2010年04月20日
文化大革命で失った文化。
文化大革命で失った文化。
数百万人の死者を出し、十年の災難と言われ、中国人民を塗炭の苦しみに陥れた「文化大革命」とはいったい何であったのか。本書は中国共産党党史出版社が総力を挙げ、内部資料・調査研究に基づき、初めて公式にその全貌を総括した画期的な書である。
で、万博で「パクリ」ですか(笑)。
上海万博、パクリもみ消し工作判明
4月20日9時20分配信 デイリースポーツ
5月1日に開幕する上海万博のPRソングが、シンガー・ソングライターの岡本真夜(36)の1997年のヒット曲「そのままの君でいて」の盗作との疑惑が出ている問題で、問題発覚直前に上海万博事務局が関係者を通じ、岡本の所属レコード会社に「岡本さんの楽曲をカバーしたい」と申し入れをしていたことが19日、分かった。“もみ消し工作”も判明したことで、事態は急展開。事務局側は事実上盗作を認める形で同日、正式に、岡本側に楽曲の使用を申請し、岡本側は使用を認めた。
「皆さんの愛国の情熱は理解するが、理性を持って行動して欲しい」
・・・・・と、中国当局。
“8.15”抗日勝利60周年というのがあった。
っていうけど、別に中共が“勝利”したわけじゃあない。
勝ったのは・・・・・
“蒋介石”中国国民軍ではなかったか。
しかし蒋介石の国軍は八路軍、共産軍に追われ台湾へ・・・・・
盧溝橋の一件も怪しい・・・・・
中国大陸は欧米列強の草刈場。
そのなかでも「英米ソ」と“ハゲタカ”か“漁夫”か、
間抜けな“チビめがね出っ歯”の黄人“シャオリーペン”をけしかけ・・・・・
“嘆きの丘”ならぬ、異国の丘へ進軍ラッパを吹かせた。
まさに戦わずして“漁夫の利”のハゲタカ“英米ソ”。
北京に潜入した“劉少奇”にそそのかされた、
「北平大学、精華大学」の学生を中心とした学生ゲリラがそれを支援していたとか。
中共は7月8日早朝、述安の本部から全国へ、
「蘆溝橋で日本は攻撃を開始した。全国民衆の愛国運動を結集して侵略日本に立ち向かうべし」
とする電報を発信している。
中国の経済発展と人口13億の“巨大市場”・・・・・
何のことはない、電器、食品、衣料、何から何まで“シャオリーペン”。
とてもじゃあないが、アメリカ製のポンコツ自動車、ポンコツ家電、不味くて危ないハンバーガー・・・・・
それにどう見たってフランスファッション、“戦闘機”以外はお呼びじゃあない。
イギリスと来た日には、
ついこの間けりのついた“アヘン戦争”租借問題。
まだまだ、マカオだってある・・・・・ポルトガルだが。
もっとも今じゃあ“ポルトガル”なんていったって・・・・・知ってる?
外貨準備高も、経済成長率も“世界ナンバーワン”に迫る。
そんな美味しい市場を数世紀に渡って欲しい侭にしてきた欧米列強が黙って見ているわけがない。
かといってどうしよう・・・・・
ゼネラルエレクトロニック社もIBM社も、フォードももう売るものがない。
英国なんてもっと売るものがない(笑)。
大体がビートルズを最後にほとんどウッパラッちゃって、
かつての大英帝国、“カスカス”で、皇室の破廉恥で、
昔ながらの植民地“英国連邦”の上がりで食うか、アメリカと“戦争ごっこ”で世界に集るしかない。
“チビめがね出っ歯”の黄人、日本は生意気にも自分たちの昔ながらの権益大陸で、
“上手い商売”をしてしこたま儲けている。
しかし、日本国内からはもう絞りに絞っているのでその“絞りカス”しかない。
じゃあってんで・・・・・・
「中国で上手いこと商売させてやるよ」
なんていうんで、ひと悶着つけさせた(笑)。
それに、“優秀”なはずの中国人民・・・・・
どう転んでもトヨタやソニーのようには行かない。
高度経済成長なのかバブルなのか・・・・・どう段取りが上手くいかない。
最近は儲からないどころか“損”が出る。
こいつはどうやら、狡賢い“シャオリーペン”に騙されているのではないか?
