2014年06月26日
ガラ系ケータイが定額制2200円(スマホは2700円)。
ガラ系ケータイが定額制2200円(スマホは2700円)
なぜ少女たちはポケベルで話すのか。なぜ、ケータイオヤジは嫌われるのか。ポケベル、ケータイの真実の姿を、気鋭のメディア学者5人が、自らのメディア個人史とともに語る。
↑1997年のお話です(笑)。
携帯3大手、そろって通話定額2700円に
KDDIは25日、携帯電話の音声通話を定額で話し放題とする新たな料金体系を8月13日から始めると発表した。
NTTドコモは6月1日に通話定額制を始めており、ソフトバンクモバイルも7月1日から導入予定で、大手3社がそろって実施することになる。
3社とも、毎月の通話料金はスマートフォンが2700円(税抜き)、従来型携帯電話が2200円(同)で、かける先の通信会社を問わず話し放題となる。
「LINE」などスマートフォン向け無料通話アプリ(ソフト)の普及や、イオンなど他業界による格安スマートフォンへの参入が相次いでいることを受け、新料金で対抗する。
ただ、通話定額制は、通話をあまりしない人にとっては値上げになる。各社は、家族全員が自社のスマホを使う場合などに、データ通信の料金を家族で分け合うことなどができる制度を導入し、通話が少ない人でも通信料金の総額を現在よりも抑えられるようにする。
<引用:読売新聞 6月25日(水)21時35分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140625-00050112-yom-bus_all
>ただ、通話定額制は、通話をあまりしない人にとっては値上げになる。
まあ、「大手3社」って言うけど、国策ですから・・・・・
つまり、電波の許認可権を握る、昔の郵政省で今の「総務省」なんでしょうか。
で、その郵政省解体で、財務省(旧大蔵省)がボロ儲け。
っていうか、政治家(実力者)高級官僚はインサイダーですから売り抜けたんでしょうねぇ(笑)。
要するにただの紙切れがいきなり一枚、160万円で最高値318万円すからバブルでした。
結局、これまでの株売上で10兆円超が「国庫」に入りって・・・・・
で、現在が6000円前後行ったり来たりですから、コレって国家詐欺でしたね(^^ゞ
で、「ポケベル会社」がいつのまにか「DOCOMO」になっちゃって、その仕組み作った人ボロ儲け。
で、「NTT」っていうか、「日本電電公社」も詐欺ってます・・・・・・
つまり、「電話加入権」ですね。「施設設置負担金」とか言って言い逃れしてますけど(笑)。
当時は、市場で立派に流通していた「債券」で、企業では資産計上してましたから。
たしか、電話引くのに「7万円」くらいじゃあなかったでしょうか?
で、売る時は、たしか「5万円」くらい、僕も東京の会社の時3本くらい売りましたから。
で、日本電電、民営化になるとき「施設設置負担金」、「そんなも知りません」とシラを切った。
そもそも、電話に関する施設って、電話料金の売上でまかなうもののはずなんです。
金額にして日本電信電話公社に支払われたその「電話加入権」の総額は5兆円~7兆円(笑)。
で、民営化したら「そんなもんありました?」みたいな話でバックれて(^^ゞ
多分、誰かが呑んじゃったんですね。山分けしたり・・・・・
まあ、国民のんきですから、「お上」のすることだから何の疑問も持ちませんでした(笑)。
で、今日の「移動通信時代」です。結局、総務省の天下りと、大企業(財閥)がボロ儲け。
そら、現在の「通信費」ときたら、昔は「黒電」家族で使っても精々が2000円くらい、一般家庭。
それが今じゃあ、一人「4000円」くらい、いや、スマホだったら1万円超?
