2014年04月22日

「韓国船沈没」あそこは米韓軍事訓練海域でした(^^ゞ

「韓国船沈没」あそこは
米韓軍事訓練海域でした(^^ゞ


「韓国船沈没」あそこは米韓軍事訓練海域でした(^^ゞ


韓国船沈没、5年前に日本で類似事故 乗客避難対応に差
 多数の死者・安否不明者を出した韓国の旅客船セウォル号の沈没事故をめぐり、5年前に日本で起きた横転事故との比較が韓国で注目されている。乗客数は大きく異なるが、共通点も多いからだ。日本での死者はゼロ。二つの事故からくむべき教訓は何か。

【写真】セウォル号とありあけ号の事故の比較

 フェリーありあけ号の事故は2009年11月、三重県沖の熊野灘で発生。運輸安全委員会の報告書によると、航行中に高波を受けて船体が傾き、コンテナを固定していたチェーンが破断するなどして荷崩れした。最終的に横倒しになった。座礁したため沈没は免れた。

<抜粋引用:朝日新聞デジタル 4月22日(火)5時56分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140422-00000006-asahi-soci

>最終的に横倒しになった。座礁したため沈没は免れた。

まあ、「暗礁」は存在しませんでした、珍島海域(^^ゞ

なのに衝突のような衝撃音と90度、面舵いっぱいの急旋回???

つまり、「急旋回」する必要があったわけです・・・・・

なんにもないのに、意図してそんなことするはずがないし、意味がない。

それは、旅客船セウォル号がその「事前通告」を受けていたのにも関わらずなのか?

それとも突然、レーダーにその「物体」が映し出されたのか・・・・・・

だとしたら衝突回避行動は当然ですねぇ。

まあ、コンテナ等、積荷と、自動車等の固定もイマイチだったとのニュースですけど。

僕もよく北海道へ行くのにフェリーを使ったけど、それはもう、車の固定は厳重でした。

当然、大型コンテナもあるし、大型貨物トラックもあるし・・・・・・

確かに、航行中は、相当大きな船だったけど波にもまれて揺れますから。

たしかに、期間雇用船長のとった行動はいただけなかったけど・・・・・

韓国政府が日本の応援を断ったのも、米軍が真っ先に救助活動に出動したのも、

そこには特別な「理由」があったのかもしれませんね。

つまり、「何かと衝突」があった、って言うからには衝突痕は残っているはずですから・・・・・・

みすみす、あれだけの大きな貨客船が沈没していくのを見ているだけっていうのも???

しかも、200人からの乗客がいるっていうのにです。

穿ち過ぎかもしれないけど、早く「沈め」たかった。そういうことかもしれません。

まあ、米韓の「潜水艦」どちらかとの遭遇というのが一番わかりやすいかもしれません・・・・・・

で、いつ、引き上げるんでしょうか、「旅客船セウォル号」を???

「韓国船沈没」あそこは
米韓軍事訓練海域でした(^^ゞ






Posted by 昭和24歳  at 15:50 │Comments(0)

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