2009年02月20日
ローマの休日
昨夜は飲み会で久しぶりに「中川っちゃい」ました。
で、目が覚めたら一面雪景色でした!!
で、中川さんなんですけど、アレです・・・・・・
その読売の美人記者とか、同級生とかの玉木林太郎国際局長とかと、あの「ヘロヘロ、ラリパッパ」の記者会見の後、
「ローマの休日」
と洒落こんだようです・・・・・
ところでその「ローマの休日」の旅費総額、たしか11人分とかが“6000万円”だそうです。
まあ、その“6000万円”が高いかどうか置いといて、その随行というか、お供の美人記者とかのオネエサンの分まで含まれてるんでしょうか。
まっ、多分官邸の官房機密費からも「餞別」なんでしょうけど、それと現地大使館の外交機密費からも「現地手当」とか。
で、ラリパッパ会見の後の「ローマの休日」なんですけど・・・・・
アレって、もしアルコールであの状態だった「ローマの休日」どころじゃあなかったはずです。
つまり、数時間で「醒めた」てえことです・・・・・
そこで大きな疑問です!!???
アレです“G7”です・・・・・
で、あのような記者会見後、同行の秘書官、財務官僚、現地大使の責任問題になぜならないのか、ならなかったのか?
で、その玉木林太郎国際局長なんですけど衆院予算委員会で民主党の川内博史委員の質問に、
「大臣はワインには口をつけた程度でした」
また、玉木林太郎国際局長はその記者会見直前に、
「中川氏は『(会見を)やろう』と言って自分の足でスタスタ歩いていった。ああいった事態になるとは予測していなかった」
と、答弁している。
つまり、アレは「酒じゃあない」ということです。
当人、中川大臣がいつも常備していたクスリだったのか、それとも・・・・・
「大臣、良いクスリがありますよ」
と、言って、大臣に飲ませたのか!!???
おそらく、「自分の足でスタスタ歩いていった」って言うことは、その時点ではまだ“クスリ”が回っていなかった・・・・・
つまり、計られたように、会見場に到着して、座席に着席した瞬間、「グワーーーン」と効いてきた。
そう言うもんなんです。あの手の“クスリ”は。もちろんチョッとした少量のアルコールで、一気に効いてくる。
そして、その記者会見が終わる頃、「ス~~~」っと醒めてくる・・・・・
おそらく、その会見の間のことは“中川大臣”、多分「モウロウ」としていた、記憶になかったんじゃあないだろうか。
で、「醒めてみれば」、何ごともなかったかのように・・・・・
「ローマの休日」
と言うわけです。
まあ、その“クスリ”をそういう時に「常用」していたとすればそれなりの加減、塩梅は承知のはずで・・・・・
まあ、自分でいつもポケットに持っていたかどうかは知らないけど、おそらく秘書官かなんかに、
「オイッ、アレ!!」
とかの調子で、多分「ワインをチョイと口につける」ようにして飲んだ、飲まされた・・・・・
「飲まされた」
当然、その会見の様子は世界中に知られることになることを前提に「飲ませた」ということになる。
「何のために」
なんだけど、それは麻生政権に止めを刺すために、麻生政権がこれ以上つづいてはマズイことになる思っている連中・・・・・
まあ、「中川大臣」が辞める辞めないでもっとゴタゴタするはずだったけど、案外、一日で片付いてしまった。
まっ、クリントン国務長官の来日に合わせたような騒動で、麻生首相、盟友とかの中川大臣、おそらくその手の情報も耳にして、
「辞める必要はない」
だったんだろうけど、
「辞めてくれる?」
だった・・・・・で、
「ああいった事態になるとは予測していなかった」
そりゃあそうだろう・・・・・
だとすれば、玉木林太郎国際局長も、「嵌められた」口なのか、じゃあ、工作員は誰か?美人記者??
その美人記者食事に同席とかのことだったけど・・・・・
「原稿を送るため席を外していて大臣がワインを飲むところは見ていない」
とか、三面記事が報じている。
“クスリ”をモッタあと「席を外す」・・・・・まあ、チョイとしたミステリー(笑)。
まっ、ミステリー小説ならそこで「大臣暗殺」なんていうことに発展するんだろうけど、まあ、ノンフィクションですので・・・・・
「ローマの休日」
で、目が覚めたら一面雪景色でした!!
