2018年06月11日
日本人と英語
日本人と英語
'45年進駐軍が「米語」の看板を日本中に立てた。
この高崎もそうだったのではないだろうか・・・・・
日本国憲法の原文、調印、条約文書等、全て「米語」。
GHQの命令も全て、なにからなにまで占領政策は「米語」、極東軍事裁判も・・・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=ARaFqgF1m5g
少なくとも、公用語くらいは進駐軍、占領解放後も「米語」にしといてくれたら、
今ごろ日本は、いや世界すらガラッと変っていたかも知れない。
しかし当時の連合軍側の提示した降伏文書には「英語を慣用語とする」とあったそうです。
そうすれば日本人、爺婆から赤ん坊まで米語「ペラペラ」だったらと思うと可笑しい。
今ごろは「NOVA」も「イーオン」も日本中の駅前留学はない・・・・・
英語をまともに喋るやつは、政治家には“しない”・・・・・・
「これ、日本政府の方針。」
外務官僚と財務(大蔵)、法務、警察の高級官僚のみ本格的に国費で英語教育をさせる。
防衛庁を筆頭に各省庁には政府中枢の息のかかった官僚を官邸に出向させ、
そこでは総理をはじめ、英語を理解し喋る、もちろん政治経済社会あらゆる分野・・・・・
ネイティブに「米語」を喋るやつは誰も入れない。
もちろん米語をネイティブに喋れるといわれる「ポカ~ン宮沢(故人)」総理を総理にはしたくはなかった政府。
唯一、吉田、池田の本流のる外務官僚・・・・・
下手に政治家に目覚めて隠し事を喋られると政府、山本リンダじゃあないが「困っちゃうな」なのである。
誰一人その米語を喋る首相閣僚はいない・・・・・
それどころか、極めつけは「イット」に「フーアーユー」のシンキロー相撲レスラー元総理。
だから、ネイティブなイングリッシュスピーカーは、けして「政治家」にはしない。
官僚出身の政治家も結構いる。
しかし政治家になる官僚は・・・・・・馬鹿で間抜けなお調子モンだけ。
「TVタックル」でお笑いに笑われているのがお似合いな連中ばかり。
戦後、占領軍の命令で小学校の授業は全て「英語」、公用語は英語、ということにでもしておいたら・・・・・
少なくとも、60年安保改定くらいまで。
しかし、よかったね・・・日本の政治責任者(政治家ではなく官僚)、日本の公用語を英語にしなくて。
文部省も、中学に入ってやっと「ディス・イズ・ア・ペン」だもの・・・・・
英語の文盲率はアフリカ、中南米以上じゃあないの(笑)。
それが、文部省「ローマ字学習」だもの・・・・・
考えてみたら教員も笑える。
21世紀、未だ英会話を教授できる公教育も教員がいない(笑)。
下手をしなくとも、児童生徒の方が先に「駅前留学」で喋れる。
挙句、進駐軍教師を、それもただの外人を雇い入れて税金を遣う。
「義務教育費減らす」、教職員の給与減らすって言われていれば世話がない。
もっとも「パソコン」も先生がまるで駄目・・・・・・
逆にパソコンに詳しい先生は、18禁オタクで、
今の教員、児童生徒に教えることができない、「指導力不足」に「登校拒否」、「適応障害」で、
下着泥棒したり、盗撮したり、児童買春したりと笑ってる場合ではない。
これも、政府・・・・・
国民を総白痴化の、総仕上げ。
国民に「英語」なんか教えてたまるか!!
