2007年12月25日
「嘘に決まってるだろうに」。
>そして日本にある膨大な借金の返済には、云々・・・・・
ところで、日本政府はいったいどこから“借金”をしているのですか?
その意味で言えば、日本(政府ではありません)は米国に“財務省証券”という、
政府は隠していてはっきりした総額は分かりませんが140兆円とも、200兆円とも。
これ日本国が米政府に保有する“債権”です。
こればかりではありません、国民の預貯金を大手都市銀はそうした高配当・利子の外国債権や、多種多様なデリバティブ・・・・・
挙句、儲ければ黙ったままで高給を食み、莫大な損失が出れば、公的資金、税金で穴埋めさせ、
酷いところはそれを破綻させ、証拠隠滅を政府ぐるみで謀る。
今日本は、自由貿易の名の下、ほぼ30社の大企業の“輸出”のために、
無理難題、狂牛肉から毒だらけの農産品の輸入を強制され、結果、それらの輸出入バランスを相殺させるため、
無茶苦茶な廉価で輸入促進で、国内農工業者の首をしめ苦しめているのが現実。
インフレなんかになりようがありません・・・・・・
全てが過剰生産。国内産業も、輸入製品も。
製造業は“生産”が宿命です。その生産がストップした段階で倒産、死にます。
ストックのきく物産物品は在庫調整が新たな“商品相場市場”を生み出す。
石油の高騰!!
石油は有り余っている。なにせ、無料で国際貢献しようって言うんですから(笑)。
今の“ガソリン高騰”、一時、国会を騒がせた“泉井商会”の『業転』、つまり石油危機を演出し、国民から“カネ”を吸い上げる。
その証左に、この“ガソリン高騰”、なぜか政治家が一向に問題としない・・・・・
今では、スーパーに並ぶ“冷凍食品”までが『業転』、つまり商品の“証券化”で物産物品の“紙転がし”で大儲けしている現代版“小佐野賢治”がいるようです。
その意味では、ホリエモンも“紙転がし屋”、まあ実際は“紙”ではなく、パソコン上の“デジタル転がし”。
この政府が全く手をつけようとしない過剰生産に伴う“デフレ”に、
コンピュータ操作で瞬時に、数億、数十億円のぼろ儲けをする現代版“デジタル新券成金”。
ところで、日本政府はいったいどこから“借金”をしているのですか?
政府は、日本国民が将来に亘り負担する、つまり国民に無断で国民の実印を使い手形の裏書・・・・・
「日本政府が保証します」ではなく、
「日本国民を質草にします」
と言って、手形の乱発をしているようなものではないのでしょうか。
実におかしな話です・・・・・・
政府は「国民から借りている国債」と言うけれど、
それを返済するのは“政府”ではなく“国民”。国民の所得税、消費税。
「景気が良くなれば税収も増える、財政のプライマリーバランスは正常化する」
と言うが、「税収も増える」と言うことは、全てが国民負担と言うことではないか。
日本は現在対外債務は皆無。対外債権(不良債権も相当)だらけ。
「日本がアルゼンチンタンゴを踊る時」なんて言う著者がいたが。
対外債務の全くない日本が国際金融の舞台でなぜ“アルゼンチンタンゴ”を踊らなければならないのか。
ところで、日本政府はいったいどこから“借金”をしているのですか?
政府が政府の政策で債務国に、それで国民が債権者で、
でも返済は国民からの徴税で。
たしかに5%の消費税、課税所得の低位化で、今日、大衆の税負担はその生活を侵食している。
「所得税も払ってないで」
という意見がある。
しかし考えてみるがいい、それは、富裕層が、大衆の課税分を所得、労働分配せず、
そこに言う“構造改革”で独占しているからではないか。
つまり、年間所得200万円以下の層は、それは機械に例えれば、工賃“200万円”しか、その工場に支払ってない・・・・・・
工賃下げの再三の要求で、その意味では、低所得者階層から富裕層への所得移転でしかない。
それでも国民大衆は“債権者”であるというなら、
その国債、国民に裏書させず、全て政府の責任において債務処理をしたらどうか。
要は、単に日本国民、1億2千万人に限っての問題ではないか。
米国が四の五の言うなら、まず、日本国の保有する“米国財務省証券”を約束どおり履行したらどうか。
800兆円の赤字国債、国地方併せての1,200兆円の財政赤字。
いったいいつ、そんな“円”が、日銀券、政府証券が発行されたと言うのだろうか。
“円天” という猿芝居があった。
実にタイムリーではないか・・・・・・
まさか、政府も“円天”、円天国家と言うわけではないだろうな(笑)。
あの波会長とやらも1970年代に“マルチ商法”まがいで逮捕。
その保釈中に“L&G”だと言うから、
根っからの“マルチ商法紳士”に上手く嵌められたというところだろうか、会員さん。
しかしその意味では、この国も昭和の戦争で、
「絶対に勝つ!!」とか、「神国」とかで国民の全財産、命までも担保に敗戦、財政破綻・・・・・
1945年に連合国から“逮捕”。
そして未だ国連では、実質世界一の国連分担金負担をしているにもかかわらず、
「敵国条項」
いわゆる、未だ「保釈」の身の「日本国」である(笑)。
国民たまらん・・・・・
円天の被害者会員・・・・・かわいそうだが・・・・・・
「嘘に決まってるだろうに!!」
日本国民・・・・・かわいそう・・・・・・
「嘘に決まってるだろうに」。
ところで、日本政府はいったいどこから“借金”をしているのですか?
