2015年04月09日
「遊人の政治」上西小百合衆院議員
「遊人の政治」上西小百合衆院議員
遊人の金さんは・・・・・
いわば「政治家」でした(笑)。
上西氏「エモーショナルな処分」と除名の維新を批判 騒動後初の本会議出席 議員続行を強調
国会病欠前後の行動などに問題があったとして維新の党を除名された上西小百合衆院議員(比例近畿)は7日、「エモーショナル(感情的)な感じで処分となったことは残念だ」と述べ、維新の対応を批判した。除名後、無所属として初めて出席した衆院本会議後に、国会内で記者団に答えた。
上西氏は「事実と異なる報道が連日なされていた。(3日夜の)3時間の記者会見でできる限り誤解を解くように努めたが、かなわなかった」と述べた。維新が求める議員辞職については「法律で議員を継続することが認められている以上、国民の声を国政に届けると選挙時に約束したことを貫いていきたい」と議員活動の続行に重ねて意欲を示した。
ただ、記者団に「維新の比例で復活当選したが、維新の議員でなくなったのに議員でいる正当性はどこにあるのか」と問われ、答えに窮する場面もあった。
<引用:産経新聞 4月7日(火)14時50分配信>
ソース: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150407-00000532-san-pol
>上西氏「エモーショナルな処分」と除名の維新を批判
確かに!!
つうか、維新の会の場合は当初の選挙費用は自己負担じゃあなかったっけ???
まあ、それにしても重複立候補だと現ナマ600万円(小選挙区だけだと300万円)が必要ですね・・・・・
でも、いずれにしても当選すれば返還されますから、あと法定得票数に達していれば返還。
まあ、普通にある政党に属していれば、おんぶにだっこ、日本共産党とか、公明党とか、社民党とか、多分。
あっ、自民党も民主党もその他も普通に「公認料」っていうことで党からお金が。
まあ、そのための政党交付金でもあるんだろうから。あとは政治献金とか、昔なら派閥からとか、自民党。
でも、「維新の会」は基本自腹だとかじゃあなかったでしたっけ?
当然、選挙管理委員会から600万円(衆参選挙)近い「選挙費用」(公費)が出るんだけど・・・・・・
まあ、足りませんね。色々と。で「維新の会」は選定された候補者から「広報費」とかで100万円支払う(´Д`;)
で、もろもろの費用まで自己負担だと供託金を除いても1000万円位はかかっちゃいます(´Д`;)
つまり、「維新の会」はフランチャイズ、「セブンイレブン」みたいなもんで看板貸ですね。
で、本部の言うことは100%聞かなけれっばいけない契約ですし、商売アウトは自己責任です。
まあ、今回の「浪速のエリカ様」こと「上西小百合衆院議員」だけどチョンボしちゃって、看板剥がされて(´Д`;)
でも、自己負担の「店舗」は残っているってぇ話です。で、もっともなんだけど・・・・・・
「ここでこのまま商売続けます」ってぇ話ですね。
>「法律で議員を継続することが認められている以上、国民の声を国政に届けると選挙時に約束したことを貫いていきたい」
まあ、あと3年8ヶ月、もっとも来年辺り衆参ダブル選挙でもあればあと1年半なんだけど(´Д`;)
それでも、1億円は稼げますね。っていうか、税金で、法律で保護されてますから、収入は。
まあ、無所属では何もできないだろうし、当然、どこかの会派に所属して国会、委員会には真面目に出席すればの話だけど。
「国民の声を国政に」って・・・・・
でも、橋下最高顧問でしたけ、その人の「維新の会」として公認、立候補させた責任はどうなんだろう。
まあ、政治家っていうか、政治を職業とする人たちって「遊び人」ですから。
ところで、アメリカ、フランス、ドイツ、イタリアにはそもそも供託金制度がないんだとか。
まあ、当然、選挙費用は自腹なんでしょうけど。もちろん普通に国民からの「寄付」とか「献金」とか。
つまり、「民主主義」なんでしょうか、その意味での。つうことは日本は「官営選挙」ですから「社会主義」???
