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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション  at 

2009年07月09日

ネットで裏献金




ネットで個人献金を――楽天が新サイト、1000円から受け付け
ネットを使った個人献金を日本でも――クレジットカードを使い、国会議員に個人献金できるサイトを楽天がオープンする。
2009年07月07日 20時58分 更新

楽天は7月7日、政治参加啓発サイト「LOVE JAPAN」を、27日をめどに正式オープンすると発表した。クレジットカードを使い、政治家に個人献金できる仕組みを備えたのが特徴だ。カードで個人献金できるサイトの本格運用は国内初という。

政治参加啓発サイト「LOVE JAPAN」

さっきの続きですけど・・・・・・

ある人からメールがきまして、これじゃあ、 「ネットで裏献金」を推奨しているようなもんですとか(笑)。

まあ、西松方式の談合企業献金やり放題って言うかさせ放題です。

そもそも、日本はアメリカと違って、その国土はアメリカのカリフォルニア州とタメでしかありません。
なのに人口はそこの10倍以上です・・・・・・
まあ、向こう三軒両隣とかの「トントントンからりと隣組」のようなわけにはいきませんから、
何から何まで「カード決済」で、通信販売が栄えてきたわけですから・・・・・
そもそも、クレジットカードに対する生活の「思想」というか、哲学が違います。

そんなわけで楽天なんですけど、まあ、正直、僕にはなんであんなに成長したのかが分かりません。
だいいち、“楽天”なんていうネーミングからして詐欺師、ペテン師っぽい名前です(笑)。

で、 「カードで個人献金できるサイトの本格運用は国内初」

とかなんですけど・・・・・・
ちっとも(上州、西毛の方言で「とっても少ない」の意)、初ではありません。
すでに、数名でしょうけど御案内の横須賀市長とかがすでに米資のPayPalで証明すみです。

まあ、そんなわけで政治家というか、そういう人たちって・・・・・・
何を考えているか分かりませんけど、大体想像ができちゃうのが笑えます(笑)。

で、ポッポ鳩山兄の首になったとかいう秘書の芳賀さんとか・・・・・・
行方不明とかって、ホントでしょうか。

まあ、自民党も必死ですね。
このまんまでは、確実に選挙負けちゃいます。
で、そのまんまとかでしたけど・・・・・・

麻生さん、イタリアで「グラッチェ」とかですけど(笑)。
  


Posted by 昭和24歳  at 21:10Comments(1)

2009年07月09日

楽天に落胆・・・・・

「柳の下の二匹目の事情」



あっ、このお話、野村監督とは何の脈もありません・・・・・・
しかし、楽天イーグルスってどこまで連敗記録伸ばすんでしょうか(笑)。

楽天、個人向け政治献金サービスを開始へ--クレジット決済が可能に

 楽天は、個人向けにインターネット上で政治献金ができるサービスを開始する。クレジット決済ができるようにした点が特徴で、このようなサービスを本格的に展開するのは日本初という。

 楽天の政治情報サイト
「LOVE JAPAN」において提供し、政治家のプロフィール情報や動画なども掲載する。サービス開始日は7月27日の予定だが、「総選挙の公示日や投票日によって、開始日は変わる可能性がある」(楽天 インフォシーク事業部ニュースグループマネージャーの高橋朗氏)


どうも疑り深くていけません・・・・・

オバマ米大統領の“柳の下の二匹目」でしょうか(笑)。

まあ、楽天のナントカさんも今や財界人ですねぇ。
その意味ではホリエモンが潰されちゃったというか、まあ財界を無視しての「時代の寵児」でしたけど、
ということは、ホリエモンがやろうとしていたことのほとんどを・・・・・・・
この楽天オーナー、ナントカさんこと「三木谷浩史氏」が実現している。

つまり、三木谷浩史はそのキャリアから行けば財界にとっては「コッチ側」の人間で、
ホリエモンは、「アッチ側」の人間だったということでしょうか・・・・・


まあ、言われる楽天のはちゃんと財界のお目付け・・・・・・
というか早い話が、「政官財」のネット部門というパシリですという私見です。

で、「柳の下の二匹目の事情」です。

手数料として、献金額の5.25%と105円を資金管理団体が負担。献金額の3.15%を楽天KCが、楽天が同2.10%と105円を受け取る。楽天はサイト運営を「社会貢献のため」としており、営利は目的にしていないという。

まあアレです、「献金額の3.15%を楽天KCが、楽天が同2.10%と105円を受け取る」とかですけど、

で、 「「社会貢献のため」としており、営利は目的にしていない」とかなんですけど・・・・・

その嘘ホント!!???

まあ、オバマ氏のアメリカはネット社会というよりは「クレジットカード社会」です。
つまり銃社会の中での安全装置としての「カードでお買い物」なんでしょう・・・・・・・
で、そのカードが個人の身分証明であるわけです。

で、そのアメリカの故人献金・・・・・あっ、個人献金でした・・・・・・
その個人献金システムがどうなっているかは分かりませんが、もしかして日本興業銀行からの留学組ですから、

「頂き!!」

なんていうことなのかもしれませんが・・・・・・
まあ、少なくともこれを日本で実現するには「政府」のお墨付きは当然でしょう。

でそのシステムなんですけど、

「楽天KCカードを使って1000円から献金できるようにする(上限150万円)」
まあ、それにしても三木谷会長、楽天はウハウハですねぇ(実現できた場合)、下種の勘繰りです(笑)。
つまり、いろんなカード会社の参加を募るなんですけど・・・・・・・
そのシステム運営会社の“楽天”には、個人献金額(1000円以上、150万円未満)の2.10%と105円が「ガッポリ」です。

しかし、実は日本にはそのクレジットカードによる個人献金システムは出来上がってます。
何でも、「世界的に信用性が高く評価されているとかで・・・・・
先般、小泉純一郎元首相のお膝下で、弱冠33歳の若さで市長に当選した吉田雄人さんのネット献金コーナーPaypalのサービス」とかです・・・・・





っていうことは、何も三木谷さんちの楽天がやらなくても、すでにOKなんですね(笑)。
つまり、もう始まっちゃってるっていうわけです(笑)。

で、あんまり宣伝というか告知しないわけですねこの便利なシステムを・・・・・・
まあ、宣伝しちゃって、特定の議員にネット献金で政治資金ががガッポリ集まっちゃたりして、
政党の、派閥の親分の言うことをきかなくなってしまったりしたら、さあ大変です。

つまり、民主主義ってなんだかんだ言っても・・・・・・

「数は力」

だし、

「力の源泉はカネ」

です。

まあ、とはいうものの、ネット献金なら小沢流「西松献金」もやり放題かも?
まあ、クレジットカード決済ですから、インチキすれば「足は付いてる」から、、でもやる人はやります(笑)。
でも、ポッポ鳩山兄スタイルの“故人献金”はできませんけど・・・・・・

まあ、三木谷さんちの楽天はその“PayPal”を頂きって言うことなんでしょうけど(笑)。

さてどうなる事やら・・・・・・
というお話でした。


  


Posted by 昭和24歳  at 19:12Comments(0)

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