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2016年11月14日
「領収書偽造」
「領収書偽造」

今度は「架空視察」、10人目の辞職へ 「事務員が気を利かせたのでは」と釈明も…
富山市議会(定数40)の政務活動費問題で、自民党会派の市議岡村耕造氏(66)と市田龍一前議長(61)=市議を辞職=が27日、架空の視察で計約20万円の政活費を不正に受け取っていたと明らかにした。岡村氏は28日に辞職願を提出する。一連の問題で辞職したり、辞意を表明したりした市議は10人となった。
2人は富山市内で開いた記者会見で、平成25年に福岡市に行ったとして、旅行会社の偽造領収書を添付したと認めた。全額返還する。
架空請求について2人は「事務員が気を利かせてやったのだと思う」と釈明。自民会派幹部は取材に「事務員に話を聞く必要がある」とした。
岡村氏は自民会派による自己点検で架空の茶菓子代3万円の受給が見つかり、不正を認めていた。自己点検後に新たな不正が発覚した形で、会派幹部は再チェックするとしている。
細目の見えない、自治体予算と決算。
県市町村の「需要費」・・・・・・
各部課で最も多い支出の部が「需要費」。
読んで字のごとく「需要のある費用」だが、何のための需要かは細目がない。
なかでも教育委員会関係はとくにそれが多いという。
いわゆる「カラ領収書」などがその「細目」だが。
食糧費、旅費交通費も予算の使いきりにはだいぶ役立っているようだ。
昨日の読売テレビでもやっていた練馬都議会の「領収書偽造」・・・・・
主に、区議会議員に手当てされる、一人当たり月額30万円前後の「政務調査費」。
これらは請求のない限りは非公開で、情報公開請求があった場合も、
物品、サービス提供者との信頼関係上「秘匿」となって、
細目(品名・サービス種類)は記載なしで、領収書発行者は「墨塗り」。
そしてそれらの情報公開請求には膨大の時間を要し、一般区民(市町村民)の日常では不可能。
これらは行政全般に渡る行政発注の公共事業談合の全体にも及ぶ。
「汚れた手はけして洗えない」がために仲間を集めるしか他はない。
>1昨日車でラジオを流し聞きしていたら、「パウエル国務長官が、日本の常任理事国入りの条件に「憲法9条の改正」を明言したことを話題にして、
どなたかが
日米安保密約の全容判明「核寄港は事前協議せず
http://www.asahi-net.or.jp/~rs7t-ooym/anpo.htm
戦前の統制経済と戦後の統制経済・・・・・・
そして、高度成長、バブル経済、破綻。
それらの全てが官僚の統制経済にある。
政府日銀による金融政策、旧・内務官僚による、郵政、土木、重工業政策・・・・・
一貫して行きづまりで民営化という看板の「統制」をかける。
>このようなアメリカと付き合っている、ということを、日本国民に政府はもっといってもいいはず。
都立大助教授、宮台真治が「華氏911」をこき下ろしていた。
「民主党によるネガティブキャンペーン」と、
「あんなことは誰でも知っていること、それをわざわざ映画に・・・・・くだらない」とも。
これがこの国の評論家、識者、大方の意見だろう・・・・・「誰でも知っている」が。
ところが、ほとんどは知らない。
日本国民、この国のことさえ知らされてないのに、
「朝生テレビ」が世論のようなことを言う。
米国の公開機密文書でいう「岸信介、巣鴨プリズン釈放」の真実。
同時期に、児玉、笹川の右翼の裏取引による釈放。
あの時代に遡って、小泉純一郎まで米国務省は全てをモニターしているという。
小沢一郎の弁ではないが「神輿に乗せて担ぐには、軽くて馬鹿がいい」。
日本国の首相は池田、大平、宮沢以外は全てスキャンダル宰相。
吉田茂はGHQ官僚にスキャンダルを仕掛けたという・・・・・・「金と女」。
それで、日本国民は朝鮮戦争出兵を拒否できたとか。
