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2020年10月05日
異端の団塊世代、菅義偉。
異端の団塊世代“菅義偉”

「意志あれば道あり」普通の人間らしい?
正直、“ニッポン人”は奥が深い。
だって、国家、国の失敗、政治の破綻は全て国民が引き受けてるんだから(笑)。
だって、国鉄、道路公団、住宅公団、石油公団、等々ひっくるめたら利子込みで「200兆円」から国民に付回されてるんだから、
“リーマン”どころの騒ぎじゃあない。
もっとも、先の敗戦じゃあ今の貨幣価値に換算したら丁度、“1千兆円”が二世三世の世襲軍事オタクの馬鹿のおかげでパーになった。
全部、国民、民草の、臣民の、赤子の虎の子(笑)。
「日本のこれから」のディレクター氏にも、僕の父親の戦時債権をご案内した。
氏は、聞けば35歳とか、「そんなことがあったんですか!?」
と驚いていたが、戦時中、ほとんどのサラリーマンが「満15年後に払い戻し」の約束の戦時債権を給料天引きで買わされていた。
もちろん、大日本帝国が「戦争に負けるはずがない」ことが前提の空手形(笑)。
父親の残してくれた戦時債権は昭和17年、19年のモノだから、昭和32年、34年には利子がついて還ってくるはずだった(笑)。
まあ、それが、一気に「アジャパーーー!!」になっちまったんだから、国民、ほんとうは怒り狂って当然なんだけど、戦争に負けたトタン、責任者不在、「一億総懺悔」、時の東久邇宮首相の発した戯言。
まあ、こんなのが、いくら皇位継承権第何位かは知らないが、陸軍大将から知らぬ間に敗戦時の首相、誰がどういう理由で決めたかはそれこそだが、「一億総懺悔」。日本人全部が悪いというのだから、言われた日本国民・・・
もっとも、未だ民草、赤子、臣民に洗脳のままだったんだろう、挙句が「天皇の人間宣言」、まあ、しっかし、今もそのまんまで、「一億総懺悔」、とりあえず“選挙”で選ばれたはずの国民の代表がその「天皇」とやらに認証を受け内閣を構成するという摩訶不思議な神の国。
へそ曲がりなのかも知れない(笑)。僕などはどうしても、そこが理解できない。象徴天皇がなぜ、内閣を認証し、国会の開会に立ち会うのか。
「そういうことではない!!」
ということで、戦後民主主義は占領下始まったのではなかったのか!?
違いますか!?
そこまで言うなら、日本古来の「天皇」と言う存在は否定するものではない。しかし、「神話」に基づく馬鹿げた、今、子どもたちに説明のしようのない明治維新以降の天皇制は今日、あまりにも「世界の常識」からかけ離れており、非現実的な歴史の偽造、捏造・・・
まあ、ほんとうなら、そこいらあたりから政治の現場が認識を改めるべきところではないのかと、団塊世代戦後生まれの民草の一人としては思わずに入られない。
まあ、無理か無理ではないかはわからないが現野党政権になったとして、その内閣、やはり「天皇の認証」を受けるのか、受けなければならないのか!?
政治にかかわるべきでないはずの、初っ端、「政治にかかわっている」んでは最初から話にはなっていない。。失政の責任は全て国民が負っている、いや、政治がそう仕組んでいる。
国鉄の民営化などはその典型だろう。その負債は負債としても、そこにある資産は汐留を典型に、中央、地方都市の駅、構内の国民の資産は、意図的なバブル崩壊で資産価値を下落させ、特定の階層の連中が山分けしてしまい、その負債資本だけが国民負担で国家詐欺!!
ところで、そんな200兆円にも及ぶ負債を国民返さなければならない理屈がどこにあるのだろうか!?
二言目には「財政再建」だが、道路公団にしろ、石油公団、住宅公団等々本来国民の資産であるハズの、資産は、特権階級で山分けし、その借金の部分だけを国民に負わせ、財政再建に、増税なんだがなんで、高速道路も、新幹線もその資産を、国民の資産であるハズのものを株主のモノにしてしまう!?
それに、全国の主要都市にある「郵便局」という資産、これも国民の資産だ。
国鉄も、電電公社も無茶苦茶。国民の資産でっあったはずの「電話加入権(債権)」の約3.5兆円もしらばっくれられた・・・高崎の旧専売公社跡地も、国民の資産だったはずだ。それが高崎市に売却された。
誰かが盗んだのである。盗んだのはあいつらだ!!
