2023年03月01日
政府紙幣では危険
政府紙幣では危険
アホウ首相、政府紙幣の検討表明
無利子国債・政府紙幣の検討表明=首相「いいことだ」
3月11日18時43分配信 時事通信
麻生太郎首相は11日夜、自民党の議員連盟が提言した政府紙幣や相続税免除特典付き無利子国債の発行による景気対策について、
「100年に1度(の経済危機)ということでいろいろなアイデアが出てくる。いいことだと思う」
と述べ、検討対象とする意向を明らかにした。首相官邸で記者団の質問に答えた。
全くアホウ首相だぜ!!トウシロウのこのオレでさえ去年あたりから言ってるって言うのに・・・・・
ついこの間までは「考えたこともない」とか言っていたんじゃあねえのか、アホウ首相!!
いや、「ついこの間までは『考えたこともない』ではなく」、『考えてはいけないこと』ほど恐ろしいことだった、いわゆる鬼門!?
もうひとつ、信じられないことですが、民間銀行であるにもかかわらず、決算は開示されていません。膨大な利益になっているはずです。為替介入というのがありますが、あれも相当の利益を生んでいます。さらに、FRBは債権の買取りも行います。アメリカ政府が発行する米国債を買い取るのです。要するにアメリカ政府が借金するのですが、それを買い取るFRBは紙代と印刷代だけのコストで、アメリカ国債を買い取り債権者になります。FRBに牛耳られているといっても過言ではないと思います。
引用:https://gentosha-go.com/articles/-/2635
こういうことは、機を見計らっちゃあだめなんで、ホントはアホウ首相、首相になったとき、即断行すべきだったんだが・・・・・
まぁ、それをチマチマ、定額減税だの、それじゃあ効き目がないって言うんで、定額給付金だとかで、それもいい大人に今時“12000円”なんて、子どものお年玉の方が上だっていうの!!
しかしエイブラハム・リンカーン大統領、JFK大統領がイレースされたのもそれが、という陰謀説も実しやかに。
そう言えば日本の元首相、エイブラハムも隈なく10万円づつ12兆円のピン札配ってイレースなんていう陰謀説も・・・・・
で、相続税免除の「無利子国債」だって、安全パイ。しかしなんでコイツラ、どこまでも金持ち感覚なんだね。何で相続税免除なんだよ!??
普通の庶民は少しくらいの財産残したって相続税の対象になんかならないし、ニッポンの個人金融資産が1400兆円とか言ってるけど、
これは全くのウソで、その金融資産っていうのは、例えば3000万円の住宅ローンとかの残金分もカウントされてるし、生命保険、損害保険のも・・・・・・
で、実際、現ナマでの「金融資産」は精々がその3割程度とかです。
まあそれにしても、1400兆円の3割っていうことは“420兆円”も現ナマ、現金があるっていう話だから、オバマさんもビックリしちゃうんだろうけど(笑)。
しかし、一般国民大衆の貯蓄はゼロ金利で目減りする一方です。
で、相続税免税ですって・・・・・・
なんでそんなややっこしいことをするんでしょうか!??
で、“政府紙幣”なんだけど、正直賛否両論です。ハイパーインフレ恐怖論とか。
しかし、「百年に一度の経済危機」を一体いつまで引きずらせるつもりなんでしょうか。
コイズミ首相は、「痛みに耐えて」といってそのままトン面です・・・・・
今、政府は金融機関、大企業救済のための“公的資金”「納税者のおカネ」を言い出しています。
しかし、今、企業に公的資金「納税者のおカネ」を投入しても、赤字の埋め合わせか事業再構築にしか使えない。
つまり、企業の延命策にしか使えない・・・・・・
結局国民は、痛みに耐えながら死んでゆくことになる。
要するに、在庫過多でモノが売れない。売れないから在庫調整、ひいては生産調整をする、したがってリストラをする。
結局、このままでは経済そのものが崩壊しかねない・・・・・・
そこでだ、それには、つまり内需拡大しかない!!
今、国民大衆に「おカネ」がない、小泉政権下で大衆増税が極めついた・・・・・
つまり、政府が国民から徴税した消費税なり、所得税なりをこの際、その失政を認めて「お返しします」と・・・・・・
消費税だけでも20年分なら“200兆円以上”になる。
早い話、「消費税」がなかったものとして、政府は国民に還付する・・・・・・
立派な大義名分ではないか!!
トヨタやキャノンには輸出の際にという理由で総額数兆円の消費税還付をしているではないか。
今度の、12000円の「定額給付金」だって、それは還付なのだ!!
たしかにインフレ懸念をするのはわかる。しかし、市場にカネがない・・・・・・
カネがないどころか、リストラ、首切りで否応なしに消費ができない経済環境になってきちまっている。
まあ、政府紙幣では危険だというなら、富裕層への資産増税・・・・・・・
現ナマの420兆円とその資産に課税する。
つまり貧困層には消費税還付をして、富裕層には課税強化をする。
結局、トヨタに公的資金を注入しても、国民大衆が“トヨタ”を買えなければ何にもならない。
イオンに公的資金を注入しても、モノが売れなければ意味がない・・・・・・
JAL、ANAに公的資金を注入しても、誰も飛行機に乗れないのでは全く意味がない。
無利子国債・政府紙幣の検討表明=首相「いいことだ」
「いいことだ」と思ったならすぐに実行に移せ!!
しかしその政府紙幣を、お前らで山分けすんなよ!!
