2017年03月19日
変質した自民党はストックホルム症候群w
変質した自民党はストックホルム症候群w
↑極東国際軍事裁判ではA級戦犯被疑者として3年半拘留されたお歴々。
巣鴨プリズン症候群
犯人と人質が閉鎖空間で長時間非日常的体験を共有したことにより高いレベルで共感し、犯人達の心情や事件を起こさざるを得ない理由を聞くとそれに同情したりして、人質が犯人に信頼や愛情を感じるようになる。また「警察が突入すれば人質は全員殺害する」となれば、人質は警察が突入すると身の危険が生じるので突入を望まない。ゆえに人質を保護する側にある警察を敵視する心理に陥る。
<抜粋引用:ja.wikipedia.org>
今の自民党は「三世」世代です。
まあ、戦中、若手官僚だった世代が吉田茂(麻生太郎)、岸信介(安陪晋三)、家訓だろう・・・・・
「日本は戦争に負けてない」
確かにです。勝負に負けたのは「アメリカ」に負けただけで、イギリス、フランス、オランダその他大勢には勝利した。
それが証拠に欧米列強の植民地だったアジアはその植民地から解放されたわけです。
まあ、今の中国と戦争したわけじゃあない、アメリカとつるんだ蒋介石率いる中華民国と戦争したわけです。
今の中共はゲリラだったわけで、戦争が終わったら内戦で蒋介石の中華民国は台湾に逃げた・・・・・
当時のソ連とだって戦争したわけじゃあない、日本が負けそうだとなると条約を無視して宣戦布告です。
しかし、アメリカに負けて極東軍事裁判、四の五のいったところで戦争指導者と目された官僚はA級戦犯容疑者として裁かれた。
で、明治生まれの官僚、軍人は処刑されたわけです。
どんな強がり言ったところで、喧嘩に負けたらおしまい、ヤクザの抗争だってそうですから。
で、森友学園なんだが、あれって自民党政治の末期的症状ですね・・・・・
まあ、政治家ばっかじゃあなくて官僚もそうだけど、世襲も三代目ですからトロトロです。
しかしアレだ、日本が戦争に負けたってぇ証拠に、米軍、横田基地、横須賀基地、三沢基地、岩国基地、佐世保基地沖縄基地がある。
つまり、日米安保だとか、同盟だとか言ってるけど、そんなもんあるわけがない、そこにある現実は勝者と敗者だけ。
で、森友の籠池だって昭和27年生まれくらいだろうから「教育勅語」とか言ったところで門前の小僧以下です。
つまり、戦後のレジュームとかもはや戦後ではないとか政治家先生言ってるけどその意味では日本は対米敗戦国です。
で、その“敗戦”。戦争に負けて、占領されているにも関わらず、「終戦」なのである。
昭和20年8月15日までの8ヶ月間で100万人近い国民が殺されたというのに「終戦」なのである。
「戦争に負けた」のではなく、「戦争は終わった」のだと思いたい“ストックホルム症候群”。
この、ニッポン国民の感情とは一体なんなんだろうか???
あの、日本共産党までがその「終戦」の一時には米軍(連合軍)を“解放軍”といい歓迎の仕草。
「戦争に負けた」のではなく、「戦争は終わった」のだと思いたい・・・・・・
「負けたのではない」のだから、責任をとるものはいない。
「戦争は終わった」のだから、戦争を遂行した、軍政とはいえ行政官はそのまま「戦争の終わった」ニッポンを行政する。
そして戦後の三世世代当然のように縁故、コネ、情実で、その息子が、兄弟が、親戚のものが役人になったり、政治家になったり。
復員兵、満洲からの引揚者。そこでも“運”のいい、縁故、コネのある特別な国民は行政職に就く。
一般国民の窺い知ることのないそれが「官の社会」。
旧国鉄がそうであったように、専売公社が、電電公社が、郵政公社が、県庁、市町村役所が、公立校が・・・・・・
親が、役人、教員であれば、息子も娘も弟も妹も・・・・・これって「人情」(笑)。
実は、僕の父親が旧国鉄職員で、父親の兄、つまり伯父も旧国鉄の職員、従兄弟も旧国鉄の職員。
当然僕の父親も、僕を国鉄の職員に・・・・・したかったし、できた。
しかし僕は親不孝にも「音楽界」というヤクザな社会に身をおいてしまった。
従兄弟が旧国鉄の職員で組合活動に、民営化“JR”で全ての道は閉ざされたが。
満州から引き揚げた伯父が市役所の市民化課長で退職。当然従兄弟の息子も市役所勤務。
子どもの頃からそう決まっていた(笑)。
「負けた」のではない、「終わった」戦争。
無辜の命をよそに「手柄話」にも花が咲く。“同期の桜”とともに・・・・・
中高の歴史教科書でもそこのところが実に怪しい(笑)。
「終わった戦争」だから、「再開」するかも?
