2015年05月20日
アベノミクスで、庶民はボンビーに(笑)。
アベノミクスで、庶民はボンビーに(笑)。
民の竈の煙は消えた。
14年度の実質賃金3・0%減 物価上昇で、下落率最大
厚生労働省が19日発表した毎月勤労統計調査(確報、従業員5人以上の事業所)の2014年度まとめによると、働く人1人当たりの現金給与総額(名目賃金、月平均)は、前年度比0・5%増の31万5984円で、4年ぶりに増加した。一方で、物価の影響を考慮した実質賃金は3・0%減で、4年連続のマイナスだった。
実質賃金の下落率は、現在の方法で統計を取り始めた1991年度以降で最大。物価上昇に賃金の伸びが追いつかず、アベノミクスの恩恵が労働者には十分に届かなかった。厚労省は「消費税率引き上げが物価上昇に拍車を掛け、下げ幅が拡大した」と説明している。
(共同)
<引用:東京新聞 2015年5月19日 11時47分>
ソース:http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015051901001229.html>
>アベノミクスの恩恵が労働者には十分に届かなかった。
オイッ、新聞もいい加減だない(笑)。
そろそろ、日本人気付きなさい。っていうかもう遅いかも(´Д`;)
戦後政治、民主主義とかなんとか言ってるけど、55年体制からしてアメリカの工作でした。
まあ、あの無一文の時代、政党ったらお金かかりますから、工作資金はアメリカから・・・・・・
で、55年体制ですから、共産党も社会党もお金の出処は、メリケンでした。
つまり、今も変わりません。っていうかそら軍事的占領下にあるわけですからメリケンも、ジャポニカも台所は一緒。
で、実にわかりやすいのが今回の「維新」の代表「松野」センセとかだが、世襲三代目。
民主主義もヘチマもないわけです。もちろんアベチャンも世襲三代目・・・・・・
で、自民党だって世襲三代目が持ち回りで勧進帳です。めぼしいところはオール「世襲三代目」ですから。
ポスト「安倍」とかの、岸田某外務大臣も世襲三代目、目立ったところで小泉進次郎氏は四代目。
小渕優子センセ、味噌つけちゃったけど三代目、福田達夫センセ、ここも三代目・・・・・・
まあ、「決まりですから」で片付けられちゃうんでしょうねぇ、神輿に乗る人、軽い人が条件ですから。
その意味で言ったら、先の民主党政権は「革命」でしたね、すぐ潰されちゃいましたけど。
やっぱり、「三代目」がなったのがまずかったんでしょう、小沢センセは「二代目」で、あとの総理は菅も野田も馬の骨。
で、そうじゃなくたって日本国、税金高いのに消費税8%、10%て正気の沙汰じゃあないです。
前も書いてるけど、平均所得だと、ほぼ全所得が消費に回りますから400万円前後だとしても、40万円が消費税、10%なら。
その他、年金、医療保険+2階建て課税制度ですから、結局物価に跳ね返ってくる・・・・・・
で、よく自民党のセンセがいうんだが、北欧の消費税は日本とは比べ物にならないくらい高い、とか言うんだが。
でも、北欧のはかかった分がほとんど公平に分配される。
日本のは財政赤字の穴埋めとか言って、離れで「すき焼き」ですから(笑)。
で、コレです↓
物価の影響を考慮した実質賃金は3・0%減で、4年連続のマイナスだった。
それは困ったことだと思っていたら・・・・・・
コレ、↓
時価総額、バブル期を上回る=591兆円、株価上昇で―東証1部
20日の東京株式市場では株価上昇が続き、東京証券取引所第1部の時価総額が午後に入り約591兆4000億円に膨らみ、1989年末のバブル経済絶頂期に記録した終値ベースの過去最高(590兆9087億円)を上回った。
時価総額は各上場企業の総株数と株価を掛けた合計で、株式市場の規模を示す指標。時価総額の最高更新は、投資資金が株式市場に活発に流れ込んでいることを表す。
<引用:時事通信 5月20日(水)13時33分配信 >
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150520-00000080-jij-bus_all
>時価総額の最高更新は、投資資金が株式市場に活発に流れ込んでいることを表す。
まあ、ヘタこいたらメリケンの工作でバブル崩壊、ありうるかもしれませんけど・・・・・
コレが、創られた「アベノミクス」の本質です。
「これからみなさんのところへ行き渡るんです」
東和銀行、群馬銀行、空前の営業利益。
そらそうです、軍資金、「ゼロ金利」なんですから。
「カードローン融資枠300万円」まで。でも利息が14%って・・・・・・
つまり、アベノミクスで庶民に行き渡るときは利息が14%になっちゃうわけです。
サラ金政府(´Д`;)
アベノミクスで、庶民はボンビーに(笑)。
民の竈の煙は消えた。