「遊人の政治」上西小百合衆院議員
遊人の金さんは・・・・・
いわば「政治家」でした(笑)。
上西氏「エモーショナルな処分」と除名の維新を批判 騒動後初の本会議出席 議員続行を強調
国会病欠前後の行動などに問題があったとして維新の党を除名された上西小百合衆院議員(比例近畿)は7日、「エモーショナル(感情的)な感じで処分となったことは残念だ」と述べ、維新の対応を批判した。除名後、無所属として初めて出席した衆院本会議後に、国会内で記者団に答えた。
上西氏は「事実と異なる報道が連日なされていた。(3日夜の)3時間の記者会見でできる限り誤解を解くように努めたが、かなわなかった」と述べた。維新が求める議員辞職については「法律で議員を継続することが認められている以上、国民の声を国政に届けると選挙時に約束したことを貫いていきたい」と議員活動の続行に重ねて意欲を示した。
ただ、記者団に「維新の比例で復活当選したが、維新の議員でなくなったのに議員でいる正当性はどこにあるのか」と問われ、答えに窮する場面もあった。
<引用:産経新聞 4月7日(火)14時50分配信>
ソース: http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150407-00000532-san-pol
>上西氏「エモーショナルな処分」と除名の維新を批判
確かに!!
つうか、維新の会の場合は当初の選挙費用は自己負担じゃあなかったっけ???
まあ、それにしても重複立候補だと現ナマ600万円(小選挙区だけだと300万円)が必要ですね・・・・・
でも、いずれにしても当選すれば返還されますから、あと法定得票数に達していれば返還。
まあ、普通にある政党に属していれば、おんぶにだっこ、日本共産党とか、公明党とか、社民党とか、多分。
あっ、自民党も民主党もその他も普通に「公認料」っていうことで党からお金が。
まあ、そのための政党交付金でもあるんだろうから。あとは政治献金とか、昔なら派閥からとか、自民党。
でも、「維新の会」は基本自腹だとかじゃあなかったでしたっけ?
当然、選挙管理委員会から600万円(衆参選挙)近い「選挙費用」(公費)が出るんだけど・・・・・・
まあ、足りませんね。色々と。で「維新の会」は選定された候補者から「広報費」とかで100万円支払う(´Д`;)
で、もろもろの費用まで自己負担だと供託金を除いても1000万円位はかかっちゃいます(´Д`;)
つまり、「維新の会」はフランチャイズ、「セブンイレブン」みたいなもんで看板貸ですね。
で、本部の言うことは100%聞かなけれっばいけない契約ですし、商売アウトは自己責任です。
まあ、今回の「浪速のエリカ様」こと「上西小百合衆院議員」だけどチョンボしちゃって、看板剥がされて(´Д`;)
でも、自己負担の「店舗」は残っているってぇ話です。で、もっともなんだけど・・・・・・
「ここでこのまま商売続けます」ってぇ話ですね。
>「法律で議員を継続することが認められている以上、国民の声を国政に届けると選挙時に約束したことを貫いていきたい」
まあ、あと3年8ヶ月、もっとも来年辺り衆参ダブル選挙でもあればあと1年半なんだけど(´Д`;)
それでも、1億円は稼げますね。っていうか、税金で、法律で保護されてますから、収入は。
まあ、無所属では何もできないだろうし、当然、どこかの会派に所属して国会、委員会には真面目に出席すればの話だけど。
「国民の声を国政に」って・・・・・
でも、橋下最高顧問でしたけ、その人の「維新の会」として公認、立候補させた責任はどうなんだろう。
まあ、政治家っていうか、政治を職業とする人たちって「遊び人」ですから。
ところで、アメリカ、フランス、ドイツ、イタリアにはそもそも供託金制度がないんだとか。
まあ、当然、選挙費用は自腹なんでしょうけど。もちろん普通に国民からの「寄付」とか「献金」とか。
つまり、「民主主義」なんでしょうか、その意味での。つうことは日本は「官営選挙」ですから「社会主義」???
「遊人の政治」上西小百合衆院議員
Posted by 昭和24歳
at 11:28
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