「日本再軍備強硬派」は全て、本国召還させられたとか・・・・・・
「領収書偽造」

今度は「架空視察」、10人目の辞職へ 「事務員が気を利かせたのでは」と釈明も…
富山市議会(定数40)の政務活動費問題で、自民党会派の市議岡村耕造氏(66)と市田龍一前議長(61)=市議を辞職=が27日、架空の視察で計約20万円の政活費を不正に受け取っていたと明らかにした。岡村氏は28日に辞職願を提出する。一連の問題で辞職したり、辞意を表明したりした市議は10人となった。
2人は富山市内で開いた記者会見で、平成25年に福岡市に行ったとして、旅行会社の偽造領収書を添付したと認めた。全額返還する。
架空請求について2人は「事務員が気を利かせてやったのだと思う」と釈明。自民会派幹部は取材に「事務員に話を聞く必要がある」とした。
岡村氏は自民会派による自己点検で架空の茶菓子代3万円の受給が見つかり、不正を認めていた。自己点検後に新たな不正が発覚した形で、会派幹部は再チェックするとしている。
細目の見えない、自治体予算と決算。
県市町村の「需要費」・・・・・・
各部課で最も多い支出の部が「需要費」。
読んで字のごとく「需要のある費用」だが、何のための需要かは細目がない。
なかでも教育委員会関係はとくにそれが多いという。
いわゆる「カラ領収書」などがその「細目」だが。
食糧費、旅費交通費も予算の使いきりにはだいぶ役立っているようだ。
昨日の読売テレビでもやっていた練馬都議会の「領収書偽造」・・・・・
主に、区議会議員に手当てされる、一人当たり月額30万円前後の「政務調査費」。
これらは請求のない限りは非公開で、情報公開請求があった場合も、
物品、サービス提供者との信頼関係上「秘匿」となって、
細目(品名・サービス種類)は記載なしで、領収書発行者は「墨塗り」。
そしてそれらの情報公開請求には膨大の時間を要し、一般区民(市町村民)の日常では不可能。
これらは行政全般に渡る行政発注の公共事業談合の全体にも及ぶ。
「汚れた手はけして洗えない」がために仲間を集めるしか他はない。
>1昨日車でラジオを流し聞きしていたら、「パウエル国務長官が、日本の常任理事国入りの条件に「憲法9条の改正」を明言したことを話題にして、
どなたかが
日米安保密約の全容判明「核寄港は事前協議せず
http://www.asahi-net.or.jp/~rs7t-ooym/anpo.htm
戦前の統制経済と戦後の統制経済・・・・・・
そして、高度成長、バブル経済、破綻。
それらの全てが官僚の統制経済にある。
政府日銀による金融政策、旧・内務官僚による、郵政、土木、重工業政策・・・・・
一貫して行きづまりで民営化という看板の「統制」をかける。
>このようなアメリカと付き合っている、ということを、日本国民に政府はもっといってもいいはず。
都立大助教授、宮台真治が「華氏911」をこき下ろしていた。
「民主党によるネガティブキャンペーン」と、
「あんなことは誰でも知っていること、それをわざわざ映画に・・・・・くだらない」とも。
これがこの国の評論家、識者、大方の意見だろう・・・・・「誰でも知っている」が。
ところが、ほとんどは知らない。
日本国民、この国のことさえ知らされてないのに、
「朝生テレビ」が世論のようなことを言う。
米国の公開機密文書でいう「岸信介、巣鴨プリズン釈放」の真実。
同時期に、児玉、笹川の右翼の裏取引による釈放。
あの時代に遡って、小泉純一郎まで米国務省は全てをモニターしているという。
小沢一郎の弁ではないが「神輿に乗せて担ぐには、軽くて馬鹿がいい」。
日本国の首相は池田、大平、宮沢以外は全てスキャンダル宰相。
吉田茂はGHQ官僚にスキャンダルを仕掛けたという・・・・・・「金と女」。
それで、日本国民は朝鮮戦争出兵を拒否できたとか。
「日本再軍備強硬派」は全て、本国召還させられたとか・・・・・・
「領収書偽造」