14年度の実質賃金3・0%減 物価上昇で、下落率最大
厚生労働省が19日発表した毎月勤労統計調査(確報、従業員5人以上の事業所)の2014年度まとめによると、働く人1人当たりの現金給与総額(名目賃金、月平均)は、前年度比0・5%増の31万5984円で、4年ぶりに増加した。一方で、物価の影響を考慮した実質賃金は3・0%減で、4年連続のマイナスだった。
実質賃金の下落率は、現在の方法で統計を取り始めた1991年度以降で最大。物価上昇に賃金の伸びが追いつかず、アベノミクスの恩恵が労働者には十分に届かなかった。厚労省は「消費税率引き上げが物価上昇に拍車を掛け、下げ幅が拡大した」と説明している。
(共同)
<引用:東京新聞 2015年5月19日 11時47分>
ソース:http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015051901001229.html>
>アベノミクスの恩恵が労働者には十分に届かなかった。
オイッ、新聞もいい加減だない(笑)。
そろそろ、日本人気付きなさい。っていうかもう遅いかも(´Д`;)
戦後政治、民主主義とかなんとか言ってるけど、55年体制からしてアメリカの工作でした。
まあ、あの無一文の時代、政党ったらお金かかりますから、工作資金はアメリカから・・・・・・
で、55年体制ですから、共産党も社会党もお金の出処は、メリケンでした。
つまり、今も変わりません。っていうかそら軍事的占領下にあるわけですからメリケンも、ジャポニカも台所は一緒。
で、実にわかりやすいのが今回の「維新」の代表「松野」センセとかだが、世襲三代目。
民主主義もヘチマもないわけです。もちろんアベチャンも世襲三代目・・・・・・
で、自民党だって世襲三代目が持ち回りで勧進帳です。めぼしいところはオール「世襲三代目」ですから。
ポスト「安倍」とかの、岸田某外務大臣も世襲三代目、目立ったところで小泉進次郎氏は四代目。
小渕優子センセ、味噌つけちゃったけど三代目、福田達夫センセ、ここも三代目・・・・・・
まあ、「決まりですから」で片付けられちゃうんでしょうねぇ、神輿に乗る人、軽い人が条件ですから。
その意味で言ったら、先の民主党政権は「革命」でしたね、すぐ潰されちゃいましたけど。
やっぱり、「三代目」がなったのがまずかったんでしょう、小沢センセは「二代目」で、あとの総理は菅も野田も馬の骨。
で、そうじゃなくたって日本国、税金高いのに消費税8%、10%て正気の沙汰じゃあないです。
前も書いてるけど、平均所得だと、ほぼ全所得が消費に回りますから400万円前後だとしても、40万円が消費税、10%なら。
その他、年金、医療保険+2階建て課税制度ですから、結局物価に跳ね返ってくる・・・・・・
で、よく自民党のセンセがいうんだが、北欧の消費税は日本とは比べ物にならないくらい高い、とか言うんだが。
でも、北欧のはかかった分がほとんど公平に分配される。
日本のは財政赤字の穴埋めとか言って、離れで「すき焼き」ですから(笑)。
で、コレです↓
物価の影響を考慮した実質賃金は3・0%減で、4年連続のマイナスだった。
それは困ったことだと思っていたら・・・・・・
コレ、↓
時価総額、バブル期を上回る=591兆円、株価上昇で―東証1部
20日の東京株式市場では株価上昇が続き、東京証券取引所第1部の時価総額が午後に入り約591兆4000億円に膨らみ、1989年末のバブル経済絶頂期に記録した終値ベースの過去最高(590兆9087億円)を上回った。
時価総額は各上場企業の総株数と株価を掛けた合計で、株式市場の規模を示す指標。時価総額の最高更新は、投資資金が株式市場に活発に流れ込んでいることを表す。
<引用:時事通信 5月20日(水)13時33分配信 >
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150520-00000080-jij-bus_all
>時価総額の最高更新は、投資資金が株式市場に活発に流れ込んでいることを表す。
まあ、ヘタこいたらメリケンの工作でバブル崩壊、ありうるかもしれませんけど・・・・・
コレが、創られた「アベノミクス」の本質です。
「これからみなさんのところへ行き渡るんです」
東和銀行、群馬銀行、空前の営業利益。
そらそうです、軍資金、「ゼロ金利」なんですから。
「カードローン融資枠300万円」まで。でも利息が14%って・・・・・・
つまり、アベノミクスで庶民に行き渡るときは利息が14%になっちゃうわけです。
サラ金政府(´Д`;)
アベノミクスで、庶民はボンビーに(笑)。
Posted by 昭和24歳
at 18:47
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