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2014年07月10日
TPPは「新・大航海時代」
TPPは「新・大航海時代」

>グローバル化では誰も生き残れない、です、究極。
「大航海時代」です。
欧州民族によるアジア、アフリカ、北南米大陸への「侵略合戦」がそれですか。
当時、日本は237年という永きに渡って続いた「室町幕府」五穀豊穣、黄金のジパング、そんな時代・・・・・
いわゆる「海賊」ではなく、世界にも希な文武に亘っての超軍事大国だった。
さらには金閣寺をはじめとする飛鳥時代、奈良時代からの仏教文化は今にその絢爛な偉容を遺す。
それもこれも、日本列島というその気候風土からくる特殊性が故ではないかと。
様々な外来文化を受容し、めまぐるしく変わるこの地の風土にあった、それは公武だけではなく、
おそらく一般庶民も、まあ、その実態はあの江戸時代でさえ「武家」は国民全体の数パーセントに満たない訳だったからその時代時代の政権の統治能力は相当長けていたのではないかと。
つまり、信長の死があったゆえの短命政権だった「安土桃山時代」のおよそ30年を除けばほとんどが一世紀超。
江戸幕府に至っては260年という長期政権だった。
まあ、その「大航海時代」のグローバル化はこの極東の地には及ばなかったし・・・・・
そこの軍事的力量の差は歴然としていたのでは。
その意味では、21世紀の現代は、第二の「大航海時代」というか、「大航空時代」。
まっ、産業革命を経てその「海賊」に先を越されちゃったのだから仕方がない(笑)。
バンボさんの「ペリーのピストル」じゃあないが、日本の工業、「製鉄」「製鋼」、そして「冶金」のその技術は産業革命におけるそれをも超えていた。
つまり、内戦、内覧、いわゆる「戦国時代」が収束し、武器の開発の必要性がなかった、というか、当の統治者がそれを禁じた。
結果、ちょっとやそっとでは沈まない「黒船」という、人力や風力を頼りとしない、そして巨大な武器を艦載できる蒸気船とともに「グローバル化」・・・・・
江戸幕府末期の「TPP」交渉で、その変無条約が強制され甘受せざるを得なかった。
さらには、人が「空を飛ぶ」、それだけではなく空飛ぶ鉄の塊、そのものが「武器」となってしまった時代ともなればその「グローバル化」に飲み込まれるのも時間の問題だった。
しかし、再び「ペリーのピストル」は第二次世界大戦、太平洋戦争ともなるとその日本人の持つ工業技術、科学技術で空飛ぶ最高傑作の「零戦」を開発してしまった。
まあ、あの敗戦の第一要因は、まさに「大航海時代」を、いわゆる「官僚」の頭で推し進めようとした。
「戦艦大和」(笑)。
今のお金で数兆円とも言われる国税を投入して建造も。戦することなく、あっけなく日本領海内で撃沈され・・・・・
その数兆円が海の藻屑には、今の日本政府、官僚のそれにかぶる(笑)。
まあ、武田信玄の頃より「人は石垣、人は城」だったわけだから、人海戦術も国家総動員でいいだろうが、
要は、時間との戦いで戦闘機にしても、爆撃機にしてもこれまでならひと月もふた月もかかって移動しなければならなかった距離を、たったの十数時間、数時間で作戦、決行できちゃう(^^ゞ
そんなもん、空から攻められたら、それも1万m上空から、時速600キロで攻撃されたら守る術はない・・・・・
まあ、日本が戦争に負けたのも日本の技術のせい、通信技術「八木アンテナ」(笑)。
しかし、あの米軍による広島・長崎への「原水爆投下」にもその「YAGI」アンテナ(レーダー)が重要な役割を果たした、ってぇのも皮肉って言えば皮肉(^^ゞ
まあ、これも日本人の特性なのかもしれない「知的所有権」、つまり「著作権」にしても「発明特許」にしてもそこに尊重性概念が希薄(笑)。
そして「失敗は成功の母」なんだが、失敗すると袋叩きになる日本の風土文化・・・・・
農耕民族の「前例主義」の習性なのか、官僚主義というか、それはけして西洋のそれではない(^^ゞ
まあ、狩猟民族というか「狩り」をする民族はいつもその「偶然性」と「突発性」に生命の危険あがあるから、その判断は個人によるところが大きい。
「トップダウン」というが、日本はやたらの「会議」多く、そしてそれで結論を得ることはまずない。
つまり、会議で提案をしても、じゃあ、「責任は誰が取る」という背景がそこにあるから、責任を取れる人間にしか決定権はない、のに「合議」する(笑)。
まあ、民間の場合はそこに直ぐに「利害」が発生するからわかりやすいのだが、「官」の社会は誰も責任を取らないから「前例主義」(笑)。
>無理はやめようよ安倍ちゃん。
無理はしてません・・・・・
祖父の前例に倣って、言(命令)われたことをやってるだけですから(笑)。
「私が最高責任者なんですから」