その意味で言えば、日本(政府ではありません)は米国に“財務省証券”という、
政府は隠していてはっきりした総額は分かりませんが140兆円とも、200兆円とも。
これ日本国が米政府に保有する“債権”です。
こればかりではありません、国民の預貯金を大手都市銀はそうした高配当・利子の外国債権や、多種多様なデリバティブ・・・・・
挙句、儲ければ黙ったままで高給を食み、莫大な損失が出れば、公的資金、税金で穴埋めさせ、
酷いところはそれを破綻させ、証拠隠滅を政府ぐるみで謀る。
今日本は、自由貿易の名の下、ほぼ30社の大企業の“輸出”のために、
無理難題、狂牛肉から毒だらけの農産品の輸入を強制され、結果、それらの輸出入バランスを相殺させるため、
無茶苦茶な廉価で輸入促進で、国内農工業者の首をしめ苦しめているのが現実。
インフレなんかになりようがありません・・・・・・
全てが過剰生産。国内産業も、輸入製品も。
製造業は“生産”が宿命です。その生産がストップした段階で倒産、死にます。
ストックのきく物産物品は在庫調整が新たな“商品相場市場”を生み出す。
石油の高騰!!
石油は有り余っている。なにせ、無料で国際貢献しようって言うんですから(笑)。
今の“ガソリン高騰”、一時、国会を騒がせた“泉井商会”の『業転』、つまり石油危機を演出し、国民から“カネ”を吸い上げる。
その証左に、この“ガソリン高騰”、なぜか政治家が一向に問題としない・・・・・
今では、スーパーに並ぶ“冷凍食品”までが『業転』、つまり商品の“証券化”で物産物品の“紙転がし”で大儲けしている現代版“小佐野賢治”がいるようです。
その意味では、ホリエモンも“紙転がし屋”、まあ実際は“紙”ではなく、パソコン上の“デジタル転がし”。
この政府が全く手をつけようとしない過剰生産に伴う“デフレ”に、
コンピュータ操作で瞬時に、数億、数十億円のぼろ儲けをする現代版“デジタル新券成金”。
ところで、日本政府はいったいどこから“借金”をしているのですか?
政府は、日本国民が将来に亘り負担する、つまり国民に無断で国民の実印を使い手形の裏書・・・・・
「日本政府が保証します」ではなく、
「日本国民を質草にします」
と言って、手形の乱発をしているようなものではないのでしょうか。
実におかしな話です・・・・・・
政府は「国民から借りている国債」と言うけれど、
それを返済するのは“政府”ではなく“国民”。国民の所得税、消費税。
「景気が良くなれば税収も増える、財政のプライマリーバランスは正常化する」
と言うが、「税収も増える」と言うことは、全てが国民負担と言うことではないか。
日本は現在対外債務は皆無。対外債権(不良債権も相当)だらけ。
「日本がアルゼンチンタンゴを踊る時」なんて言う著者がいたが。
対外債務の全くない日本が国際金融の舞台でなぜ“アルゼンチンタンゴ”を踊らなければならないのか。
ところで、日本政府はいったいどこから“借金”をしているのですか?
政府が政府の政策で債務国に、それで国民が債権者で、
でも返済は国民からの徴税で。
たしかに5%の消費税、課税所得の低位化で、今日、大衆の税負担はその生活を侵食している。
「所得税も払ってないで」
という意見がある。
しかし考えてみるがいい、それは、富裕層が、大衆の課税分を所得、労働分配せず、
そこに言う“構造改革”で独占しているからではないか。
つまり、年間所得200万円以下の層は、それは機械に例えれば、工賃“200万円”しか、その工場に支払ってない・・・・・・
工賃下げの再三の要求で、その意味では、低所得者階層から富裕層への所得移転でしかない。
それでも国民大衆は“債権者”であるというなら、
その国債、国民に裏書させず、全て政府の責任において債務処理をしたらどうか。
要は、単に日本国民、1億2千万人に限っての問題ではないか。
米国が四の五の言うなら、まず、日本国の保有する“米国財務省証券”を約束どおり履行したらどうか。
800兆円の赤字国債、国地方併せての1,200兆円の財政赤字。
いったいいつ、そんな“円”が、日銀券、政府証券が発行されたと言うのだろうか。
“円天” という猿芝居があった。
実にタイムリーではないか・・・・・・
まさか、政府も“円天”、円天国家と言うわけではないだろうな(笑)。
あの波会長とやらも1970年代に“マルチ商法”まがいで逮捕。
その保釈中に“L&G”だと言うから、
根っからの“マルチ商法紳士”に上手く嵌められたというところだろうか、会員さん。
しかしその意味では、この国も昭和の戦争で、
「絶対に勝つ!!」とか、「神国」とかで国民の全財産、命までも担保に敗戦、財政破綻・・・・・
1945年に連合国から“逮捕”。
そして未だ国連では、実質世界一の国連分担金負担をしているにもかかわらず、
「敵国条項」
いわゆる、未だ「保釈」の身の「日本国」である(笑)。
国民たまらん・・・・・
円天の被害者会員・・・・・かわいそうだが・・・・・・
「嘘に決まってるだろうに!!」
日本国民・・・・・かわいそう・・・・・・
「嘘に決まってるだろうに」。
Posted by 昭和24歳
at 07:08
│Comments(0)