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2013年09月05日
ホン怖「昭和史」。読まないほうがいいかも(^^ゞ
ホン怖な「昭和史」。
読まないほうがいいかも(^^ゞ
アメリカの国立公文書館で発見された「米国陸軍軍事情報部真理作戦課『日本プラン』」
日本プラン」は１９４１（昭和１６）年１２月、すなわち日本軍の真珠湾攻撃の直後に作成が開始されたもので、「天皇を平和の象徴（シンボル）として利用する」戦略が明記されていた。すべての戦争責任を、「軍部」に押しつけて天皇を免罪し、「象徴天皇制」のもとで日本を占領支配するという計画を立てていた。１９４２（昭和１７）年５月には「皇室に対するすべての攻撃は避けられなければならない」とする「英米共同指針計画」を出し、皇居への爆撃の禁止命令を厳格に実施させた。戦後駐日大使となったライシャワーはその当時、「日米戦争勝利後の“ヒロヒトを中心とした傀儡(かいらい)政権”」を提言し、「天皇は１００万の軍隊駐留に匹敵する」と主張していた。
ソース：http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/312.html
↑このページを読んでいて、掲示板に載せようかどうか迷っていた・・・・・・
「パパ、何で“何々様”なの？」
東京オリンピック招致のために「皇室」を利用に宮内庁が難色。
それでも、故・高松宮殿下の皇女が、そう、麻生太郎副総理の「姪御」様である。
＞「日米戦争勝利後の“ヒロヒトを中心とした傀儡(かいらい)政権”」
つまり、「アメリカ」のもうひとつの「政府」がそれだろう・・・・・・
↑の記事を読んでいくとそのことが紛れもないことに驚く。
傀儡「日本政府」の上層部はそのことは百も承知。当然、その歴史的経緯も。
民主党も「政権」についた途端にそれを突きつけられた。
その意味では、民主党政権の今日と、東日本大震災は、原発事故は偶発的とは言え・・・・・
勿怪の幸いだったのかもしれない。
当然、「小沢一郎元代表」はそのキャリアからも「知っていた」だろうし、
そのことからすれば「チャイナカード」は持ち札だったのかもしれない。
もちろん、「中国政府」も全てお見通しなんだろうが、少なくとも「小沢一郎」の対米戦略は、風船はあげていた。
↑の記事にあるように、その「傀儡」は日本の大マスコミにもある種の「恐怖」として浸透・・・・・
戦後一貫して日本政治を占領軍サイドでリードしてきたことでもわかる。
「東京オリンピック」
アメリカ政府も、日本で開催させたいんだろうなぁ・・・・・・
当然、そのための公共事業は「東北復興」そっちのけで行われるんだろうし。
なんといっても、日本開催なら「アメリカ企業」には莫大な報酬が入る。
それは、イスタンブールとマドリードでは絶対不可能だから（笑）。
しかし、「政治家」の力なんて脆弱です。
おそらく、鳩山さんも脅された、菅さんも、そして野田も・・・・・
鳩山さんが政治家を辞めたのもそこらへんが事情。
しかし、「小沢さん」はしぶといねぇ、切り札でも持ってるんだろうか？
あれだけの「J-CIA」の工作を看破、無罪を勝ち取ったわけだし・・・・・・
まあ、一般国民にはなんの意味もないことのようだけど、この先、延々と「傀儡」が続く。
米政府も上手く、北朝鮮と韓国を使いながらアレコレやってる。
しかし、中国との尖閣問題は、だとするなら、その本質は中国の「対米戦略」だとしか思えない。
日本政府にはなんの決定権もないわけだし、そのことでなんのはずみか、そう言わされたのか、
石原慎太郎の工作だったのか「尖閣」の「国有化」を言った、その瞬間に民主党が終わったというシナリオ。
まあ、去年の野田総理と、アベちゃん自民党党首の「党首討論」なんて・・・・・
「なんで、そこへ行っちゃうの？」
みたいな、実に子供じみた、漫画みたいな話だったし。
そして「アベちゃん政権発足」って、普通なら考えられない、どうして？なんで？
そもそも、「人物」じゃあない。まあ、ほかに人材がいないって言ったらそれまでだけど、
米政府にしたら「石原慎太郎」の息子なんてハナから夢にもない、傀儡の。
そしたら、昨夜のニュースに「谷垣禎一前党首」、法務大臣だったんだ（笑）。
なんか、哀れさを誘割れたけど、ガッキーちゃん・・・・・・
どう見ても、「アベちゃん」よりは一枚も二枚も上でしょうに、全てにおいて。
＞「米国陸軍軍事情報部真理作戦課『日本プラン』」
しかし、ここまでの件には考えさせられました。
