2014年04月16日

小保方氏に「ボストンに戻っておいで」

小保方氏に
「ボストンに戻っておいで」


小保方氏に「ボストンに戻っておいで」



バカンティ教授、小保方氏に「ボストンに戻っておいで」
 STAP細胞論文の主要著者である米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が来日し、15日に京都市内で開かれている国際会議で講演したことがわかった。出席者によると、論文について「すでに画像の取り違えの訂正がなされており、結論には影響を与えない。STAP細胞は必ず存在する」と述べたという。

 バカンティ教授は理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの米留学時代の指導教官。論文への疑惑が指摘されて以降、直接の取材に応じておらず、国内で発言するのは初めて。この日は「世界気管支学会議・世界気管食道科学会議」に出席し、「再生医療と幹細胞」というテーマで講演した。会場は報道陣の入場が規制され、警備員が出入り口を固める異例の厳戒態勢が敷かれた。

 出席者の男性によると、バカンティ教授はスライドを使って講演。論文が不正と認定されたことについて、小保方氏の単純ミスだと主張。ホテルでパスワードキーを3回打ち間違えて入れなくなり、無理に頼んで入れてもらった、という例をあげ、同様のミスだと話したという。また、小保方氏に対し、「(大学のある)ボストンに戻っておいで」と呼びかけたという。

<引用:朝日新聞デジタル 4月15日(火)11時55分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140415-00000019-asahi-soci

>「(大学のある)ボストンに戻っておいで」と呼びかけたという。

まあ、そういうことです・・・・・・

日本の風土というか、出る杭は打たれます。

全て、「利権者」の自己保身のために。

まっ、「常人」である必要はないわけです、天才なんですから。

「秀才」じゃあダメなんですね、秀才じゃあ・・・・・

まあ、野球の世界もそうです。なんかわけのわかんない理由をつけて(笑)。

つまり、「利権者」の損得で、若者の芽を摘んできた。

日本での数年間が無駄とは言わないが、イチローにしてもダルビッシュにしても・・・・・・

そしてマー君、どうなるかわかんないけど、野茂もそうですね。

日本という社会システムが優秀な人材を育てない。

まあ、「アメリカンドリーム」なんでしょうか、社会構造の違いというか(^^ゞ

突き詰めると「キリスト教」と「天皇教」の違いでしょうか・・・・・・

小保方氏に
「ボストンに戻っておいで」






Posted by 昭和24歳  at 14:42 │Comments(0)

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