で、中川さんなんですけど、アレです・・・・・・
その読売の美人記者とか、同級生とかの玉木林太郎国際局長とかと、あの「ヘロヘロ、ラリパッパ」の記者会見の後、
「ローマの休日」
と洒落こんだようです・・・・・
ところでその「ローマの休日」の旅費総額、たしか11人分とかが“6000万円”だそうです。
まあ、その“6000万円”が高いかどうか置いといて、その随行というか、お供の美人記者とかのオネエサンの分まで含まれてるんでしょうか。
まっ、多分官邸の官房機密費からも「餞別」なんでしょうけど、それと現地大使館の外交機密費からも「現地手当」とか。
で、ラリパッパ会見の後の「ローマの休日」なんですけど・・・・・
アレって、もしアルコールであの状態だった「ローマの休日」どころじゃあなかったはずです。
つまり、数時間で「醒めた」てえことです・・・・・
そこで大きな疑問です!!???
アレです“G7”です・・・・・
で、あのような記者会見後、同行の秘書官、財務官僚、現地大使の責任問題になぜならないのか、ならなかったのか?
で、その玉木林太郎国際局長なんですけど衆院予算委員会で民主党の川内博史委員の質問に、
「大臣はワインには口をつけた程度でした」
また、玉木林太郎国際局長はその記者会見直前に、
「中川氏は『(会見を)やろう』と言って自分の足でスタスタ歩いていった。ああいった事態になるとは予測していなかった」
と、答弁している。
つまり、アレは「酒じゃあない」ということです。
当人、中川大臣がいつも常備していたクスリだったのか、それとも・・・・・
「大臣、良いクスリがありますよ」
と、言って、大臣に飲ませたのか!!???
おそらく、「自分の足でスタスタ歩いていった」って言うことは、その時点ではまだ“クスリ”が回っていなかった・・・・・
つまり、計られたように、会見場に到着して、座席に着席した瞬間、「グワーーーン」と効いてきた。
そう言うもんなんです。あの手の“クスリ”は。もちろんチョッとした少量のアルコールで、一気に効いてくる。
そして、その記者会見が終わる頃、「ス~~~」っと醒めてくる・・・・・
おそらく、その会見の間のことは“中川大臣”、多分「モウロウ」としていた、記憶になかったんじゃあないだろうか。
で、「醒めてみれば」、何ごともなかったかのように・・・・・
「ローマの休日」
と言うわけです。
まあ、その“クスリ”をそういう時に「常用」していたとすればそれなりの加減、塩梅は承知のはずで・・・・・
まあ、自分でいつもポケットに持っていたかどうかは知らないけど、おそらく秘書官かなんかに、
「オイッ、アレ!!」
とかの調子で、多分「ワインをチョイと口につける」ようにして飲んだ、飲まされた・・・・・
「飲まされた」
当然、その会見の様子は世界中に知られることになることを前提に「飲ませた」ということになる。
「何のために」
なんだけど、それは麻生政権に止めを刺すために、麻生政権がこれ以上つづいてはマズイことになる思っている連中・・・・・
まあ、「中川大臣」が辞める辞めないでもっとゴタゴタするはずだったけど、案外、一日で片付いてしまった。
まっ、クリントン国務長官の来日に合わせたような騒動で、麻生首相、盟友とかの中川大臣、おそらくその手の情報も耳にして、
「辞める必要はない」
だったんだろうけど、
「辞めてくれる?」
だった・・・・・で、
「ああいった事態になるとは予測していなかった」
そりゃあそうだろう・・・・・
だとすれば、玉木林太郎国際局長も、「嵌められた」口なのか、じゃあ、工作員は誰か?美人記者??
その美人記者食事に同席とかのことだったけど・・・・・
「原稿を送るため席を外していて大臣がワインを飲むところは見ていない」
とか、三面記事が報じている。
“クスリ”をモッタあと「席を外す」・・・・・まあ、チョイとしたミステリー(笑)。
まっ、ミステリー小説ならそこで「大臣暗殺」なんていうことに発展するんだろうけど、まあ、ノンフィクションですので・・・・・
「ローマの休日」
Posted by 昭和24歳
at 15:48
│Comments(2)
「魑魅魍魎」の世界だそうですが、今回は「魑魅もーろー」だったんですね。
>今回は「魑魅もーろー」だったんですね。
冴えてますねえ!!