2014年04月01日
タモリ音頭で、「消費税増税」笑っていいとも
タモリ音頭で、
「消費税増税」笑っていいとも
これがこの国の現実ですね・・・・・
安倍首相の甥子さんが、「フジに内定」とか。
笑っていいとも~~~
タモリ乾杯の音頭!いいとも打ち上げに歴代出演者ら600人
フジテレビ系「笑っていいとも!」(月~金曜正午)が31日、最終回を迎えた。「グランドフィナーレ」の生放送終了後、スタジオではスタッフが出演者を前に「お疲れさまでした」とあいさつ。タモリが「さあ、じゃあ行きましょう!」と音頭を取り、一行は打ち上げ会場となった台場のホテル日航東京へ移動した。
【フォト】「いいとも!」の打ち上げで配られたタモリクッキー
タモリは深夜0時すぎに同局から車でホテル入り。同15分ごろ始まった打ち上げは、鶴瓶ら歴代出演者、スタッフ、関係者ら約600人が出席。亀山社長があいさつし、タモリが乾杯の音頭を取った。会場では「いいとも!」の台本などにプリントされているタモリのイラスト入りクッキーが配られた。
<引用:サンケイスポーツ 4月1日(火)7時0分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140401-00000030-sanspo-ent
瞬間 視聴率が19.2%、平均14.8%の高視聴率を記録!!
まあ、消費税増税直前の工作でしょう。
「笑っていいとも」で笑ってる間に・・・・・
まあ、世の中はそんなもんだけど、我が家は我が家で、
カミさん、4月3日、今度は腰脊椎の移植手術。
昨日は造影検査で大変でした。
主治医「うまく付き合いましょうね」の言葉に、諦めと安堵。
今日、午後6時にその「手術」をどうするかを決める説明がある。
腰脊椎の神経が圧迫しての激痛で立つこともままならず、前回の二度の手術で運動もままならず体重は70キロに。
まあ、身長も164センチだからそうは目立って太っては見えないが「重い」。
またしばらくは車椅子生活が続くのかと。
末娘の入学式、「4月3日」。楽しみにしていたのにその日が手術(^^ゞ
末娘、育て方が良かったのか、全て自分で洋服の青山でスーツ、バッグ、シューズを揃え準備万端。
入学金も、県立だから比較的安いから、「いいよ自分で持ってるから」と。
授業料は「奨学金申請してるから、心配しないで」と。
まあ、高額医療助成があるとはいえ、今後、約3ヶ月数十万円単位での出費は、末娘、経験済み。
「自分のことは自分で」
これ、我が家の「家訓」というか、親に甲斐性がないというか・・・・・・
長女も次女も、そして末娘もたくましく生きている。
カミさんとも話す。せめて、娘たちの邪魔をしないようにと(^^ゞ
ところで、今日から消費税が8%なんだが・・・・・
この消費税増税は全て「社会保障のため」です。
つまり、現存の国庫予算を「社会保障」に使いません、ですから「自己責任」で(笑)。
米政府の都合で動く日本政府だが、この1億2千万人というファンダメンタルが日本という現実です。
外国を見ればよくわかりますね。それは気候風土のせいかもしれませんけど、大衆、民衆が「国家資産」になれません。
まあ、日本の民衆ですけど「識字率」が高いゆえに、その感情をセルフコントロールし諦念する。
その意味では60年代、70年代には労働界、そして学生もその不満、不安を行動に実践したが、80年代から90年代、それこそオール「中流」でひと通りの時代を生きた戦後世代。
その、いわゆる「全共闘世代」の民主党も、そこに沈没した、というか謀られた、そして政治が死んだ。
ここに来て、あえて「オザワ政権」を総力をかけて潰した明治維新閥のプロトコールが今透けて見える。
菅も、消費税増税を言い、野田も言い、そして安倍もというこの軽薄短小の政治。
「天皇を中心とした」というか、「笑っていいともを中心にした」日本の政権(笑)。
3月31日、消費増税をの世論への影響を少しでも希釈するために「フジテレビ工作班」が特番を(^^ゞ
裏でこの国をコントロールする、そのせめぎ合いが徐々に表面化してきている。
「みんなの党」は解党して、全員自民党にという言葉が「みんな」の「みんな」から。
「DHC」という、いかにもそれっぽい経営者というか、タニマチというか、その出自が怪しい、工作員。
はじめから、「渡辺喜美」を潰すつもりだったのか、そこに、元官僚、橋本政権時の官房の言葉がやけに引けていることでも、わかる。
「結の党」とかなんとか、つまり、ここで一気に「大政翼賛」の構図の完成なのか?
