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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2020年01月01日

Gメッセ群馬と阿久沢電機と山本一太知事?

Gメッセ群馬と阿久沢電機と山本一太知事?



https://www.youtube.com/watch?v=qFwUvU8pxas
2018/01/22 に公開
2020年春、高崎駅東口に新たなコンベンション施設「Gメッセ群馬」がオープンします!Gメッセ群馬は10,000㎡の展示場と1,300㎡のメインホールの他、大中小の会議室を備えた施設です。
この動画は利用時のイメージが把握できるよう、アクセス、施設内容、具体的な利用例などを詳しくしております

高崎芸術劇場をめぐる官製談合疑いについて


(記者)
 ちょっと知事がおっしゃったことで、こちらも確認せざるを得ないですけれど、高崎の事件で面識があった人がいるっておっしゃったわけで、脈絡上ですね、市の職員ではなくて阿久澤電機の方じゃないかなと受け止めざるを得ないんですけど、そういうことですよね。


(知事)
 この中でぱっと名前を聞いて顔の浮かばない方もいるし、過去に面識がある方もいるってことです。

(記者)
 その中には阿久澤電機の社長も含まれている。


(知事)
 なぜそれをそんなにこだわって、その情報を知りたいんですか。何人かのうち面識のある人がいるって言ったら別に十分でしょう。なんで、この人知ってるとか、この人を知らないとか言わなければいけないんですか。

(記者)
 そもそも面識あった人がいるっておっしゃらなければ、こっちも聞かないんだけど、面識があった人がいるとおっしゃるんで、それはどうなのか、誰なのかなっていうのは、私以下、各記者も、県民も皆さん思ったでしょうから、私は聞いてるんですけれど。市の職員なのか、阿久澤電気の方なのか、それは明らかにできないんですか。


(知事)
 市の職員の方はどっかで会っているかもしれないけど、顔は思い浮かばない。

(記者)
 じゃあ、阿久澤電機の社長さんは・・・


(知事)
 他の人たちは、一応、会ったことはあります。

(記者)
 会ったことある。


(知事)
 もちろん。

(記者)
 これ、誠に恐縮ですけれども、知事の何かその支援者とか、そういう関係なんでしょうか。


(知事)
 支援者という定義もよくわからないですね。

(記者)
 後援会にいらっしゃるとか、政治献金をされているとか、そういう関係ではない。


(知事)
 後援会のメンバーかどうかはわからないけれど、なんていうか支援者っていう意味がよくわかんないけれど。

(記者)
 いわゆる選挙の実働部隊で動いたり・・・


(知事)
 それは違うと思うんですね。

(記者)
 そういうことではないということですかね。
 

(知事)
そういう関係じゃありません。

(記者)
 これも誠に恐縮ですが、当然、高崎で今のビックプロジェクトというとですね、Gメッセも今、進んでるわけなんですが、こういう照明関係だと、Gメッセなんかも当然あると思うんですけども、その辺の受注関係とか、その辺はどうかっていうのは調べたんですか。


(知事)
 それは別に調べていません。問題なく進めてきていると思っていますから。

(記者)
 そうですか。


(知事)
 もちろん、きちっと手続きを踏んでやってきてもらっていると思っていますから。

(記者)
 このタイミングで、あの会社が何らかの県の事業に関してですね、過去、県でちょっと表彰したようなこともあるみたいなんですけれど、今の時点で何かの関連が、受注、発注であるという関係は。


(知事)
 不適切な事が行われたという報告も受けていないし、そういう事はないと思います。

http://admin.gunmablog.net/admin/entry/edit/entry_id/405519

群馬県、阿久澤電機を指名停止3か月。

因みに僕は高崎芸術劇場の備品納入業者の頼みで「山本一太後援会」に入会してますが...

Gメッセ群馬と阿久沢電機と山本一太知事?
  


Posted by 昭和24歳  at 17:08Comments(0)

2020年01月01日

高崎物語〝夏” から〝秋”へ

高崎物語〝夏” から〝秋”へ

それはないだろ、ってぇ話です...


2019/05/07 に公開
東京の音楽大学へ進学した小室裕が、久しぶりに地元・高崎へ帰省したひと夏を描く。高崎シティプロモーションの一環として初めて制作した高崎市PR用短編映画。見るたびに高崎の魅力を感じることができる作品です。
高崎物語 夏
ま、今となってはなんだが、エンドロールが悲しそうだね...

で、高崎物語 秋が、コレですか↓



そしてコレなんだが↓

高崎シティプロモーション「タカサキ ギンザ物語」を開催しました
https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2019111300013/

コレって今回高崎市から入札指名停止となったラジオ高崎が丸抱えでやってたようなんだが...
東京銀座のTSUTAYAとかなんだが仕込みにいくらかかってるだろか、当然市議会知ってるよねぇ、高崎市の事業なんだから。

ま、安くないよね。それに...

「高崎物語 夏」

エンドロールに...

制作 ラジオ高崎

エグザクティブプロデューサー 菅田明則


ですから。

高崎物語〝夏” から〝秋”へ

  


Posted by 昭和24歳  at 12:53Comments(0)

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