞ

  


Posted by 昭和24歳  at 07:06Comments(0)

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