2008年11月29日
党首討論なんだけど・・・・・
党首討論なんだけど・・・・・
まあ、正直、
小沢一郎民主党代表・・・・・思えば、なんで民主党代表なんだか?
って、思っちゃったりするんだけど・・・・・・
しかしまあ、麻生太郎なんて、小沢一郎にしてみれば「なんだこいつ!!???」程度でしかない。
その意味では麻生太郎は“どこにでもいる”大富豪のボンボンなんで、何もそんなのが政治家になることはない。
まあ、モノの本によれば、長男だからって“太郎”に麻生コンツェルンやらしちゃあ、潰しかねないってんで、政治家にでも・・・・・
つまり「デモシカ政治家」なんで、だっつうのになんで自民党は漢字もまともに読めない大富豪の御曹司を担いだりするんだろうか???
人材がいないのか・・・・・そんなことはあるまい・・・・・・
それにしても、どうしょうもないのが、安倍、福田、そして麻生と、3人とも元首相の子、孫・・・・・
そして小泉元首相も元防衛庁長官の息子で、元逓信大臣の孫。
こんなのは“インチキ”に決まってる(笑)。
だって、安倍が、福田が、いったい、どんな政治実績があった!!???
どんな法案、議員立法した!!???
まあ、漢字が読めないなんていうのは置いといて・・・・・・
昨日の“党首討論”でも、小沢にしろ、麻生にしろ、いわゆる“討論”っていうことでいえば全く討論にはなっていない(笑)。
つまり、そもそもが、政治家としてのボキャブラリーが全くない・・・・・(笑)。
つまり、“政治家”じゃあないんだな、彼奴等は。
親の見よう見真似で、ただそこにいるだけ・・・・・・
だいいち、小沢一郎なんて、何年政治家やって無駄飯食ってるんだ!!???
“政党解体屋”
まあ、角栄譲りというか、金丸譲りというか・・・・・今でこそ鳴りを潜めているけど、まあ、ヤクザというか、無茶苦茶な政治手法だった・・・・・
まあ、勝手な憶測だけど、時代背景的にいえば“田中角栄首相”というのは、良し悪しはともかく時代が創った政治だと、僕は勝手に思ってるんだけど・・・・・
まっ、その後の大平、福田、百歩譲って鈴木善幸あたりまではそれなりに戦後政治のある種、一つの形をなしてきた・・・・・
まあそうした中で、どこを見ても“門前の小僧”で、それなりに立派なことを言っても、親の口真似(笑)。
まあ、中央政府、政治もそうだけど、ここ高崎なんてその象徴・・・・・・
まっ、思いきって書いちゃうけど、“松浦市長長期政権”、地方自治立って言うのはその意味では大統領制とおんなじで、直接民主主主義。
市民が、市長、つまり“大統領”を選んでいる・・・・・・
それにしても、長すぎやあしないかい!!???
“6期目”、24年目だよ・・・・・・
オギャーッと生まれた子が24歳になっている・・・・・・
今でも覚えているけど、それは沼賀市長が引退を表明しての選挙だった。
実は、松浦市長は、松浦福三郎の倅で、その父親、松浦福三郎、“松浦パン社長”は住谷啓三郎市長の時代に現職市議会議員として市長選に何度か挑戦、敗北・・・・・
その息子、松浦幸雄が昭和62年に、リベンジというか、親の積年を果たすというか、
確か当時の対抗馬は市、建設部長だったかの飯塚氏と壮絶な選挙戦をその念願を果たした。
まっ、全市、上に下へのどんちゃん騒ぎで双方、中傷合戦やら、紙爆弾合戦で壮絶な選挙戦だったのを覚えている。
もっとも、地元土建屋にとっては、どっちについて、どっちが勝つか負けるかで生きるか死ぬか・・・・・
結局そんなこんなで、左前になっちまった土建屋。隆盛を極めた土建屋だったけど、平成バブル経済のお釈迦で、今ではどっちもどっち(笑)。
まあ、長期政権は絶対に“腐る”・・・・・・
これに例外はない!!
