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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2020年10月27日

家畜窃盗容疑で逮捕、ベトナム人男女13人

家畜窃盗容疑で逮捕、ベトナム人男女13人


家畜窃盗に関与か ベトナム人男女13人 入管難民法違反疑いで逮捕 
 群馬県内外の農家から家畜や果物が相次いで盗まれた窃盗事件に絡み、群馬県警は26日、入管難民法違反の疑いで、太田市に住むいずれもベトナム国籍の20~30代の男女計13人を逮捕した。会員制交流サイト(SNS)に家畜の売却に関する投稿があり、内容などからベトナム人らの関与が浮上。市内の民家を同日家宅捜索し、冷凍の鶏肉約30羽分を発見したほか、果物などを県外に発送した際に使われたとみられる伝票類を押収した。県警はグループの一部が連続窃盗に関与した疑いがあるとみて捜査している。

◎SNS投稿を分析 発送伝票類も押収
 逮捕されたのは、太田市新田上中町、自称カラオケ店経営の男(39)ら13人。逮捕容疑は在留期限が切れたまま滞在を続けていたなどの疑い。11人は容疑を認めているが、2人は否認している。

 県警によると、県内では9月末までに豚や牛、ニワトリが相次いで盗まれているほか、ブドウやナシといった果物の被害も続いており、被害額は計約2700万円に上っている。近接する埼玉、栃木、茨城の3県などでも被害が確認されており、家畜などを狙った連続窃盗事件として各警察が捜査している。(以下略)

<抜粋引用:2020/10/27 06:00上毛新聞>
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/250133

>県内では9月末までに豚や牛、ニワトリが相次いで盗まれているほか、ブドウやナシといった果物の被害も続いており、被害額は計約2700万円に上っている。

ま、在留期限切れとかだが、コロナで仕事もないだろうし、盗んだ豚とか解体して売ってたってぇんだからヴェトナム人、すごいです。

で、「いずれもベトナム国籍の20~30代の男女計13人を逮捕」なんだが、日本政府がらみの「技能実習生」で日本の農家の不用心、っていうか日本では当たり前なんだが、その事情を知ったヴェトナム人、そら背に腹は代えられないです。

だって、ついこの間までアメリカと戦争してて、そして勝っちゃったんだから、下手な日本人適いません。


でも、大泉署のクラスターじゃないけど治安が心配だよね。「それにベトナムは、兵役があり徴兵制により18歳から25歳までの男子人民軍に参加することを義務づけられている」だもの。プロの自衛隊も適わない。

  


Posted by 昭和24歳  at 09:02Comments(1)

2020年10月27日

Gメッセ、高崎芸術劇場と高崎駅東口の再開発

Gメッセ、高崎芸術劇場と高崎駅東口の再開発

完成時期などは明らかにされていない。

《NEWSインサイド》高崎駅東口の再開発 順調な進展へ来月山場

 群馬県のJR高崎駅東口で計画されている複合高層ビルなどの再開発に遅れが生じている。地権者間で計画の合意に至っておらず、ビルに誘致を進めるホテルもまだ具体名が公表されていない。水面下で進むホテルとの交渉を含め、順調に進むかは年内が正念場となる見込みだ。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、Gメッセ群馬や高崎芸術劇場といった駅周辺の集客施設の利用減が、ホテルの需要予測にどう影響を与えるかも懸念される。(真尾敦)

 市は昨年度の当初予算に、ビルの設計などのための補助金約4億8000万円を計上したが、執行できなかった。理由について、市は決算を審議した9月の市議会特別委員会で、「準備組合で計画の合意に至っていない」と説明した。

■法定組合先延ばし
 昨年3月の市の発表によると、ビルは高さ98メートル、延べ床面積10万平方メートル。ホテルや事務所、マンションなどで構成。準備組合は市をはじめ、予定地で店舗や事務所を構える事業者、地権者からなる。都市計画決定を経て、法定組合への移行が今年春ごろになると見込まれたが、いまだに準備組合のまま。ビルの完成時期などは明らかにされていない。

 建物利用に関わる権利関係などの整理に時間を要しているとみられる。ある組合関係者は「会議を月1回開く予定だったが、できていない。法定組合への移行は先延ばしになっている」と打ち明けた。

■ホテル誘致交渉
 ホテル誘致では、新型コロナに伴う移動自粛で関係者が都内から移動できず、一時交渉が滞った。現在は再開し、市は「ターゲットを絞り、詳細を詰めている段階。調整は順調に進んでいる」とする。

 ホテルは施設の所有者と、運営者が別となる「MC方式」を採用。現段階で運営者は候補が挙がっているが、経営にも責任を負う所有者が決まるかどうかが焦点となりそう。

 新型コロナの影響を巡っては、宇都宮市の再開発事業で外資系ホテルが進出を見直し、開業に遅れが生じたケースもある。高崎市の兵藤公保副市長は「高崎はインバウンド(訪日外国人客)などの観光ではなく、ビジネス需要が見込まれる」と強調。ホテル撤退などの動きはないとした。

 富岡賢治市長が「発展する群馬の表玄関」と誇る駅周辺の新施設群。その仕上げとなる東口の再開発だったが、来年度に国や市の補助金を使って事業を進めるには「11月がヤマ場」と見る関係者もおり、動向が注目される。

2020/10/26 06:00上毛新聞
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/politics/249894

>新型コロナウイルス感染症の影響もあり、Gメッセ群馬や高崎芸術劇場といった駅周辺の集客施設の利用減が、ホテルの需要予測にどう影響を与えるかも懸念される。


潮目も変わった。空気も変わった。過去を振り返る時ではない富岡市長のいう「発展する群馬」は今や過去の話ではないか。

来年、真夏の『東京オリパラ』も組織委員会は開店休業、2021年『中止』は確定視されている。


そらそうだ、日本は幸いにして感染も世界各国に比較したらそれほど悲惨の状況ではないが北米、中南米、インド等、西アジア、欧州は異常な状態になっている。

コロナ後なんだろうが、世界経済では猛烈な恐慌が予測されている。まさに1918年、今から100年程前に流行したのがスペイン風邪。全世界で患者数が約6億人で、2,000万から4,000万人が死亡したとされている、そのパンデミックは1年毎に2波、3波と続き、終息までに3年を要したとされ、『発展』なんて言ってられない状況現実がそこにあるのではないか。

そしてその10年後1928年アメリカに端を発した昭和の大恐慌。現在もこれだけ経済が停滞し中小企業の倒産、廃業が予測されその結果起こりうる失業は国民生活にどのような危機をもたらせるのか。歴史を教訓とすべき時ではないのか。

山本一太知事、お辛いでしょうが『Gメッセ』の現在の予約状況は?
  


Posted by 昭和24歳  at 07:54Comments(0)

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