2009年09月05日
チルドレン片山さつき、落選の挨拶まわり

チルドレン片山さつき、落選の挨拶回り
密着リポート「静岡7区」、無所属の城内実はなぜ勝ったか
全国的に吹き荒れた「民主の風」、いや「民主台風」といってもよい暴風は、なぜかその地域を避けて通過した。
4年前の郵政選挙で「落下傘」にて降りた小泉チルドレンの片山、郵政民営化法案の造反組で4年前は彼女に苦杯を喫した無所属の城内実、そして民主党からプリンスのごとく現れた元NHKアナウンサーの斉木武志が三つ巴の死闘を繰り広げた、静岡7区である。
結果は、13万票近くを得た城内の圧勝。片山は6万票にも及ばず、比例でも救われなかった。民主党の斉木も、約6万3000票と惨敗。だが、東海ブロックで46%の得票率を稼いだ比例代表区で、復活した。
片山は、4年前の城内よろしく、さっそく落選翌日から、支援者への挨拶回りなど、次に向けた活動を始めている。
落選の答礼、次期選挙にリベンジをかけた戸別訪問とかは『公職選挙法178 』に抵触しないのか(笑)。
まあ、前回の郵政解散『小泉劇場選挙』で大勝とかで大騒ぎだったけど、その時は「当選御礼」なかったのかね。
どうも、自民党関係者が悔し紛れに当選者、それも新人に『公職選挙法178 』をわめいてるんだが・・・・・
で、片山さつきです。
「さっそく落選翌日から、支援者への挨拶回りなど、次に向けた活動を始めている」
まあ、落選した腹いせの「お礼参り」っていうわけじゃあないんだろうけど・・・・・・
やっぱりそれも選挙の「事後運動」っていうことになりゃしない!!???
で、“福田衣里子さんが「当選御礼」のつじ立ち”に
こんなコメントいただいてます・・・・・・
元気が一番さん
昭和24歳さん このような定めがあったのは知りませんでした。どのような立法趣旨により成立したものなのでしょう?もしかして『食管法』みたいなもの?
忠やんさん
公職選挙法178 ですか?え~!現実感がない。とはいえ、「悪法なれど法は法」ですかね。「長い塀つい小便がしたくなり」ガマン我慢。 しかし下らんですね。たぶん一休さん戦術で、受け流して良いでしょう。マネージメント的にはもっとやってもらわないといかんことがイッパイなんですからね~
まあ、ご両人おっしゃる通り「あってないようなもの」っていうか盲腸ですか・・・・・・
でもこれって、この『公職選挙法178 』って、代議士、国会議員が創ったんじゃあないんでしょうか?
だって、当選してまで「ヘコヘコ」したかあないでしょうから(笑)。
そんな面倒くさいこと、誰だって嫌です。
まあ、その意味では『公職選挙法178 』て・・・・・・・
「当選したらこっちのモノ」っていうか、
「昨日のことは忘れてください」っていう法律です!!
Posted by 昭和24歳
at 17:34
│Comments(1)
片山さまのお顔・・・・
かわいそうなくらい おでこにしわ・・・。
そしてほうれい線・・・殿方にはわからないかも・・。
頬と鼻の間の縦皺・・・・。
そしてあご先の(おとがい、ともいいます)の
コリ。
おとがいの梅干の種のようなコリは・・・
強情・・おっと~~~!
・・・・言い方を変えれば我慢強い。
そういう人にリンパが溜まってこりとなる。
おでこも同じ・・・。
横の筋が凝ってこわばって 凝り固まる。
そのコリとコリとの間・・つまり。。溝が
しわ・・・ということです。
コルということはこわばる(強ばる)ということ。
コリ固まる。
まさに固まるほど強くなくては
やってゆけない世界なのです。
さて、その強さが問題ですが・・・
何に対して強くなるのかしら???
強さは強さで負かされる!
いつもの男のパターンですね♪
本当の強さとは・・・・柔軟性があるものだと
私は考えます。
包み込むことも出来るってこと。
そうです!女性ならではの・・できること!
まずは額の皺をとりましょう!!
片山さま・・・えちこママのハンドパワーにおまかせ~~~(^_-)-☆
絶対に、額の皺。そしてあご・・・おとがいの
梅干の皺・・。
そしてほうれい線。
おとりいたします!
女は女の協力で(^_-)-☆