アホウ首相、政府紙幣の検討表明
無利子国債・政府紙幣の検討表明=首相「いいことだ」
3月11日18時43分配信 時事通信
麻生太郎首相は11日夜、自民党の議員連盟が提言した政府紙幣や相続税免除特典付き無利子国債の発行による景気対策について、
「100年に1度(の経済危機)ということでいろいろなアイデアが出てくる。いいことだと思う」
と述べ、検討対象とする意向を明らかにした。首相官邸で記者団の質問に答えた。
全くアホウ首相だぜ!!トウシロウのこのオレでさえ去年あたりから言ってるって言うのに・・・・・
ついこの間までは「考えたこともない」とか言っていたんじゃあねえのか、アホウ首相!!
いや、「ついこの間までは『考えたこともない』ではなく」、『考えてはいけないこと』ほど恐ろしいことだった、いわゆる鬼門!?
もうひとつ、信じられないことですが、民間銀行であるにもかかわらず、決算は開示されていません。膨大な利益になっているはずです。為替介入というのがありますが、あれも相当の利益を生んでいます。さらに、FRBは債権の買取りも行います。アメリカ政府が発行する米国債を買い取るのです。要するにアメリカ政府が借金するのですが、それを買い取るFRBは紙代と印刷代だけのコストで、アメリカ国債を買い取り債権者になります。FRBに牛耳られているといっても過言ではないと思います。
引用:https://gentosha-go.com/articles/-/2635
こういうことは、機を見計らっちゃあだめなんで、ホントはアホウ首相、首相になったとき、即断行すべきだったんだが・・・・・
まぁ、それをチマチマ、定額減税だの、それじゃあ効き目がないって言うんで、定額給付金だとかで、それもいい大人に今時“12000円”なんて、子どものお年玉の方が上だっていうの!!
しかしエイブラハム・リンカーン大統領、JFK大統領がイレースされたのもそれが、という陰謀説も実しやかに。
そう言えば日本の元首相、エイブラハムも隈なく10万円づつ12兆円のピン札配ってイレースなんていう陰謀説も・・・・・
で、相続税免除の「無利子国債」だって、安全パイ。しかしなんでコイツラ、どこまでも金持ち感覚なんだね。何で相続税免除なんだよ!??
普通の庶民は少しくらいの財産残したって相続税の対象になんかならないし、ニッポンの個人金融資産が1400兆円とか言ってるけど、
これは全くのウソで、その金融資産っていうのは、例えば3000万円の住宅ローンとかの残金分もカウントされてるし、生命保険、損害保険のも・・・・・・
で、実際、現ナマでの「金融資産」は精々がその3割程度とかです。
まあそれにしても、1400兆円の3割っていうことは“420兆円”も現ナマ、現金があるっていう話だから、オバマさんもビックリしちゃうんだろうけど(笑)。
しかし、一般国民大衆の貯蓄はゼロ金利で目減りする一方です。
で、相続税免税ですって・・・・・・
なんでそんなややっこしいことをするんでしょうか!??
で、“政府紙幣”なんだけど、正直賛否両論です。ハイパーインフレ恐怖論とか。
しかし、「百年に一度の経済危機」を一体いつまで引きずらせるつもりなんでしょうか。
コイズミ首相は、「痛みに耐えて」といってそのままトン面です・・・・・
今、政府は金融機関、大企業救済のための“公的資金”「納税者のおカネ」を言い出しています。
しかし、今、企業に公的資金「納税者のおカネ」を投入しても、赤字の埋め合わせか事業再構築にしか使えない。
つまり、企業の延命策にしか使えない・・・・・・
結局国民は、痛みに耐えながら死んでゆくことになる。
要するに、在庫過多でモノが売れない。売れないから在庫調整、ひいては生産調整をする、したがってリストラをする。
結局、このままでは経済そのものが崩壊しかねない・・・・・・
そこでだ、それには、つまり内需拡大しかない!!
今、国民大衆に「おカネ」がない、小泉政権下で大衆増税が極めついた・・・・・
つまり、政府が国民から徴税した消費税なり、所得税なりをこの際、その失政を認めて「お返しします」と・・・・・・
消費税だけでも20年分なら“200兆円以上”になる。
早い話、「消費税」がなかったものとして、政府は国民に還付する・・・・・・
立派な大義名分ではないか!!
トヨタやキャノンには輸出の際にという理由で総額数兆円の消費税還付をしているではないか。
今度の、12000円の「定額給付金」だって、それは還付なのだ!!
たしかにインフレ懸念をするのはわかる。しかし、市場にカネがない・・・・・・
カネがないどころか、リストラ、首切りで否応なしに消費ができない経済環境になってきちまっている。
まあ、政府紙幣では危険だというなら、富裕層への資産増税・・・・・・・
現ナマの420兆円とその資産に課税する。
つまり貧困層には消費税還付をして、富裕層には課税強化をする。
結局、トヨタに公的資金を注入しても、国民大衆が“トヨタ”を買えなければ何にもならない。
イオンに公的資金を注入しても、モノが売れなければ意味がない・・・・・・
JAL、ANAに公的資金を注入しても、誰も飛行機に乗れないのでは全く意味がない。
無利子国債・政府紙幣の検討表明=首相「いいことだ」
「いいことだ」と思ったならすぐに実行に移せ!!
しかしその政府紙幣を、お前らで山分けすんなよ!!
Posted by 昭和24歳
at 02:14
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