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2013年06月10日
6月10日雑感・・・・・
6月10日雑感・・・・・

>日米同盟なんて役に立たない契約、反故にできないかな。
まあ、「地位協定」からして、片務条約ですから、「同盟」ではないわけです。
普通に、戦勝国と敗戦国が「同盟」の関係って考えられますか、まあ「敗戦」を「終戦」ですけど(笑)。
つまり、「同盟」とは名ばかり、詐称です。
「軍事占領」、そしてその占領費までを負担は敗戦国の「賠償」ですから、
まあ、チョコちゃんの「憲法改定」論議も、「米語」で書くとどうなるか・・・・・
それにしても、よしんば、この日本国が「再軍備」をしたとしても、
戦前の軍隊をみればいかに稚拙だったか。
これは、アングロサクソンに比して「大和魂」というか「島国根性」の宿命でしょう。
まっ、斬った張ったの戦国武将の時代ならいざ知らず、
あの大東亜の「東條閣下」までが世襲でしたし、チョコちゃんと一緒(^^ゞ
まあ、昨今の東進スクールの人気講師じゃあないが、「考えない奴はダメ」ってぇことです。
その点考えたんでしょうねぇ・・・・・・
生き死にのかかった「岸信介元首相」にしろ戦後の政治家、官僚。
その「第二世代」の筆頭が「田中角栄元首相」、その人だった。
コンピュータ付きブルドーザー!!
その「生き馬の目」を抜かんとするその時代を、
まさに「生き馬の目」を抜きまくった。
まあ、その第二世代をいうなら、中曽根大勲位もそうだった、しかし、官僚上がりだから「ヒラメ」族。
善し悪しはともかく、池田さんも、大平さんも、そしてのちの宮沢さんも「ヒラメ」族。
戦中の若手官僚として、その責を受けるとしたら相当のものがあったはずだが、取引の末政治屋に。
で、取り戻すも、取り返すもない、その実態が「荒城の月」が今のこの国。
先日も、世襲幹事長、この人「出戻り」だけど、まあ、重鎮だとはちゃんちゃらおかしい(笑)。
これが全てを語っています・・・・・
あとは「枯れ木も山の賑わい」でしかない、ほとんどの閣僚、センセ、ほとんど顔と名前が一致しない。
精々、「谷垣」センセまでです。まあ、この方も世襲ですけど(^^ゞ
>そういえばマスコミ、去年までの小沢騒ぎ、訂正もせずいい気なもんです。
まあ、「世相コントロール」ですから、あの政権交代はいろんな意味で「日米同盟」の危機だった。
つまり、民主党政権に国民が本気で「寄らば」・・・・・・
いかにアメリカ占領政府であっても、事態は看過できない。
鳩山発言の「トラストミー」に始まって「最低でも県外」の沖縄普天間問題。
そして小沢発言の「第七艦隊」だけで良い。まあ、現実、先進国間での「戦争」は考えられないから、
その意味での「国防」「軍備」も軍産複合体の食い扶持、あてがいぶちでしかない。
まあ、「オスプレイ」だって、あんなもん一体どこで使うんでしょうか・・・・・
ここ群馬上空も米軍戦闘機の訓練が夜な夜なうるさいけど、
いったい今、「日米」どこの国と一戦交えようというのでしょうか?