政治家は腐敗し、官僚は腐敗し、政商も腐敗しなんで、長期政権て言うか一度それにはまっちまうと、
清廉潔白はとにかく難しいんだから、一つの嘘を隠すために次々嘘をつかなければならなくなる。結局“長期”というよりは、辞めるに辞められない・・・・・・
辞めさせてもらえない。だから中央政権も自民党、辞めるに辞められない(笑)。
そもそも、小渕元首相急逝の後を受けての談合政権、どう見たって「森はないでしょう!!」だったのが国民、アヤの始まりで、
まさかの小泉の長期政権、安倍、福田、そして「ビルの谷間のラーメン屋」どころか、「場末の屋台の赤ちょうちん」派閥の麻生ときては政策も糸瓜もない・・・・・
福田康夫前首相、総理になったとき「貧乏くじ引いたのかもしれない」みたいなこと言っていたけど、
「貧乏くじであろうが何であろうが」大富豪の麻生太郎首相にとってはその総理総裁のイスは念願の手慰み・・・・・
明治の元勲、大久保利通の曾孫。まあ、血筋がいいかどうかは知らないけれど、明治の元勲ったって、徳川幕府からしてみれば“テロリスト大久保利通”。
その血筋からの、その意味での長期政権っていうことにもなってしまう・・・・・
つまり高崎市政は“腐っている”っていうことなんだけど・・・・・・
そういえば、松浦市政、“福田康夫内閣”誕生ではだいぶ盛り上がっていたようだったとおり、古い言葉でいえば、つまり『福田派』(笑)。
そういえば、”角福戦争”の政争のとき風見鶏とかいわれた中曽根康弘元首相の“中曽根派”ってどうしちゃったんだろう???
まあ、高崎市議会も、群馬県議会というか群馬の政界もこの“福田派”と“中曽根派”だった・・・・・
「ビルの谷間のラーメン屋」とかいわれた小渕元首相の“小渕派”(竹下派)はここではすっかり斜陽派閥だったけど、
まっ、元首相の御威光っていうんだろうか、小選挙区制の下では「ビルの谷間のラーメン屋」よろしく、“群馬五区”っていう、取ってつけたような利権用“選挙区”で・・・・・・
しっかり、娘の“小渕優子特命大臣”が中曽根康弘元首相の息子、中曽根弘文外務大臣の向こうを張っている(笑)。
まあ、その意味では縮図ですね・・・・・・
高崎市というか、鶴舞う形の群馬県。
ところで・・・・・のように、なんで麻生なの!!???
なんで小沢が、どこぞの代表、党首で四の五の言ってるの(笑)。
まるで、悪い冗談というか、デジャヴー!!!!!!
今朝の、“朝ズバ”でも、世耕(世耕弘一の孫)だの、渡辺(渡辺美智雄の息子)だの山本(山本富雄の息子)だのが親の口真似で政治を言う(笑)。
まるでその様は浮世離れした町内会の欲の突っ張り合いみたい・・・・・
さっ、ジタバタしたところで年が明けりゃあ確実に選挙だ!!
ここで騒ぐことはない、急ぐことはない・・・・・
9月にゃあ、否が応でもそうなる!!(笑)。
しっかし「党首討論なんだけど・・・・・」
寒いね!!
まあ、正直、
小沢一郎民主党代表・・・・・思えば、なんで民主党代表なんだか?
って、思っちゃったりするんだけど・・・・・・
しかしまあ、麻生太郎なんて、小沢一郎にしてみれば「なんだこいつ!!???」程度でしかない。
その意味では麻生太郎は“どこにでもいる”大富豪のボンボンなんで、何もそんなのが政治家になることはない。
まあ、モノの本によれば、長男だからって“太郎”に麻生コンツェルンやらしちゃあ、潰しかねないってんで、政治家にでも・・・・・
つまり「デモシカ政治家」なんで、だっつうのになんで自民党は漢字もまともに読めない大富豪の御曹司を担いだりするんだろうか???
人材がいないのか・・・・・そんなことはあるまい・・・・・・
それにしても、どうしょうもないのが、安倍、福田、そして麻生と、3人とも元首相の子、孫・・・・・
そして小泉元首相も元防衛庁長官の息子で、元逓信大臣の孫。
こんなのは“インチキ”に決まってる(笑)。
だって、安倍が、福田が、いったい、どんな政治実績があった!!???
どんな法案、議員立法した!!???
まあ、漢字が読めないなんていうのは置いといて・・・・・・
昨日の“党首討論”でも、小沢にしろ、麻生にしろ、いわゆる“討論”っていうことでいえば全く討論にはなっていない(笑)。
つまり、そもそもが、政治家としてのボキャブラリーが全くない・・・・・(笑)。
つまり、“政治家”じゃあないんだな、彼奴等は。
親の見よう見真似で、ただそこにいるだけ・・・・・・
だいいち、小沢一郎なんて、何年政治家やって無駄飯食ってるんだ!!???
“政党解体屋”
まあ、角栄譲りというか、金丸譲りというか・・・・・今でこそ鳴りを潜めているけど、まあ、ヤクザというか、無茶苦茶な政治手法だった・・・・・
まあ、勝手な憶測だけど、時代背景的にいえば“田中角栄首相”というのは、良し悪しはともかく時代が創った政治だと、僕は勝手に思ってるんだけど・・・・・
まっ、その後の大平、福田、百歩譲って鈴木善幸あたりまではそれなりに戦後政治のある種、一つの形をなしてきた・・・・・
まあそうした中で、どこを見ても“門前の小僧”で、それなりに立派なことを言っても、親の口真似(笑)。
まあ、中央政府、政治もそうだけど、ここ高崎なんてその象徴・・・・・・
まっ、思いきって書いちゃうけど、“松浦市長長期政権”、地方自治立って言うのはその意味では大統領制とおんなじで、直接民主主主義。
市民が、市長、つまり“大統領”を選んでいる・・・・・・
それにしても、長すぎやあしないかい!!???
