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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2012年03月12日
1000万年前の関東平野
1000万年前の関東平野
1000万年前の巨大なクジラの祖先のほぼ完全な化石、栃木・宇都宮市で見つかる
1000万年前のものとみられる、巨大なクジラの祖先のほぼ完全な化石が発見された。見つかったのは、海のない栃木県だった。
第1発見者の中村全宏さんは「最初はもう、『なんだろうこれは?』っていう感じで」と話した。
栃木・宇都宮市の河川敷に出現した、ゴロゴロとした石の塊。
実はこれらは、クジラの化石。
<抜粋引用:フジテレビ系(FNN) 3月12日(月)12時42分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20120312-00000026-fnn-soci
日本列島の誕生とか
http://www.youtube.com/watch?v=RhXRZ4bRXNk&feature=related
まあ、1000万年前っていうのはちょっと・・・・・
っていうか、関東平野が海だったのは確か億年前じゃぁなかったけ?
で、やっぱり、ロマンだよね、観音山の化石とかも。
この年になっても、そういうニュースってワクワクするし(笑)。
今度、また、中里村の恐竜センター行って来ようかな・・・・・
まあ、末娘と7年くらい前に行ったんだけど、もうヤダって言うだろうし(^^ゞ
次女の長男とか、長女、次女とかと行ってきよっと。
中里村の恐竜センター、でも結構な距離あるんだよね、バスだと万場で乗り換えだし。
1000万年前の関東平野
1000万年前の巨大なクジラの祖先のほぼ完全な化石、栃木・宇都宮市で見つかる
1000万年前のものとみられる、巨大なクジラの祖先のほぼ完全な化石が発見された。見つかったのは、海のない栃木県だった。
第1発見者の中村全宏さんは「最初はもう、『なんだろうこれは?』っていう感じで」と話した。
栃木・宇都宮市の河川敷に出現した、ゴロゴロとした石の塊。
実はこれらは、クジラの化石。
<抜粋引用:フジテレビ系(FNN) 3月12日(月)12時42分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20120312-00000026-fnn-soci
日本列島の誕生とか
http://www.youtube.com/watch?v=RhXRZ4bRXNk&feature=related
まあ、1000万年前っていうのはちょっと・・・・・
っていうか、関東平野が海だったのは確か億年前じゃぁなかったけ?
で、やっぱり、ロマンだよね、観音山の化石とかも。
この年になっても、そういうニュースってワクワクするし(笑)。
今度、また、中里村の恐竜センター行って来ようかな・・・・・
まあ、末娘と7年くらい前に行ったんだけど、もうヤダって言うだろうし(^^ゞ
次女の長男とか、長女、次女とかと行ってきよっと。
中里村の恐竜センター、でも結構な距離あるんだよね、バスだと万場で乗り換えだし。
1000万年前の関東平野
2012年03月12日
内閣支持上昇35%、「下落に歯止め」それが?
内閣支持上昇35%、
「下落に歯止め」、それが?
内閣支持上昇35%、下落に歯止め…読売調査
読売新聞社が9~11日に実施した全国世論調査(電話方式)によると、野田内閣の支持率は35%で、前回調査(2月10~12日)の30%から5ポイント上昇し、内閣発足以来の下落に初めて歯止めがかかった。
不支持率は52%(前回57%)だった。
内閣を支持する理由では、「これまでの内閣よりよい」44%(同49%)が最多で、続く「首相が信頼できる」は21%(同18%)に増えた。
野田首相が自らの政策や考えを国民に十分に説明していないと思う人は77%(同84%)に減った。
年金など社会保障制度の財源として、消費税率を10%まで段階的に引き上げる法案に「賛成」は40%(同39%)で、「反対」は55%(同55%)となった。ただ、税率引き上げをめぐり、民主党内で小沢一郎元代表らが首相への批判を強めていることを「理解できない」との回答は64%を占めた
<引用:読売新聞 3月11日(日)21時40分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120311-00000578-yom-pol
>読売新聞社が9~11日に実施した全国世論調査(電話方式)によると・・・・・
(電話方式)によると、だが(嗤)。
今時、じゃあ、どんな電話ですか、家電ですか?