「ODA・・・数兆円?」
そんなのは知らない。
戦後賠償当たり前じゃあないか・・・・・
まだまだ“反省”が足りない。
と、学校で教わった。
抗日勝利後に生まれた親から生まれた子供たち・・・・・
一人っ子政策の子供たちが騒いでる。
“小日本”・・・・・
シャオリーペンがそんなに危険か、怖いか。
世界の中心“中華思想国家”の人民よ。
“シャオリーペン”は、和らぎの民。
遣隋使、遣唐使・・・・・・
いや、それは卑弥呼の時代から貴国には多くを学んでいる。
ほら、
こうして、“漢”字も、“呉”服も、箸も、茶碗も・・・・・
違うのは、座の文化・・・・・
高床の文化、畳の文化。
畳に脚長卓は似合わない。
脚長卓と椅子では“痺れ”も切れまい。
半島の立膝文化も・・・・・
数百万人の死者を出し、十年の災難と言われ、中国人民を塗炭の苦しみに陥れた「文化大革命」とはいったい何であったのか。本書は中国共産党党史出版社が総力を挙げ、内部資料・調査研究に基づき、初めて公式にその全貌を総括した画期的な書である。
で、万博で「パクリ」ですか(笑)。
上海万博、パクリもみ消し工作判明
4月20日9時20分配信 デイリースポーツ
5月1日に開幕する上海万博のPRソングが、シンガー・ソングライターの岡本真夜(36)の1997年のヒット曲「そのままの君でいて」の盗作との疑惑が出ている問題で、問題発覚直前に上海万博事務局が関係者を通じ、岡本の所属レコード会社に「岡本さんの楽曲をカバーしたい」と申し入れをしていたことが19日、分かった。“もみ消し工作”も判明したことで、事態は急展開。事務局側は事実上盗作を認める形で同日、正式に、岡本側に楽曲の使用を申請し、岡本側は使用を認めた。
「皆さんの愛国の情熱は理解するが、理性を持って行動して欲しい」
・・・・・と、中国当局。
“8.15”抗日勝利60周年というのがあった。
っていうけど、別に中共が“勝利”したわけじゃあない。
勝ったのは・・・・・
“蒋介石”中国国民軍ではなかったか。
しかし蒋介石の国軍は八路軍、共産軍に追われ台湾へ・・・・・
盧溝橋の一件も怪しい・・・・・
中国大陸は欧米列強の草刈場。
そのなかでも「英米ソ」と“ハゲタカ”か“漁夫”か、
間抜けな“チビめがね出っ歯”の黄人“シャオリーペン”をけしかけ・・・・・
“嘆きの丘”ならぬ、異国の丘へ進軍ラッパを吹かせた。
まさに戦わずして“漁夫の利”のハゲタカ“英米ソ”。
北京に潜入した“劉少奇”にそそのかされた、
「北平大学、精華大学」の学生を中心とした学生ゲリラがそれを支援していたとか。
中共は7月8日早朝、述安の本部から全国へ、
「蘆溝橋で日本は攻撃を開始した。全国民衆の愛国運動を結集して侵略日本に立ち向かうべし」
とする電報を発信している。
中国の経済発展と人口13億の“巨大市場”・・・・・
何のことはない、電器、食品、衣料、何から何まで“シャオリーペン”。
とてもじゃあないが、アメリカ製のポンコツ自動車、ポンコツ家電、不味くて危ないハンバーガー・・・・・
それにどう見たってフランスファッション、“戦闘機”以外はお呼びじゃあない。
イギリスと来た日には、
ついこの間けりのついた“アヘン戦争”租借問題。
まだまだ、マカオだってある・・・・・ポルトガルだが。
もっとも今じゃあ“ポルトガル”なんていったって・・・・・知ってる?
外貨準備高も、経済成長率も“世界ナンバーワン”に迫る。
そんな美味しい市場を数世紀に渡って欲しい侭にしてきた欧米列強が黙って見ているわけがない。
かといってどうしよう・・・・・
ゼネラルエレクトロニック社もIBM社も、フォードももう売るものがない。
英国なんてもっと売るものがない(笑)。
大体がビートルズを最後にほとんどウッパラッちゃって、
かつての大英帝国、“カスカス”で、皇室の破廉恥で、
昔ながらの植民地“英国連邦”の上がりで食うか、アメリカと“戦争ごっこ”で世界に集るしかない。
“チビめがね出っ歯”の黄人、日本は生意気にも自分たちの昔ながらの権益大陸で、
“上手い商売”をしてしこたま儲けている。
しかし、日本国内からはもう絞りに絞っているのでその“絞りカス”しかない。
じゃあってんで・・・・・・
「中国で上手いこと商売させてやるよ」
なんていうんで、ひと悶着つけさせた(笑)。
それに、“優秀”なはずの中国人民・・・・・
どう転んでもトヨタやソニーのようには行かない。
高度経済成長なのかバブルなのか・・・・・どう段取りが上手くいかない。
最近は儲からないどころか“損”が出る。
こいつはどうやら、狡賢い“シャオリーペン”に騙されているのではないか?
「ODA・・・数兆円?」
そんなのは知らない。
戦後賠償当たり前じゃあないか・・・・・
まだまだ“反省”が足りない。
と、学校で教わった。
抗日勝利後に生まれた親から生まれた子供たち・・・・・
一人っ子政策の子供たちが騒いでる。
“小日本”・・・・・
シャオリーペンがそんなに危険か、怖いか。
世界の中心“中華思想国家”の人民よ。
“シャオリーペン”は、和らぎの民。
遣隋使、遣唐使・・・・・・
いや、それは卑弥呼の時代から貴国には多くを学んでいる。
ほら、
こうして、“漢”字も、“呉”服も、箸も、茶碗も・・・・・
違うのは、座の文化・・・・・
高床の文化、畳の文化。
畳に脚長卓は似合わない。
脚長卓と椅子では“痺れ”も切れまい。
半島の立膝文化も・・・・・
Posted by 昭和24歳
at 12:54
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