2018年12月26日

彼らに想像力は必要ない。

彼らに想像力は必要ない。

彼らに想像力は必要ない。
っていうか、そもそも「想像」しない。

つまり、「こうすればこうなる」といった発想が全くない。
ま、空想、妄想の中に生き、育ってきたわけです。
そらそうでしょ、競争したことがない。いや、競争する必要がない。

生まれた瞬間に何もかもが揃っていていつもドラえもんと一緒みたいなもんだった。
ただ、不足してたのは「親の愛情」というか「躾」というものに触れたことがなかったのが欠点。
家の中には女中が何人もいて中学に上がっても乳母の添い寝が唯一の安らぎだった。

いまやそうした未熟な発達障害児にしかこの国もトップにはなれない。
さすがの「昭和の妖怪」も「人喰い宰相」もそういうのを目に入れても痛くなかったわけだから国民は痛くてたまらない(笑)。

翻って、今日の高級官僚、とくに酷いのが旧大蔵省、財務官僚。
嘘は平気でつく、文書は改ざんする、ありもしないことを捏造する「東大法科卒」という人種。
昔はどうだったか知らないが。帝大法科卒なんだが日本が戦争に負けたのも実はそんな彼らのせいじゃないかと。

ま、東大法科っていうとすごいところのようだが、いわゆる「受験甲子園」で優勝下レベルでしかない。
つまり、脳の筋肉が極めて優れていて陸上で言ったら100メートルを10秒切って走れるとか、そんなもんです。
いわゆる運動能力ですから歳と共に衰えます。そら長島だってもう打てない捕れない走れない。
口は達者だが張本だって走らせたら幼稚園生にだって負ける、打たせたら少年野球の足元にもおよあないへっぴり腰。
つまり、東大法科も公務員試験合格までの話で、あとはげんじつのしゃかいへの適合性だから、嘘はつく、改ざんはする、捏造はする、それが生きる道です。

あの「面従腹背」の東大法科卒の元文科次官だって偉そうなこと言ってるけど平成の大勲位ファミリーっていうの、みんな知ってんのかねぇ。「前川喜平大いに語る」だけど。
国民の税金いっぱいもらって面従腹背はいいけどオトシマエはつけんのかね。

で、東大法科卒の高級官僚も中でも質の悪いのがそこから政治家になる奴。

まあ、計算が速いんだろうけど、税金をカッパグこと、カッパグこと。あれじゃあ賽銭泥棒です。
しかもそれが元大蔵省主計官だって言うけど、その生き様顔に出ちゃうから怖いよね。
クワバラ、クワバラ・・・



Posted by 昭和24歳  at 16:46 │Comments(0)

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