もし、日本国民がせめて香港くらい英語教育がされていれば・・・・・
今ごろ、竹村健一もイギリスやアメリカの新聞を手にして、
「日本の常識は世界の非常識」
なんて“デカイ顔”していられない。
外交の世界も変わったろうなあ・・・・・
おそらく日本商人の商魂、それこそ本当に世界一になっていたかも知れない。
音楽、ロックだって「英語」で楽曲できればマーケットは英語圏全土。
矢沢永吉だって、桑田圭介だってなにもあんな「英語訛り」の「日本語」で歌わなくても、
今ごろは世界のトップスター。
でも、もし桑田が“ネイティブ”だったら桑田サウンドは生まれなかったかもしれない(笑)。
戦後60年以上過ぎて、いまだアメリカ様の占領から解けない・・・・・
こんなことならあの時、アメリカ合衆国の「51番目の州」になっていた方がよかったかも知れませんね(笑)。
そうすれば今ごろ、日本州知事がアメリカ合衆国“大統領”に選出されていたかも知れない。
なんて空想してみちゃう日本の英語教育四方山話。
日本人と英語
'45年進駐軍が「米語」の看板を日本中に立てた。
この高崎もそうだったのではないだろうか・・・・・
日本国憲法の原文、調印、条約文書等、全て「米語」。
GHQの命令も全て、なにからなにまで占領政策は「米語」、極東軍事裁判も・・・・・
http://jp.youtube.com/watch?v=ARaFqgF1m5g
少なくとも、公用語くらいは進駐軍、占領解放後も「米語」にしといてくれたら、
今ごろ日本は、いや世界すらガラッと変っていたかも知れない。
しかし当時の連合軍側の提示した降伏文書には「英語を慣用語とする」とあったそうです。
そうすれば日本人、爺婆から赤ん坊まで米語「ペラペラ」だったらと思うと可笑しい。
今ごろは「NOVA」も「イーオン」も日本中の駅前留学はない・・・・・
英語をまともに喋るやつは、政治家には“しない”・・・・・・
「これ、日本政府の方針。」
外務官僚と財務(大蔵)、法務、警察の高級官僚のみ本格的に国費で英語教育をさせる。
防衛庁を筆頭に各省庁には政府中枢の息のかかった官僚を官邸に出向させ、
そこでは総理をはじめ、英語を理解し喋る、もちろん政治経済社会あらゆる分野・・・・・
ネイティブに「米語」を喋るやつは誰も入れない。
もちろん米語をネイティブに喋れるといわれる「ポカ~ン宮沢(故人)」総理を総理にはしたくはなかった政府。
唯一、吉田、池田の本流のる外務官僚・・・・・
下手に政治家に目覚めて隠し事を喋られると政府、山本リンダじゃあないが「困っちゃうな」なのである。
誰一人その米語を喋る首相閣僚はいない・・・・・
それどころか、極めつけは「イット」に「フーアーユー」のシンキロー相撲レスラー元総理。
だから、ネイティブなイングリッシュスピーカーは、けして「政治家」にはしない。
官僚出身の政治家も結構いる。
しかし政治家になる官僚は・・・・・・馬鹿で間抜けなお調子モンだけ。
「TVタックル」でお笑いに笑われているのがお似合いな連中ばかり。
戦後、占領軍の命令で小学校の授業は全て「英語」、公用語は英語、ということにでもしておいたら・・・・・
少なくとも、60年安保改定くらいまで。
しかし、よかったね・・・日本の政治責任者(政治家ではなく官僚)、日本の公用語を英語にしなくて。
文部省も、中学に入ってやっと「ディス・イズ・ア・ペン」だもの・・・・・
英語の文盲率はアフリカ、中南米以上じゃあないの(笑)。
それが、文部省「ローマ字学習」だもの・・・・・
考えてみたら教員も笑える。
21世紀、未だ英会話を教授できる公教育も教員がいない(笑)。
下手をしなくとも、児童生徒の方が先に「駅前留学」で喋れる。
挙句、進駐軍教師を、それもただの外人を雇い入れて税金を遣う。
「義務教育費減らす」、教職員の給与減らすって言われていれば世話がない。
もっとも「パソコン」も先生がまるで駄目・・・・・・
逆にパソコンに詳しい先生は、18禁オタクで、
今の教員、児童生徒に教えることができない、「指導力不足」に「登校拒否」、「適応障害」で、
下着泥棒したり、盗撮したり、児童買春したりと笑ってる場合ではない。
これも、政府・・・・・
国民を総白痴化の、総仕上げ。
国民に「英語」なんか教えてたまるか!!
もし、日本国民がせめて香港くらい英語教育がされていれば・・・・・
今ごろ、竹村健一もイギリスやアメリカの新聞を手にして、
「日本の常識は世界の非常識」
なんて“デカイ顔”していられない。
外交の世界も変わったろうなあ・・・・・
おそらく日本商人の商魂、それこそ本当に世界一になっていたかも知れない。
音楽、ロックだって「英語」で楽曲できればマーケットは英語圏全土。
矢沢永吉だって、桑田圭介だってなにもあんな「英語訛り」の「日本語」で歌わなくても、
今ごろは世界のトップスター。
でも、もし桑田が“ネイティブ”だったら桑田サウンドは生まれなかったかもしれない(笑)。
戦後60年以上過ぎて、いまだアメリカ様の占領から解けない・・・・・
こんなことならあの時、アメリカ合衆国の「51番目の州」になっていた方がよかったかも知れませんね(笑)。
そうすれば今ごろ、日本州知事がアメリカ合衆国“大統領”に選出されていたかも知れない。
なんて空想してみちゃう日本の英語教育四方山話。
日本人と英語
Posted by 昭和24歳
at 21:48
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