2008年10月31日
究極の“少子化対策”は、これだ!!
究極の“少子化対策”は、これだ!!
井上工業も逝っちゃったし・・・・・
そのあおりを受けてというか、とくに建設関係が厳しそう。
大きい所逝くと、下請けそっくり逝っちゃう・・・・・
だって、1600億円の倒産だと一億円の取引き先が、1600社、1社10人の従業員でも1万6千人が「首」。
麻生さんどうなんでしょ!!???
ある本に書いてあった受け売りだけど・・・・・
赤ちゃん一人産んだら、“1千万円給付!!”
去年が、120万人くらいだったから、総額「12兆円」の予算が必要となる。
麻生さん、緊急景気対策だとかで、金融機関に20兆円とか30兆円とかを投入・・・・・しかしね、そんなことをしたところで銀行、中小零細企業にカネ貸すだろうか???
だったら、近い将来を見据えて、年間、一般会計、特別会計で予算化されている公共事業費、総額60兆円の20%が12兆円・・・・・
それを、少子化対策として、赤ちゃん一人に“1千万円!!”
だって、殆ど消費に使われるはずでしょ。
3人子ども生んで育てれば、3千万円。
地域振興券みたいな形、子育て小切手で毎月10万円くらいを10年間。
子どもが3人いれば、毎月“30万円”の小切手が・・・・・
もちろんベビー用品、子ども用品、学用品にしか使えない。
そうすれば、本来の所得の使い道ももっと増えて、それなりの経済効果が生まれる。
「安心して赤ちゃんを産んで、育ててください・・・てね。」
もちろんシングルマザーもOK!!
10人産んで、1億円なんて云う「兵」まで現れたりして(笑)。
母子手帳取得と同時に給付。
お母さんは、体には気をつけるし、美味しいもん食べるし・・・内需拡大間違いなし。
あるところで話したら、結婚しない人、子どもを産めない人、出来ない人への差別になるっていう意見もあるだろうが・・・・・
でも、みんな年をとる・・・そもそも近年の核家族現象で子どもが親の面倒なんて云うのに無理がある・・・・・
生涯独身であろうが、子どもを持てなかった夫婦であろうが、“老後”は必ずくる。
そのための少子、高齢化対策・・・・・
つまり、子作りはその意味ではその国にとって最善の“公共事業”ではないか。
結果、年金の掛け金を支払う世代が増えるんだから・・・・・
まあ、その予算というか財源なんだけど、毎年の公共事業予算60兆円ほど、その20%が無駄との意見もあるし、
現実、会計検査院の摘発で、その証拠は「氷山の一角」としてあがっている。
医療費にしたって、公的医療機関の医師不足を言ったり、高齢者医療の増加を問題視したりしているけど、
実際、37兆円とかの総医療費の、これも20%からが“無駄”というか、架空請求・・・・・・
それに、医薬品メーカー、医療機器メーカーの政治との癒着でやはりそこでも架空請求が行われている。
防衛省の“山田洋行”のように。
つまり、この国の政治、行政は、「深刻な少子高齢化」とか、「食糧危機」とかを言いながら、
そこへの対策は、どういうわけか全くといっていいほど執らない、それどころか、その現実に逆行する政策を当然のように行っている。
「中福祉中負担」
つまり、それは「中途半端な福祉政策」・・・・・
実態は、「低福祉高負担」でしかない。
早い話が、国の「予算配分」を変えるだけですむ話。
もちろん、政治行政の税金泥棒、詐欺行為を徹底的に国民監視するということがもっとも大事なことなんだけど・・・・・
ところで、ここ、高崎でも、旧庁舎から21階、超豪華な新庁舎になったことで、その維持管理コスト、というか行政コストは、“7.8倍”になっていると、
高崎市議会議事録が教えている・・・・・
つまり、“7.8倍”ということは、毎年数億円が累積債務化しているということになる。
それに、使えない“屋上へリポート”のための維持管理費が年間1億円、これも累積している・・・・・
21階を20階にすれば必要なかった、消防法で定められたとかの屋上へリポート。
とにかく、直近の問題は“少子高齢化”!!
利権の仕組みは作れないかも知れないけど、喫緊の課題だ!!