そのうち潰れます。日本人飽きっぽいですから、袋叩き(^^ゞ
TPPは「新・大航海時代」

>グローバル化では誰も生き残れない、です、究極。
「大航海時代」です。
欧州民族によるアジア、アフリカ、北南米大陸への「侵略合戦」がそれですか。
当時、日本は237年という永きに渡って続いた「室町幕府」五穀豊穣、黄金のジパング、そんな時代・・・・・
いわゆる「海賊」ではなく、世界にも希な文武に亘っての超軍事大国だった。
さらには金閣寺をはじめとする飛鳥時代、奈良時代からの仏教文化は今にその絢爛な偉容を遺す。
それもこれも、日本列島というその気候風土からくる特殊性が故ではないかと。
様々な外来文化を受容し、めまぐるしく変わるこの地の風土にあった、それは公武だけではなく、
おそらく一般庶民も、まあ、その実態はあの江戸時代でさえ「武家」は国民全体の数パーセントに満たない訳だったからその時代時代の政権の統治能力は相当長けていたのではないかと。
つまり、信長の死があったゆえの短命政権だった「安土桃山時代」のおよそ30年を除けばほとんどが一世紀超。
江戸幕府に至っては260年という長期政権だった。
まあ、その「大航海時代」のグローバル化はこの極東の地には及ばなかったし・・・・・
そこの軍事的力量の差は歴然としていたのでは。
その意味では、21世紀の現代は、第二の「大航海時代」というか、「大航空時代」。
まっ、産業革命を経てその「海賊」に先を越されちゃったのだから仕方がない(笑)。
バンボさんの「ペリーのピストル」じゃあないが、日本の工業、「製鉄」「製鋼」、そして「冶金」のその技術は産業革命におけるそれをも超えていた。
つまり、内戦、内覧、いわゆる「戦国時代」が収束し、武器の開発の必要性がなかった、というか、当の統治者がそれを禁じた。
結果、ちょっとやそっとでは沈まない「黒船」という、人力や風力を頼りとしない、そして巨大な武器を艦載できる蒸気船とともに「グローバル化」・・・・・
江戸幕府末期の「TPP」交渉で、その変無条約が強制され甘受せざるを得なかった。
さらには、人が「空を飛ぶ」、それだけではなく空飛ぶ鉄の塊、そのものが「武器」となってしまった時代ともなればその「グローバル化」に飲み込まれるのも時間の問題だった。
しかし、再び「ペリーのピストル」は第二次世界大戦、太平洋戦争ともなるとその日本人の持つ工業技術、科学技術で空飛ぶ最高傑作の「零戦」を開発してしまった。
まあ、あの敗戦の第一要因は、まさに「大航海時代」を、いわゆる「官僚」の頭で推し進めようとした。
「戦艦大和」(笑)。
今のお金で数兆円とも言われる国税を投入して建造も。戦することなく、あっけなく日本領海内で撃沈され・・・・・
その数兆円が海の藻屑には、今の日本政府、官僚のそれにかぶる(笑)。
まあ、武田信玄の頃より「人は石垣、人は城」だったわけだから、人海戦術も国家総動員でいいだろうが、
要は、時間との戦いで戦闘機にしても、爆撃機にしてもこれまでならひと月もふた月もかかって移動しなければならなかった距離を、たったの十数時間、数時間で作戦、決行できちゃう(^^ゞ
そんなもん、空から攻められたら、それも1万m上空から、時速600キロで攻撃されたら守る術はない・・・・・
まあ、日本が戦争に負けたのも日本の技術のせい、通信技術「八木アンテナ」(笑)。
しかし、あの米軍による広島・長崎への「原水爆投下」にもその「YAGI」アンテナ(レーダー)が重要な役割を果たした、ってぇのも皮肉って言えば皮肉(^^ゞ
まあ、これも日本人の特性なのかもしれない「知的所有権」、つまり「著作権」にしても「発明特許」にしてもそこに尊重性概念が希薄(笑)。
そして「失敗は成功の母」なんだが、失敗すると袋叩きになる日本の風土文化・・・・・
農耕民族の「前例主義」の習性なのか、官僚主義というか、それはけして西洋のそれではない(^^ゞ
まあ、狩猟民族というか「狩り」をする民族はいつもその「偶然性」と「突発性」に生命の危険あがあるから、その判断は個人によるところが大きい。
「トップダウン」というが、日本はやたらの「会議」多く、そしてそれで結論を得ることはまずない。
つまり、会議で提案をしても、じゃあ、「責任は誰が取る」という背景がそこにあるから、責任を取れる人間にしか決定権はない、のに「合議」する(笑)。
まあ、民間の場合はそこに直ぐに「利害」が発生するからわかりやすいのだが、「官」の社会は誰も責任を取らないから「前例主義」(笑)。
>無理はやめようよ安倍ちゃん。
無理はしてません・・・・・
祖父の前例に倣って、言(命令)われたことをやってるだけですから(笑)。
「私が最高責任者なんですから」
そのうち潰れます。日本人飽きっぽいですから、袋叩き(^^ゞ
TPPは「新・大航海時代」
タグ :TPP、グローバル化、大航海時代