戦争を知らない、64歳の子供としては・・・・・・
ホン怖な「昭和史」。
読まないほうがいいかも(^^ゞ
読まないほうがいいかも(^^ゞ
アメリカの国立公文書館で発見された「米国陸軍軍事情報部真理作戦課『日本プラン』」
日本プラン」は１９４１（昭和１６）年１２月、すなわち日本軍の真珠湾攻撃の直後に作成が開始されたもので、「天皇を平和の象徴（シンボル）として利用する」戦略が明記されていた。すべての戦争責任を、「軍部」に押しつけて天皇を免罪し、「象徴天皇制」のもとで日本を占領支配するという計画を立てていた。１９４２（昭和１７）年５月には「皇室に対するすべての攻撃は避けられなければならない」とする「英米共同指針計画」を出し、皇居への爆撃の禁止命令を厳格に実施させた。戦後駐日大使となったライシャワーはその当時、「日米戦争勝利後の“ヒロヒトを中心とした傀儡(かいらい)政権”」を提言し、「天皇は１００万の軍隊駐留に匹敵する」と主張していた。
ソース：http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/312.html
↑このページを読んでいて、掲示板に載せようかどうか迷っていた・・・・・・
「パパ、何で“何々様”なの？」
東京オリンピック招致のために「皇室」を利用に宮内庁が難色。
それでも、故・高松宮殿下の皇女が、そう、麻生太郎副総理の「姪御」様である。
＞「日米戦争勝利後の“ヒロヒトを中心とした傀儡(かいらい)政権”」
つまり、「アメリカ」のもうひとつの「政府」がそれだろう・・・・・・
↑の記事を読んでいくとそのことが紛れもないことに驚く。
傀儡「日本政府」の上層部はそのことは百も承知。当然、その歴史的経緯も。
民主党も「政権」についた途端にそれを突きつけられた。
その意味では、民主党政権の今日と、東日本大震災は、原発事故は偶発的とは言え・・・・・
勿怪の幸いだったのかもしれない。
当然、「小沢一郎元代表」はそのキャリアからも「知っていた」だろうし、
そのことからすれば「チャイナカード」は持ち札だったのかもしれない。
もちろん、「中国政府」も全てお見通しなんだろうが、少なくとも「小沢一郎」の対米戦略は、風船はあげていた。
↑の記事にあるように、その「傀儡」は日本の大マスコミにもある種の「恐怖」として浸透・・・・・
戦後一貫して日本政治を占領軍サイドでリードしてきたことでもわかる。
「東京オリンピック」
アメリカ政府も、日本で開催させたいんだろうなぁ・・・・・・
当然、そのための公共事業は「東北復興」そっちのけで行われるんだろうし。
なんといっても、日本開催なら「アメリカ企業」には莫大な報酬が入る。
それは、イスタンブールとマドリードでは絶対不可能だから（笑）。
しかし、「政治家」の力なんて脆弱です。
おそらく、鳩山さんも脅された、菅さんも、そして野田も・・・・・
鳩山さんが政治家を辞めたのもそこらへんが事情。
しかし、「小沢さん」はしぶといねぇ、切り札でも持ってるんだろうか？
あれだけの「J-CIA」の工作を看破、無罪を勝ち取ったわけだし・・・・・・
まあ、一般国民にはなんの意味もないことのようだけど、この先、延々と「傀儡」が続く。
米政府も上手く、北朝鮮と韓国を使いながらアレコレやってる。
しかし、中国との尖閣問題は、だとするなら、その本質は中国の「対米戦略」だとしか思えない。
日本政府にはなんの決定権もないわけだし、そのことでなんのはずみか、そう言わされたのか、
石原慎太郎の工作だったのか「尖閣」の「国有化」を言った、その瞬間に民主党が終わったというシナリオ。
まあ、去年の野田総理と、アベちゃん自民党党首の「党首討論」なんて・・・・・
「なんで、そこへ行っちゃうの？」
みたいな、実に子供じみた、漫画みたいな話だったし。
そして「アベちゃん政権発足」って、普通なら考えられない、どうして？なんで？
そもそも、「人物」じゃあない。まあ、ほかに人材がいないって言ったらそれまでだけど、
米政府にしたら「石原慎太郎」の息子なんてハナから夢にもない、傀儡の。
そしたら、昨夜のニュースに「谷垣禎一前党首」、法務大臣だったんだ（笑）。
なんか、哀れさを誘割れたけど、ガッキーちゃん・・・・・・
どう見ても、「アベちゃん」よりは一枚も二枚も上でしょうに、全てにおいて。
＞「米国陸軍軍事情報部真理作戦課『日本プラン』」
しかし、ここまでの件には考えさせられました。
戦争を知らない、64歳の子供としては・・・・・・
ホン怖な「昭和史」。
読まないほうがいいかも(^^ゞ