それとも、「オザワ」を中心とした「ネオ・ジャポニカ・ポリテックス」の誕生なのかは、この消費税増税後にかかっている。
類例が示すとおり、消費税増税で政権は必ず崩壊している。
それを崩壊させないための、「オール・自民党」体制、自民党員にあらずんば国民にあらずみたいな(笑)。
「維新」も分裂、「みんな」も分裂で自民党に流れる、まさに「ネオ・55年体制」なんだろうか・・・・・
結果、幕府と化した「安倍政権」も内部崩壊する。つまり、内閣改造、その力量は「安倍」にはない。
消去法で指名されただけの「日本州の知事」に過ぎない占領政策下のそれ。
宗主国はとっくに忘れているのに、未だそれを利用しようとする「天皇を中心とした国」の、これが顛末。
何れにしろ「経験」にしか生きられないのが人間である。いや、動物もほとんどがその法則に生きている。
それを思うと、なんの経験もない、ただそこに生まれたというだけど「世襲」が務まるほど世の中は甘くはない。
「消費税増税分は全て社会保障に」は、嘘ではない。
しかし、これまで政策として負担してきた国庫の「社会保障費」は別のところに使う。
それには、8%では済まない、10%、15%。
まあ、トータルで、年金、医療、福祉で30兆円は政策の責任だろうから、そうすれば20%くらいが妥当。
増税して、給付を減らして「貿易立国」ということは、日本市場はゴミ捨て場です。
>最終消費者は煽られまくって買いだめに走る。
近所のドラッグストアで卓上ガスコンロの「ガス缶」を買い占めていたオジさん、
「実はこのほうが、プロパンガスより安いんだ。だから自増税前に」
たしかイギリスは、ガスはプリペイド・カード式とか・・・・・
それって、「スイカ」みたいなものなんでしょうか。
つまり、使う分だけ買う。電力、上下水道もそうしたら無駄がない。
タモリ音頭で、
「消費税増税」笑っていいとも
「消費税増税」笑っていいとも
これがこの国の現実ですね・・・・・
安倍首相の甥子さんが、「フジに内定」とか。
笑っていいとも~~~
タモリ乾杯の音頭!いいとも打ち上げに歴代出演者ら600人
フジテレビ系「笑っていいとも!」(月~金曜正午)が31日、最終回を迎えた。「グランドフィナーレ」の生放送終了後、スタジオではスタッフが出演者を前に「お疲れさまでした」とあいさつ。タモリが「さあ、じゃあ行きましょう!」と音頭を取り、一行は打ち上げ会場となった台場のホテル日航東京へ移動した。
【フォト】「いいとも!」の打ち上げで配られたタモリクッキー
タモリは深夜0時すぎに同局から車でホテル入り。同15分ごろ始まった打ち上げは、鶴瓶ら歴代出演者、スタッフ、関係者ら約600人が出席。亀山社長があいさつし、タモリが乾杯の音頭を取った。会場では「いいとも!」の台本などにプリントされているタモリのイラスト入りクッキーが配られた。
<引用:サンケイスポーツ 4月1日(火)7時0分配信>
ソース:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140401-00000030-sanspo-ent
瞬間 視聴率が19.2%、平均14.8%の高視聴率を記録!!