韓国が竹島(ドクト)を韓国の固有領土として軍事占領を発動する韓国議会・・・・・・
尖閣諸島は中国の領土と主張して譲らない中華人民共和国。
さて、日本政府はどう出るのか?
内閣総理大臣、巣鴨プリズン症候群の孫は「戸締り」と、バカバカしい発言に終始しているが。
すでに戸が破られて我が家に押し入られているではないか・・・・・
尖閣諸島海域では中国が海底油田採掘、日本の石油が盗まれてるではないか。
小笠原では赤珊瑚が漁船を偽装する中国民兵船によって泥棒されてるではないか。
しまいには韓国の論調だと“竹島”の次は“対馬”までが韓国領土だとか言い出す始末・・・・・・
どうしましょ(笑)。
安倍首相、わかりやすく説明すればするほど、わかりづらくなる。
森友疑獄、幼稚園児に「教育勅語」を唱和させるという「ブロイラー教育行政」、これを称えてどうするつもりだったのか。
しかも、「教育勅語」の「きょ」も知らない世襲三世世代、中にはガチなのも昭和戦中生まれ世代もいるけど。
まあ、籠池先生も洗脳されてるんだろうけど、っていうかそういう世界でしか安堵できない生き方をしてたんですね。
変質した自民党はストックホルム症候群w
↑極東国際軍事裁判ではA級戦犯被疑者として3年半拘留されたお歴々。
巣鴨プリズン症候群
犯人と人質が閉鎖空間で長時間非日常的体験を共有したことにより高いレベルで共感し、犯人達の心情や事件を起こさざるを得ない理由を聞くとそれに同情したりして、人質が犯人に信頼や愛情を感じるようになる。また「警察が突入すれば人質は全員殺害する」となれば、人質は警察が突入すると身の危険が生じるので突入を望まない。ゆえに人質を保護する側にある警察を敵視する心理に陥る。
<抜粋引用:ja.wikipedia.org>
今の自民党は「三世」世代です。
まあ、戦中、若手官僚だった世代が吉田茂(麻生太郎)、岸信介(安陪晋三)、家訓だろう・・・・・
「日本は戦争に負けてない」
確かにです。勝負に負けたのは「アメリカ」に負けただけで、イギリス、フランス、オランダその他大勢には勝利した。
それが証拠に欧米列強の植民地だったアジアはその植民地から解放されたわけです。
まあ、今の中国と戦争したわけじゃあない、アメリカとつるんだ蒋介石率いる中華民国と戦争したわけです。
今の中共はゲリラだったわけで、戦争が終わったら内戦で蒋介石の中華民国は台湾に逃げた・・・・・
当時のソ連とだって戦争したわけじゃあない、日本が負けそうだとなると条約を無視して宣戦布告です。
しかし、アメリカに負けて極東軍事裁判、四の五のいったところで戦争指導者と目された官僚はA級戦犯容疑者として裁かれた。
で、明治生まれの官僚、軍人は処刑されたわけです。
どんな強がり言ったところで、喧嘩に負けたらおしまい、ヤクザの抗争だってそうですから。
で、森友学園なんだが、あれって自民党政治の末期的症状ですね・・・・・
まあ、政治家ばっかじゃあなくて官僚もそうだけど、世襲も三代目ですからトロトロです。
しかしアレだ、日本が戦争に負けたってぇ証拠に、米軍、横田基地、横須賀基地、三沢基地、岩国基地、佐世保基地沖縄基地がある。
つまり、日米安保だとか、同盟だとか言ってるけど、そんなもんあるわけがない、そこにある現実は勝者と敗者だけ。
で、森友の籠池だって昭和27年生まれくらいだろうから「教育勅語」とか言ったところで門前の小僧以下です。
つまり、戦後のレジュームとかもはや戦後ではないとか政治家先生言ってるけどその意味では日本は対米敗戦国です。
で、その“敗戦”。戦争に負けて、占領されているにも関わらず、「終戦」なのである。
昭和20年8月15日までの8ヶ月間で100万人近い国民が殺されたというのに「終戦」なのである。
「戦争に負けた」のではなく、「戦争は終わった」のだと思いたい“ストックホルム症候群”。
この、ニッポン国民の感情とは一体なんなんだろうか???