井上工業も逝っちゃったし・・・・・
そのあおりを受けてというか、とくに建設関係が厳しそう。
大きい所逝くと、下請けそっくり逝っちゃう・・・・・
だって、1600億円の倒産だと一億円の取引き先が、1600社、1社10人の従業員でも1万6千人が「首」。
麻生さんどうなんでしょ!!???
ある本に書いてあった受け売りだけど・・・・・
赤ちゃん一人産んだら、“1千万円給付!!”
去年が、120万人くらいだったから、総額「12兆円」の予算が必要となる。
麻生さん、緊急景気対策だとかで、金融機関に20兆円とか30兆円とかを投入・・・・・しかしね、そんなことをしたところで銀行、中小零細企業にカネ貸すだろうか???
だったら、近い将来を見据えて、年間、一般会計、特別会計で予算化されている公共事業費、総額60兆円の20%が12兆円・・・・・
それを、少子化対策として、赤ちゃん一人に“1千万円!!”
だって、殆ど消費に使われるはずでしょ。
3人子ども生んで育てれば、3千万円。
地域振興券みたいな形、子育て小切手で毎月10万円くらいを10年間。
子どもが3人いれば、毎月“30万円”の小切手が・・・・・
もちろんベビー用品、子ども用品、学用品にしか使えない。
そうすれば、本来の所得の使い道ももっと増えて、それなりの経済効果が生まれる。
「安心して赤ちゃんを産んで、育ててください・・・てね。」
もちろんシングルマザーもOK!!
10人産んで、1億円なんて云う「兵」まで現れたりして(笑)。
母子手帳取得と同時に給付。
お母さんは、体には気をつけるし、美味しいもん食べるし・・・内需拡大間違いなし。
あるところで話したら、結婚しない人、子どもを産めない人、出来ない人への差別になるっていう意見もあるだろうが・・・・・
でも、みんな年をとる・・・そもそも近年の核家族現象で子どもが親の面倒なんて云うのに無理がある・・・・・
生涯独身であろうが、子どもを持てなかった夫婦であろうが、“老後”は必ずくる。
そのための少子、高齢化対策・・・・・
つまり、子作りはその意味ではその国にとって最善の“公共事業”ではないか。
結果、年金の掛け金を支払う世代が増えるんだから・・・・・
まあ、その予算というか財源なんだけど、毎年の公共事業予算60兆円ほど、その20%が無駄との意見もあるし、
現実、会計検査院の摘発で、その証拠は「氷山の一角」としてあがっている。
医療費にしたって、公的医療機関の医師不足を言ったり、高齢者医療の増加を問題視したりしているけど、
実際、37兆円とかの総医療費の、これも20%からが“無駄”というか、架空請求・・・・・・
それに、医薬品メーカー、医療機器メーカーの政治との癒着でやはりそこでも架空請求が行われている。
防衛省の“山田洋行”のように。
つまり、この国の政治、行政は、「深刻な少子高齢化」とか、「食糧危機」とかを言いながら、
そこへの対策は、どういうわけか全くといっていいほど執らない、それどころか、その現実に逆行する政策を当然のように行っている。
「中福祉中負担」
つまり、それは「中途半端な福祉政策」・・・・・
実態は、「低福祉高負担」でしかない。
早い話が、国の「予算配分」を変えるだけですむ話。
もちろん、政治行政の税金泥棒、詐欺行為を徹底的に国民監視するということがもっとも大事なことなんだけど・・・・・
ところで、ここ、高崎でも、旧庁舎から21階、超豪華な新庁舎になったことで、その維持管理コスト、というか行政コストは、“7.8倍”になっていると、
高崎市議会議事録が教えている・・・・・
つまり、“7.8倍”ということは、毎年数億円が累積債務化しているということになる。
それに、使えない“屋上へリポート”のための維持管理費が年間1億円、これも累積している・・・・・
21階を20階にすれば必要なかった、消防法で定められたとかの屋上へリポート。
とにかく、直近の問題は“少子高齢化”!!
利権の仕組みは作れないかも知れないけど、喫緊の課題だ!!
Posted by 昭和24歳
at 20:58
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