“6期目”、24年目だよ・・・・・・
オギャーッと生まれた子が24歳になっている・・・・・・
今でも覚えているけど、それは沼賀市長が引退を表明しての選挙だった。
実は、松浦市長は、松浦福三郎の倅で、その父親、松浦福三郎、“松浦パン社長”は住谷啓三郎市長の時代に現職市議会議員として市長選に何度か挑戦、敗北・・・・・
その息子、松浦幸雄が昭和62年に、リベンジというか、親の積年を果たすというか、
確か当時の対抗馬は市、建設部長だったかの飯塚氏と壮絶な選挙戦をその念願を果たした。
まっ、全市、上に下へのどんちゃん騒ぎで双方、中傷合戦やら、紙爆弾合戦で壮絶な選挙戦だったのを覚えている。
もっとも、地元土建屋にとっては、どっちについて、どっちが勝つか負けるかで生きるか死ぬか・・・・・
結局そんなこんなで、左前になっちまった土建屋。隆盛を極めた土建屋だったけど、平成バブル経済のお釈迦で、今ではどっちもどっち(笑)。
まあ、長期政権は絶対に“腐る”・・・・・・
これに例外はない!!
政治家は腐敗し、官僚は腐敗し、政商も腐敗しなんで、長期政権て言うか一度それにはまっちまうと、
清廉潔白はとにかく難しいんだから、一つの嘘を隠すために次々嘘をつかなければならなくなる。結局“長期”というよりは、辞めるに辞められない・・・・・・
辞めさせてもらえない。だから中央政権も自民党、辞めるに辞められない(笑)。
そもそも、小渕元首相急逝の後を受けての談合政権、どう見たって「森はないでしょう!!」だったのが国民、アヤの始まりで、
まさかの小泉の長期政権、安倍、福田、そして「ビルの谷間のラーメン屋」どころか、「場末の屋台の赤ちょうちん」派閥の麻生ときては政策も糸瓜もない・・・・・
福田康夫前首相、総理になったとき「貧乏くじ引いたのかもしれない」みたいなこと言っていたけど、
「貧乏くじであろうが何であろうが」大富豪の麻生太郎首相にとってはその総理総裁のイスは念願の手慰み・・・・・
明治の元勲、大久保利通の曾孫。まあ、血筋がいいかどうかは知らないけれど、明治の元勲ったって、徳川幕府からしてみれば“テロリスト大久保利通”。
その血筋からの、その意味での長期政権っていうことにもなってしまう・・・・・
つまり高崎市政は“腐っている”っていうことなんだけど・・・・・・
そういえば、松浦市政、“福田康夫内閣”誕生ではだいぶ盛り上がっていたようだったとおり、古い言葉でいえば、つまり『福田派』(笑)。
そういえば、”角福戦争”の政争のとき風見鶏とかいわれた中曽根康弘元首相の“中曽根派”ってどうしちゃったんだろう???
まあ、高崎市議会も、群馬県議会というか群馬の政界もこの“福田派”と“中曽根派”だった・・・・・
「ビルの谷間のラーメン屋」とかいわれた小渕元首相の“小渕派”(竹下派)はここではすっかり斜陽派閥だったけど、
まっ、元首相の御威光っていうんだろうか、小選挙区制の下では「ビルの谷間のラーメン屋」よろしく、“群馬五区”っていう、取ってつけたような利権用“選挙区”で・・・・・・
しっかり、娘の“小渕優子特命大臣”が中曽根康弘元首相の息子、中曽根弘文外務大臣の向こうを張っている(笑)。
まあ、その意味では縮図ですね・・・・・・
高崎市というか、鶴舞う形の群馬県。
ところで・・・・・のように、なんで麻生なの!!???
なんで小沢が、どこぞの代表、党首で四の五の言ってるの(笑)。
まるで、悪い冗談というか、デジャヴー!!!!!!
今朝の、“朝ズバ”でも、世耕(世耕弘一の孫)だの、渡辺(渡辺美智雄の息子)だの山本(山本富雄の息子)だのが親の口真似で政治を言う(笑)。
まるでその様は浮世離れした町内会の欲の突っ張り合いみたい・・・・・
さっ、ジタバタしたところで年が明けりゃあ確実に選挙だ!!
ここで騒ぐことはない、急ぐことはない・・・・・
9月にゃあ、否が応でもそうなる!!(笑)。
しっかし「党首討論なんだけど・・・・・」
寒いね!!
Posted by 昭和24歳
at 13:53
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