まあ、家電なんて変な勧誘電話しかかかってきませんし。
「振り込め」だって、ほとんどが家電・・・・・
で、読売だが、ゴミ売りだかが、まあ、提灯記事っていうか野田ブタ擁護記事です。
> 内閣を支持する理由では、「これまでの内閣よりよい」44%(同49%)が最多で、
>続く「首相が信頼できる」は21%(同18%)に増えた。
まあ、記事、作る人も大変です・・・・・
紙面埋めなくちゃいけないし、まっ、「なんでもいいから書いとけ」でしょ(^^ゞ
っていうか、新聞の宅配率激減してるわけだし(嗤)。
ぶつぶつ言ってみる。
僕らが子供を育てて来た過程で、取分け「母親」の役割は大きかった。
僕自身、長女、次女の就学時代は殆ど関わらなかったと云っても過言ではない。
欧米、特に米国で「家族」が重要視されるのにもかかわらず、「家庭崩壊」、「離婚」はこの国の比ではないと云う。
反面教師としての「女性」の自立かどうかは知らないが、その「民族」、「種族」の持つ様態かも知れない。
日本の視聴者参加番組も「アメリカ」の真似だが、アメリカのそう云った番組は大体が「男女」、参加者は拮抗している。
日本の場合はどうしてああも“いい大人”の「女性」が恥かしげもなく「テレビ」で喜怒哀楽、嬌声を発するのか。
「笑っていいとも」とか、「ごきげんよう」とか・・・・・
もちろんただで出ているわけではないだろうが、視聴者参加番組(笑)。
この国も変わるべきであろう・・・・・
変わることの基本は、この国の地球上の環境と、人口規模。
特殊性ということをいうと誤解を招くが、こんな形をした国は世界中何処にも無い。
少子化、人口の減少を悲嘆するが、実際問題、この国の適正人口は「6千万人」くらいが、
実は、自然環境的にも最も良いのではないだろうか。
其処からが政治の工夫ではないか・・・・・
フランス、イギリス、ドイツ・・・先進と云われる諸国は何れも「6千万人前後」の人口規模。
それでいて、経済も、工業も、政治もそれなりに機能し、社会保障も充実している。
当然、GDP、GNPは現在の日本の半分だが・・・それは経済の低位を意味する所ではない。
失業率も、10%前後だが、労働分配率、社会保障給付率は、日本の2倍近い。
要するに、この国のように、240兆円も予算を遣いながら、その20%が特定の団体、階層に吸収される、
そういう誤魔化しがきかない「人口規模」、適正規模というのがある。
まあ、その少子化だが、何も貧困とか、社会環境となんかじゃあないわけです。
なぜなら、戦後、急増した人口、いわゆる団塊世代はその戦後の劣悪な社会環境、貧困・・・・・
そんな中で、まあ、戦前の「産めよ増やせよ」なんかじゃあない、それどころかバースコントロールまで言われた、
まっ、現代なんてその時代から比べたら天国です。だけど「少子化」。
まあ、失政です。徳川政権と何ら変わらない極度な「中央集権」制度。
それでは、実体経済の経験の無い「官僚」の国家経営だけで済まされてしまうのも当然といえば、当然。
僕ら世代・・・教育の根幹は、「恥じ」、「世間体」、「倫理道徳」だけを押付けられてきた。
そして、その「論」を説く側の「政治家」に全くと云っていいほど「それ」がない。
自殺・・・14年連続で3万人超とか。
http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_soc_tyosa-jikenjisatsu
中高年の自殺。これは「プライド」、「尊厳」の喪失だろう。
戦わずして人生を自ら閉じてしまう・・・・・
空き缶集めをするホームレス。
ご本人の真意は何処におありかは分りませんが、「姿」としては「挑戦」だと、僕は思います。
山手線の「雑誌拾い」も・・・ホームレス。
この国の、真の姿が其処にあるのではないでしょうか。
欧米なら、彼らが、デモ、ストライキ、暴動を、起します。
この国の「羊」のような国民は其処まで虐げられてもなおかつ、
「空き缶拾い」、「ダンボール集め」、「雑誌拾い」と、労働意欲があるのです。
まあ、民主党、野党時代の「派遣村」とか、「ガソリン値下げ隊」とか・・・・・
どこへ行っちゃったんでしょうか、いったい?
内閣支持上昇35%、
「下落に歯止め」、それが?
「下落に歯止め」、それが?
内閣支持上昇35%、下落に歯止め…読売調査
読売新聞社が9~11日に実施した全国世論調査(電話方式)によると、野田内閣の支持率は35%で、前回調査(2月10~12日)の30%から5ポイント上昇し、内閣発足以来の下落に初めて歯止めがかかった。
不支持率は52%(前回57%)だった。
内閣を支持する理由では、「これまでの内閣よりよい」44%(同49%)が最多で、続く「首相が信頼できる」は21%(同18%)に増えた。
野田首相が自らの政策や考えを国民に十分に説明していないと思う人は77%(同84%)に減った。
年金など社会保障制度の財源として、消費税率を10%まで段階的に引き上げる法案に「賛成」は40%(同39%)で、「反対」は55%(同55%)となった。ただ、税率引き上げをめぐり、民主党内で小沢一郎元代表らが首相への批判を強めていることを「理解できない」との回答は64%を占めた
<引用:読売新聞 3月11日(日)21時40分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120311-00000578-yom-pol
>読売新聞社が9~11日に実施した全国世論調査(電話方式)によると・・・・・
(電話方式)によると、だが(嗤)。
今時、じゃあ、どんな電話ですか、家電ですか?