あの、日本共産党までがその「終戦」の一時には米軍(連合軍)を“解放軍”といい歓迎の仕草。
「戦争に負けた」のではなく、「戦争は終わった」のだと思いたい・・・・・・
「負けたのではない」のだから、責任をとるものはいない。
「戦争は終わった」のだから、戦争を遂行した、軍政とはいえ行政官はそのまま「戦争の終わった」ニッポンを行政する。
そして戦後の三世世代当然のように縁故、コネ、情実で、その息子が、兄弟が、親戚のものが役人になったり、政治家になったり。
復員兵、満洲からの引揚者。そこでも“運”のいい、縁故、コネのある特別な国民は行政職に就く。
一般国民の窺い知ることのないそれが「官の社会」。
旧国鉄がそうであったように、専売公社が、電電公社が、郵政公社が、県庁、市町村役所が、公立校が・・・・・・
親が、役人、教員であれば、息子も娘も弟も妹も・・・・・これって「人情」(笑)。
実は、僕の父親が旧国鉄職員で、父親の兄、つまり伯父も旧国鉄の職員、従兄弟も旧国鉄の職員。
当然僕の父親も、僕を国鉄の職員に・・・・・したかったし、できた。
しかし僕は親不孝にも「音楽界」というヤクザな社会に身をおいてしまった。
従兄弟が旧国鉄の職員で組合活動に、民営化“JR”で全ての道は閉ざされたが。
満州から引き揚げた伯父が市役所の市民化課長で退職。当然従兄弟の息子も市役所勤務。
子どもの頃からそう決まっていた(笑)。
「負けた」のではない、「終わった」戦争。
無辜の命をよそに「手柄話」にも花が咲く。“同期の桜”とともに・・・・・
中高の歴史教科書でもそこのところが実に怪しい(笑)。
「終わった戦争」だから、「再開」するかも?
韓国が竹島(ドクト)を韓国の固有領土として軍事占領を発動する韓国議会・・・・・・
尖閣諸島は中国の領土と主張して譲らない中華人民共和国。
さて、日本政府はどう出るのか?
内閣総理大臣、巣鴨プリズン症候群の孫は「戸締り」と、バカバカしい発言に終始しているが。
すでに戸が破られて我が家に押し入られているではないか・・・・・
尖閣諸島海域では中国が海底油田採掘、日本の石油が盗まれてるではないか。
小笠原では赤珊瑚が漁船を偽装する中国民兵船によって泥棒されてるではないか。
しまいには韓国の論調だと“竹島”の次は“対馬”までが韓国領土だとか言い出す始末・・・・・・
どうしましょ(笑)。
安倍首相、わかりやすく説明すればするほど、わかりづらくなる。
森友疑獄、幼稚園児に「教育勅語」を唱和させるという「ブロイラー教育行政」、これを称えてどうするつもりだったのか。
しかも、「教育勅語」の「きょ」も知らない世襲三世世代、中にはガチなのも昭和戦中生まれ世代もいるけど。
まあ、籠池先生も洗脳されてるんだろうけど、っていうかそういう世界でしか安堵できない生き方をしてたんですね。
変質した自民党はストックホルム症候群w
Posted by 昭和24歳
at 17:40
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