「意志あれば道あり」異端の団塊世代、菅義偉。

「意志あれば道あり」普通の人間らしい?
正直、“ニッポン人”は奥が深い。
だって、国家、国の失敗、政治の破綻は全て国民が引き受けてるんだから(笑)。
だって、国鉄、道路公団、住宅公団、石油公団、等々ひっくるめたら利子込みで「200兆円」から国民に付回されてるんだから、
“リーマン”どころの騒ぎじゃあない。
もっとも、先の敗戦じゃあ今の貨幣価値に換算したら丁度、“1千兆円”が二世三世の世襲軍事オタクの馬鹿のおかげでパーになった。
全部、国民、民草の、臣民の、赤子の虎の子(笑)。
「日本のこれから」のディレクター氏にも、僕の父親の戦時債権をご案内した。
氏は、聞けば35歳とか、「そんなことがあったんですか!?」
と驚いていたが、戦時中、ほとんどのサラリーマンが「満15年後に払い戻し」の約束の戦時債権を給料天引きで買わされていた。
もちろん、大日本帝国が「戦争に負けるはずがない」ことが前提の空手形(笑)。
父親の残してくれた戦時債権は昭和17年、19年のモノだから、昭和32年、34年には利子がついて還ってくるはずだった(笑)。
まあ、それが、一気に「アジャパーーー!!」になっちまったんだから、国民、ほんとうは怒り狂って当然なんだけど、戦争に負けたトタン、責任者不在、「一億総懺悔」、時の東久邇宮首相の発した戯言。
まあ、こんなのが、いくら皇位継承権第何位かは知らないが、陸軍大将から知らぬ間に敗戦時の首相、誰がどういう理由で決めたかはそれこそだが、「一億総懺悔」。日本人全部が悪いというのだから、言われた日本国民・・・
もっとも、未だ民草、赤子、臣民に洗脳のままだったんだろう、挙句が「天皇の人間宣言」、まあ、しっかし、今もそのまんまで、「一億総懺悔」、とりあえず“選挙”で選ばれたはずの国民の代表がその「天皇」とやらに認証を受け内閣を構成するという摩訶不思議な神の国。
へそ曲がりなのかも知れない(笑)。僕などはどうしても、そこが理解できない。象徴天皇がなぜ、内閣を認証し、国会の開会に立ち会うのか。
「そういうことではない!!」
ということで、戦後民主主義は占領下始まったのではなかったのか!?
違いますか!?
そこまで言うなら、日本古来の「天皇」と言う存在は否定するものではない。しかし、「神話」に基づく馬鹿げた、今、子どもたちに説明のしようのない明治維新以降の天皇制は今日、あまりにも「世界の常識」からかけ離れており、非現実的な歴史の偽造、捏造・・・
まあ、ほんとうなら、そこいらあたりから政治の現場が認識を改めるべきところではないのかと、団塊世代戦後生まれの民草の一人としては思わずに入られない。
まあ、無理か無理ではないかはわからないが現野党政権になったとして、その内閣、やはり「天皇の認証」を受けるのか、受けなければならないのか!?
政治にかかわるべきでないはずの、初っ端、「政治にかかわっている」んでは最初から話にはなっていない。。失政の責任は全て国民が負っている、いや、政治がそう仕組んでいる。
国鉄の民営化などはその典型だろう。その負債は負債としても、そこにある資産は汐留を典型に、中央、地方都市の駅、構内の国民の資産は、意図的なバブル崩壊で資産価値を下落させ、特定の階層の連中が山分けしてしまい、その負債資本だけが国民負担で国家詐欺!!
ところで、そんな200兆円にも及ぶ負債を国民返さなければならない理屈がどこにあるのだろうか!?
二言目には「財政再建」だが、道路公団にしろ、石油公団、住宅公団等々本来国民の資産であるハズの、資産は、特権階級で山分けし、その借金の部分だけを国民に負わせ、財政再建に、増税なんだがなんで、高速道路も、新幹線もその資産を、国民の資産であるハズのものを株主のモノにしてしまう!?
それに、全国の主要都市にある「郵便局」という資産、これも国民の資産だ。
国鉄も、電電公社も無茶苦茶。国民の資産でっあったはずの「電話加入権(債権)」の約3.5兆円もしらばっくれられた・・・高崎の旧専売公社跡地も、国民の資産だったはずだ。それが高崎市に売却された。
誰かが盗んだのである。盗んだのはあいつらだ!!
「意志あれば道あり」異端の団塊世代、菅義偉。