まあ、家電なんて変な勧誘電話しかかかってきませんし。
「振り込め」だって、ほとんどが家電・・・・・
で、読売だが、ゴミ売りだかが、まあ、提灯記事っていうか野田ブタ擁護記事です。
> 内閣を支持する理由では、「これまでの内閣よりよい」44%(同49%)が最多で、
>続く「首相が信頼できる」は21%(同18%)に増えた。
まあ、記事、作る人も大変です・・・・・
紙面埋めなくちゃいけないし、まっ、「なんでもいいから書いとけ」でしょ(^^ゞ
っていうか、新聞の宅配率激減してるわけだし(嗤)。
ぶつぶつ言ってみる。
僕らが子供を育てて来た過程で、取分け「母親」の役割は大きかった。
僕自身、長女、次女の就学時代は殆ど関わらなかったと云っても過言ではない。
欧米、特に米国で「家族」が重要視されるのにもかかわらず、「家庭崩壊」、「離婚」はこの国の比ではないと云う。
反面教師としての「女性」の自立かどうかは知らないが、その「民族」、「種族」の持つ様態かも知れない。
日本の視聴者参加番組も「アメリカ」の真似だが、アメリカのそう云った番組は大体が「男女」、参加者は拮抗している。
日本の場合はどうしてああも“いい大人”の「女性」が恥かしげもなく「テレビ」で喜怒哀楽、嬌声を発するのか。
「笑っていいとも」とか、「ごきげんよう」とか・・・・・
もちろんただで出ているわけではないだろうが、視聴者参加番組(笑)。
この国も変わるべきであろう・・・・・
変わることの基本は、この国の地球上の環境と、人口規模。
特殊性ということをいうと誤解を招くが、こんな形をした国は世界中何処にも無い。
少子化、人口の減少を悲嘆するが、実際問題、この国の適正人口は「6千万人」くらいが、
実は、自然環境的にも最も良いのではないだろうか。
其処からが政治の工夫ではないか・・・・・
フランス、イギリス、ドイツ・・・先進と云われる諸国は何れも「6千万人前後」の人口規模。
それでいて、経済も、工業も、政治もそれなりに機能し、社会保障も充実している。
当然、GDP、GNPは現在の日本の半分だが・・・それは経済の低位を意味する所ではない。
失業率も、10%前後だが、労働分配率、社会保障給付率は、日本の2倍近い。
要するに、この国のように、240兆円も予算を遣いながら、その20%が特定の団体、階層に吸収される、
そういう誤魔化しがきかない「人口規模」、適正規模というのがある。
まあ、その少子化だが、何も貧困とか、社会環境となんかじゃあないわけです。
なぜなら、戦後、急増した人口、いわゆる団塊世代はその戦後の劣悪な社会環境、貧困・・・・・
そんな中で、まあ、戦前の「産めよ増やせよ」なんかじゃあない、それどころかバースコントロールまで言われた、
まっ、現代なんてその時代から比べたら天国です。だけど「少子化」。
まあ、失政です。徳川政権と何ら変わらない極度な「中央集権」制度。
それでは、実体経済の経験の無い「官僚」の国家経営だけで済まされてしまうのも当然といえば、当然。
僕ら世代・・・教育の根幹は、「恥じ」、「世間体」、「倫理道徳」だけを押付けられてきた。
そして、その「論」を説く側の「政治家」に全くと云っていいほど「それ」がない。
自殺・・・14年連続で3万人超とか。
http://www.jiji.com/jc/v?p=ve_soc_tyosa-jikenjisatsu
中高年の自殺。これは「プライド」、「尊厳」の喪失だろう。
戦わずして人生を自ら閉じてしまう・・・・・
空き缶集めをするホームレス。
ご本人の真意は何処におありかは分りませんが、「姿」としては「挑戦」だと、僕は思います。
山手線の「雑誌拾い」も・・・ホームレス。
この国の、真の姿が其処にあるのではないでしょうか。
欧米なら、彼らが、デモ、ストライキ、暴動を、起します。
この国の「羊」のような国民は其処まで虐げられてもなおかつ、
「空き缶拾い」、「ダンボール集め」、「雑誌拾い」と、労働意欲があるのです。
まあ、民主党、野党時代の「派遣村」とか、「ガソリン値下げ隊」とか・・・・・
どこへ行っちゃったんでしょうか、いったい?
内閣支持上昇35%、
「下落に歯止め」、それが?