そうですね、「検察審査会」とやら、その後音沙汰なしですねぇ・・・・・・
小沢さんも、あえてそのことで意見陳述、公開はしない。
つまり、、この「仕組み」がわかっちゃってるからでしょう、今この国の現状がどうであるかを含めて。
まあ、その意味ではこの国、「チョコちゃん」程度が丁度いいのかもしれません。
「ニューパワー」の出現のためにも。
それにしても「団塊世代」の官僚はさすが頭がいいですね・・・・・
「政治家」なんかにゃあならない。
見渡しても、「団塊世代」の政治家は皆無です。
官僚は跋扈してますけど。
>儲けりゃいいというものでしょうかマスコミ。
いや、エサを与えられた、ただの走狗です。
戦前戦中の。「朝毎読」がどうだったかを見れば別に驚きません・・・・・
6月10日雑感・・・・・

>日米同盟なんて役に立たない契約、反故にできないかな。
まあ、「地位協定」からして、片務条約ですから、「同盟」ではないわけです。
普通に、戦勝国と敗戦国が「同盟」の関係って考えられますか、まあ「敗戦」を「終戦」ですけど(笑)。
つまり、「同盟」とは名ばかり、詐称です。
「軍事占領」、そしてその占領費までを負担は敗戦国の「賠償」ですから、
まあ、チョコちゃんの「憲法改定」論議も、「米語」で書くとどうなるか・・・・・
それにしても、よしんば、この日本国が「再軍備」をしたとしても、
戦前の軍隊をみればいかに稚拙だったか。
これは、アングロサクソンに比して「大和魂」というか「島国根性」の宿命でしょう。
まっ、斬った張ったの戦国武将の時代ならいざ知らず、
あの大東亜の「東條閣下」までが世襲でしたし、チョコちゃんと一緒(^^ゞ
まあ、昨今の東進スクールの人気講師じゃあないが、「考えない奴はダメ」ってぇことです。
その点考えたんでしょうねぇ・・・・・・
生き死にのかかった「岸信介元首相」にしろ戦後の政治家、官僚。
その「第二世代」の筆頭が「田中角栄元首相」、その人だった。
コンピュータ付きブルドーザー!!
その「生き馬の目」を抜かんとするその時代を、
まさに「生き馬の目」を抜きまくった。
まあ、その第二世代をいうなら、中曽根大勲位もそうだった、しかし、官僚上がりだから「ヒラメ」族。
善し悪しはともかく、池田さんも、大平さんも、そしてのちの宮沢さんも「ヒラメ」族。
戦中の若手官僚として、その責を受けるとしたら相当のものがあったはずだが、取引の末政治屋に。
で、取り戻すも、取り返すもない、その実態が「荒城の月」が今のこの国。
先日も、世襲幹事長、この人「出戻り」だけど、まあ、重鎮だとはちゃんちゃらおかしい(笑)。
これが全てを語っています・・・・・
あとは「枯れ木も山の賑わい」でしかない、ほとんどの閣僚、センセ、ほとんど顔と名前が一致しない。
精々、「谷垣」センセまでです。まあ、この方も世襲ですけど(^^ゞ
>そういえばマスコミ、去年までの小沢騒ぎ、訂正もせずいい気なもんです。
まあ、「世相コントロール」ですから、あの政権交代はいろんな意味で「日米同盟」の危機だった。
つまり、民主党政権に国民が本気で「寄らば」・・・・・・
いかにアメリカ占領政府であっても、事態は看過できない。
鳩山発言の「トラストミー」に始まって「最低でも県外」の沖縄普天間問題。
そして小沢発言の「第七艦隊」だけで良い。まあ、現実、先進国間での「戦争」は考えられないから、
その意味での「国防」「軍備」も軍産複合体の食い扶持、あてがいぶちでしかない。
まあ、「オスプレイ」だって、あんなもん一体どこで使うんでしょうか・・・・・
ここ群馬上空も米軍戦闘機の訓練が夜な夜なうるさいけど、
いったい今、「日米」どこの国と一戦交えようというのでしょうか?
そうですね、「検察審査会」とやら、その後音沙汰なしですねぇ・・・・・・
小沢さんも、あえてそのことで意見陳述、公開はしない。
つまり、、この「仕組み」がわかっちゃってるからでしょう、今この国の現状がどうであるかを含めて。
まあ、その意味ではこの国、「チョコちゃん」程度が丁度いいのかもしれません。
「ニューパワー」の出現のためにも。
それにしても「団塊世代」の官僚はさすが頭がいいですね・・・・・
「政治家」なんかにゃあならない。
見渡しても、「団塊世代」の政治家は皆無です。
官僚は跋扈してますけど。
>儲けりゃいいというものでしょうかマスコミ。
いや、エサを与えられた、ただの走狗です。
戦前戦中の。「朝毎読」がどうだったかを見れば別に驚きません・・・・・
6月10日雑感・・・・・