で、昔の「施設設置負担金」を考えたら、電波中継塔とかだけど、有線電話より手間暇かからないはずだし、
つまり、昔の「家電」並で、家族契約、それがダメだって言うんなら、「親電」一台にして・・・・・・
ほかの家族分は「子器」でいいわけで、つまり、通話にしろ、パケにしろ使用料は増えるわけだし。
それを、例えば4人家族で1台づつ使ったら4万円とか5万円て「嘘でしょ!!」ってぇ話。
で、それを、「民営化」のふりをして国策で看板いくつも作って元締めが総務省(笑)。
そしたら、最近のニュース、「法人税減税」の財源に「ケータイ税」って・・・・・・
どこまで国民を馬鹿にしてるんの、ってぇ話なんだけど、国民「ひつじ」ですから、とことん搾ります。
ガラ系ケータイが定額制2200円(スマホは2700円)
なぜ少女たちはポケベルで話すのか。なぜ、ケータイオヤジは嫌われるのか。ポケベル、ケータイの真実の姿を、気鋭のメディア学者5人が、自らのメディア個人史とともに語る。
↑1997年のお話です(笑)。
携帯3大手、そろって通話定額2700円に
KDDIは25日、携帯電話の音声通話を定額で話し放題とする新たな料金体系を8月13日から始めると発表した。
NTTドコモは6月1日に通話定額制を始めており、ソフトバンクモバイルも7月1日から導入予定で、大手3社がそろって実施することになる。
3社とも、毎月の通話料金はスマートフォンが2700円(税抜き)、従来型携帯電話が2200円(同)で、かける先の通信会社を問わず話し放題となる。
「LINE」などスマートフォン向け無料通話アプリ(ソフト)の普及や、イオンなど他業界による格安スマートフォンへの参入が相次いでいることを受け、新料金で対抗する。
ただ、通話定額制は、通話をあまりしない人にとっては値上げになる。各社は、家族全員が自社のスマホを使う場合などに、データ通信の料金を家族で分け合うことなどができる制度を導入し、通話が少ない人でも通信料金の総額を現在よりも抑えられるようにする。
<引用:読売新聞 6月25日(水)21時35分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140625-00050112-yom-bus_all
>ただ、通話定額制は、通話をあまりしない人にとっては値上げになる。
まあ、「大手3社」って言うけど、国策ですから・・・・・
つまり、電波の許認可権を握る、昔の郵政省で今の「総務省」なんでしょうか。
で、その郵政省解体で、財務省(旧大蔵省)がボロ儲け。
っていうか、政治家(実力者)高級官僚はインサイダーですから売り抜けたんでしょうねぇ(笑)。
要するにただの紙切れがいきなり一枚、160万円で最高値318万円すからバブルでした。
結局、これまでの株売上で10兆円超が「国庫」に入りって・・・・・
で、現在が6000円前後行ったり来たりですから、コレって国家詐欺でしたね(^^ゞ
で、「ポケベル会社」がいつのまにか「DOCOMO」になっちゃって、その仕組み作った人ボロ儲け。
で、「NTT」っていうか、「日本電電公社」も詐欺ってます・・・・・・
つまり、「電話加入権」ですね。「施設設置負担金」とか言って言い逃れしてますけど(笑)。
当時は、市場で立派に流通していた「債券」で、企業では資産計上してましたから。
たしか、電話引くのに「7万円」くらいじゃあなかったでしょうか?
で、売る時は、たしか「5万円」くらい、僕も東京の会社の時3本くらい売りましたから。
で、日本電電、民営化になるとき「施設設置負担金」、「そんなも知りません」とシラを切った。
そもそも、電話に関する施設って、電話料金の売上でまかなうもののはずなんです。
金額にして日本電信電話公社に支払われたその「電話加入権」の総額は5兆円~7兆円(笑)。
で、民営化したら「そんなもんありました?」みたいな話でバックれて(^^ゞ
多分、誰かが呑んじゃったんですね。山分けしたり・・・・・
まあ、国民のんきですから、「お上」のすることだから何の疑問も持ちませんでした(笑)。
で、今日の「移動通信時代」です。結局、総務省の天下りと、大企業(財閥)がボロ儲け。
そら、現在の「通信費」ときたら、昔は「黒電」家族で使っても精々が2000円くらい、一般家庭。
それが今じゃあ、一人「4000円」くらい、いや、スマホだったら1万円超?
で、昔の「施設設置負担金」を考えたら、電波中継塔とかだけど、有線電話より手間暇かからないはずだし、
つまり、昔の「家電」並で、家族契約、それがダメだって言うんなら、「親電」一台にして・・・・・・
ほかの家族分は「子器」でいいわけで、つまり、通話にしろ、パケにしろ使用料は増えるわけだし。
それを、例えば4人家族で1台づつ使ったら4万円とか5万円て「嘘でしょ!!」ってぇ話。
で、それを、「民営化」のふりをして国策で看板いくつも作って元締めが総務省(笑)。
そしたら、最近のニュース、「法人税減税」の財源に「ケータイ税」って・・・・・・
どこまで国民を馬鹿にしてるんの、ってぇ話なんだけど、国民「ひつじ」ですから、とことん搾ります。
ガラ系ケータイが定額制2200円(スマホは2700円)
Posted by 昭和24歳
at 09:49
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