グンブロ広告

ビジネスライセンス料  3,000円/月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告  1,600円/月

お問い合わせは、 info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  

Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2013年09月25日

秋葉原ラジオストアー、64年の歴史に幕(;_;)

秋葉原ラジオストアー、64年の歴史に幕(;_;)



↑、これは「ラジオデパート」です。
「ラジオストア」は駅ナカっていうか・・・・



秋葉原ラジオストアー、64年の歴史に幕……11月末日をもって閉館
 秋葉原ラジオストアーが11月30日をもって閉館することがわかった。秋葉原電気街のパイオニアが64年の歴史に終止符を打つ。

秋葉原ラジオストアーによる閉館の挨拶

 秋葉原ラジオストアーはJR秋葉原駅・電気街口すぐにある電子パーツなどの専門店を集めた商業施設。1950年3月設立、秋葉原電気街のパイオニアと言われる存在だった。

 公式サイトによると、各テナントは移転・移管して営業を継続していくそう。代表の竹村元秀氏は、「現在も大きな変貌を遂げつつあるこの秋葉原に、今後新たな発展への願いと感謝を込め、ここに一つの時代の役割を終える事に致しました」と挨拶を寄せている。

 ネット上では、「電気の街から萌えの街に変わるということか」「秋葉原のシンボルだった」と別れを惜しむ声が上がっている。
.

<引用:RBB TODAY 9月25日(水)14時45分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130925-00000013-rbb-ent

>「電気の街から萌えの街に変わるということか」

まあ、あの辺、万世橋あたりまで・・・・・・

すっかり変わっちゃいましたから、あそこだけそのまんまは無理(^^ゞ

僕は恵比寿で工房をやってた時は、「ラジオストアー」よりも、

中央通りひとつ隔てた「ラジオデパート」が専門だった。

「キャパシタ」とか「抵抗」とか「ポット」とか、工房、自転車操業だったため・・・・・

営業で出張しない時以外は毎日のように「アキバ」通いでした。

そうですか、「ラジオストア」閉館ですか。

なんか、新しく生まれ変わるとかだけど、あの、闇市的な臭さがなくなっちゃいますね。

「ラジオデパート」の方は、どうなんでしょう???

秋葉原ラジオストアー、64年の歴史に幕(;_;)

  


Posted by 昭和24歳  at 18:58Comments(0)

2013年09月25日

「東京中央銀行」というインテリ街金

「東京中央銀行」
というインテリ街金





第一国立銀行:明治8年(創立は明治6年)紙幣発行権。頭取は渋沢栄一。

日本勧業銀行:明治30年。国策銀行も昭和20年の敗戦で昭和25年「民営化」。

昭和46年10月、その「第一銀行」と「勧業銀行」の合併で、「第一勧業銀行」誕生・・・・・・

そして「バブル崩壊」で名だたる金融機関の破綻。まあ、それも国策というか「世界の」アレ(^^ゞ
当然そこには金融庁もヘチマもなく旧大蔵省とそれら金融機関の犯罪隠しのための「合併工作」がギガバンク誕生。
まっ、看板を架け替えて、化粧直しをして、税金バンバン、じゃぶじゃぶ注ぎ込んで、「ゼロ金利」、元手なし。
で、貸付利息数%、サラ金の貸出残に十数%の利息、カードローンもおんなじで・・・・・
そんなもん、「バブルの損失」なんて瞬く間に解消。ときの宮沢大蔵大臣、「大きすぎて潰せない」とかほざいて。
そしたら、その「大きすぎる」ところのほとんどが「お身内」。

まあ、「ワリチョー」、「ワリコー」じゃあないが、閨閥でない金丸氏をはじめとする「経世会」の面々、犯罪者に。
そらそうで、でっかかろうが、ちっちゃかろうが、潰して「裁判沙汰」にでもなれは、ホントの「ワル」があぶり出される。
当然「潰せません」。で、看板変えて、何もなかったことに・・・・・・
その意味では「金丸副総理」も「竹下総理」も、ただのパシリでしかなかった。
敗戦処理させられて、お払い箱。それにしても、知らぬ間に鬼籍に入っちゃいましたねぇ。

地方銀行も似たかよったかで、バブル期は「押し貸し」で、バブル崩壊で「貸し剥がし」(^^ゞ

まあ、国策ですから、彼らにそもそも決定権なんてない。

まあ、体のいい「無尽」が銀行屋です。御上、お墨付きの。

>その組合が潰れていった。何の役にも立たないバンクが残った、という現状です。

日本全国津々浦々「祭りの跡」。さらに追い討ちをかけたリーマンショック、100年に一度・・・・・
さらに追い討ちをかけた、東北大震災が1000年に一度。
いずれも、庶民にはなんらバックアップすることなく放置、東電再建には数兆円。
話が全くチグハグ(^^ゞ
政府が責任をもって守るのは「東電の放射能汚染処理」なんかあjなくて、
ホントは、被災者の生活の一日も早い再建ではなかったか。
ましてや、津波で消失した数万の生命と財産は、もともとあったもんなんだし「現状復帰」が筋。

流された家屋、動産等々。まあ、命だけはどうにもならないけど、せめて「モノ」は元あった通りに・・・・・

「政府の責任において」

つまり「復興債」でも「政府紙幣」でも、なんでも即給付するべきだろう。
下手な公共事業ぶつより、消失した「住宅の再建」と「家財の再調達」は、何もないところから莫大な経済対策となる。
つまり、「復興需要」は、しめて数十兆円!!
全壊、半壊の家屋が約40万戸。直接的被害総額25兆円。原発被害を入れたらそれはもっとだろう・・・・・
そして、それをも「自己責任」。
まあ、ゼネコンなんかは関係ないから、そうならないのかもしれないけど、地元の建設会社、土建会社、流通と大いに活況する。

まあ、あの大東亜戦争でも、国家が法律で強制的に国民大衆の生命財産を奪っておきながら・・・・・
負けたら「一億総懺悔」とかで「連帯責任」。つまり、「自己責任」(^^ゞ

まあ、民主党の政権交代はただの番狂わせだったのかもしれませんね(笑)。

「政治主導」は明治維新以来の官僚国家を否定するものでしたから。

菅、野田を持ってきた時点で「取り戻し」は終了していました・・・・・・

つまり、官僚の「倍返し」(笑)。

あっ、そうそう「半沢直樹」の空前の視聴率報道も「消費増税」のスピンでした。
つまり、アベちゃんが国連総会で何をスピーチするか、よりも、「半沢直樹」続編に関心が(笑)。
そのうち、パチンコCR機にも「半沢直樹の倍返し」が・・・・・・

で、今の30代、40代の皆さん、どこまでそこのところの本質を理解されてりうか?
ただ単に、週刊漫画「ビッグコミック」の世界と、しか理解しないのかも・・・・・
まあ、原作を面白おかしくデフォルメされやってるから、娯楽なんだろうけど。

「東京中央銀行」
というインテリ街金



  


Posted by 昭和24歳  at 15:30Comments(0)

< 2013年09>
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
過去記事
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 136人
プロフィール
昭和24歳
昭和24歳
オーナーへメッセージ