まあ、消費税増税直前の工作でしょう。
「笑っていいとも」で笑ってる間に・・・・・
まあ、世の中はそんなもんだけど、我が家は我が家で、
カミさん、4月3日、今度は腰脊椎の移植手術。
昨日は造影検査で大変でした。
主治医「うまく付き合いましょうね」の言葉に、諦めと安堵。
今日、午後6時にその「手術」をどうするかを決める説明がある。
腰脊椎の神経が圧迫しての激痛で立つこともままならず、前回の二度の手術で運動もままならず体重は70キロに。
まあ、身長も164センチだからそうは目立って太っては見えないが「重い」。
またしばらくは車椅子生活が続くのかと。
末娘の入学式、「4月3日」。楽しみにしていたのにその日が手術(^^ゞ
末娘、育て方が良かったのか、全て自分で洋服の青山でスーツ、バッグ、シューズを揃え準備万端。
入学金も、県立だから比較的安いから、「いいよ自分で持ってるから」と。
授業料は「奨学金申請してるから、心配しないで」と。
まあ、高額医療助成があるとはいえ、今後、約3ヶ月数十万円単位での出費は、末娘、経験済み。
「自分のことは自分で」
これ、我が家の「家訓」というか、親に甲斐性がないというか・・・・・・
長女も次女も、そして末娘もたくましく生きている。
カミさんとも話す。せめて、娘たちの邪魔をしないようにと(^^ゞ
ところで、今日から消費税が8%なんだが・・・・・
この消費税増税は全て「社会保障のため」です。
つまり、現存の国庫予算を「社会保障」に使いません、ですから「自己責任」で(笑)。
米政府の都合で動く日本政府だが、この1億2千万人というファンダメンタルが日本という現実です。
外国を見ればよくわかりますね。それは気候風土のせいかもしれませんけど、大衆、民衆が「国家資産」になれません。
まあ、日本の民衆ですけど「識字率」が高いゆえに、その感情をセルフコントロールし諦念する。
その意味では60年代、70年代には労働界、そして学生もその不満、不安を行動に実践したが、80年代から90年代、それこそオール「中流」でひと通りの時代を生きた戦後世代。
その、いわゆる「全共闘世代」の民主党も、そこに沈没した、というか謀られた、そして政治が死んだ。
ここに来て、あえて「オザワ政権」を総力をかけて潰した明治維新閥のプロトコールが今透けて見える。
菅も、消費税増税を言い、野田も言い、そして安倍もというこの軽薄短小の政治。
「天皇を中心とした」というか、「笑っていいともを中心にした」日本の政権(笑)。
3月31日、消費増税をの世論への影響を少しでも希釈するために「フジテレビ工作班」が特番を(^^ゞ
裏でこの国をコントロールする、そのせめぎ合いが徐々に表面化してきている。
「みんなの党」は解党して、全員自民党にという言葉が「みんな」の「みんな」から。
「DHC」という、いかにもそれっぽい経営者というか、タニマチというか、その出自が怪しい、工作員。
はじめから、「渡辺喜美」を潰すつもりだったのか、そこに、元官僚、橋本政権時の官房の言葉がやけに引けていることでも、わかる。
「結の党」とかなんとか、つまり、ここで一気に「大政翼賛」の構図の完成なのか?
それとも、「オザワ」を中心とした「ネオ・ジャポニカ・ポリテックス」の誕生なのかは、この消費税増税後にかかっている。
類例が示すとおり、消費税増税で政権は必ず崩壊している。
それを崩壊させないための、「オール・自民党」体制、自民党員にあらずんば国民にあらずみたいな(笑)。
「維新」も分裂、「みんな」も分裂で自民党に流れる、まさに「ネオ・55年体制」なんだろうか・・・・・
結果、幕府と化した「安倍政権」も内部崩壊する。つまり、内閣改造、その力量は「安倍」にはない。
消去法で指名されただけの「日本州の知事」に過ぎない占領政策下のそれ。
宗主国はとっくに忘れているのに、未だそれを利用しようとする「天皇を中心とした国」の、これが顛末。
何れにしろ「経験」にしか生きられないのが人間である。いや、動物もほとんどがその法則に生きている。
それを思うと、なんの経験もない、ただそこに生まれたというだけど「世襲」が務まるほど世の中は甘くはない。
「消費税増税分は全て社会保障に」は、嘘ではない。
しかし、これまで政策として負担してきた国庫の「社会保障費」は別のところに使う。
それには、8%では済まない、10%、15%。
まあ、トータルで、年金、医療、福祉で30兆円は政策の責任だろうから、そうすれば20%くらいが妥当。
増税して、給付を減らして「貿易立国」ということは、日本市場はゴミ捨て場です。
>最終消費者は煽られまくって買いだめに走る。
近所のドラッグストアで卓上ガスコンロの「ガス缶」を買い占めていたオジさん、
「実はこのほうが、プロパンガスより安いんだ。だから自増税前に」
たしかイギリスは、ガスはプリペイド・カード式とか・・・・・
それって、「スイカ」みたいなものなんでしょうか。
つまり、使う分だけ買う。電力、上下水道もそうしたら無駄がない。
タモリ音頭で、
「消費税増税」笑っていいとも
Posted by 昭和24歳
at 09:37
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