黄昏て“爺放談”

ビンラディン暗殺は、
「ジェロニモ作戦」とか。



インディアン嘘つかない・・・・・・
白人嘘つく。

アパッチ族は最後までアメリカ合衆国に抵抗したインディアン民族となった。数々の戦いの中に、ジェロニモの姿があった。彼は雄弁に白人への抵抗を呼びかけ、白人と戦い続けた。ジェロニモの抵抗戦は、情報操作されて東部白人社会に大げさに伝えられた。数人殺された白人の数は、数十人、数百人となって報じられたのである。
＜出典：wikipedia＞


で、産経ニュースなんだけど、

なんで今時分にコレ↓

訪中時の鳩山前首相発言は「日米に危機もたらす」　米、警告していた　

・・・・・・菅直人首相は４日夜、「ウィキリークス」経由の米公電情報について「合法的ではない情報を発表していると理解しており、政府としてコメントすべきではない」と述べた。斎木インド大使も「コメントしない」としている。
＜引用：2011.5.4 23:12 （2/2ページ）産経ニュース＞
ソース：http://sankei.jp.msn.com/world/news/110504/amr11050423190013-n2.htm

まっ、２００９年の鳩山由紀夫首相（当時）訪中時の発言・・・・・・

「日本は米国に依存し過ぎていた」

と、旧聞、しかも、アレな「長島昭久防衛政務官（当時）」にって(；´Д｀)

まあ、アレです・・・・・・

つまり、「星条旗は永遠なれ」なんですね。

まっ、ハッキリ言って『オバマ君』が大統領っていう時点で、アメリカは、

「脱アメリカ」です。

まあ、世界観の相違って言っちゃえばそれまでですけど・・・・・・・

日本の「団塊世代」って、押し並べて、アレです、つまり、

「歴史上の人物」

まっ、今日の日本の礎ですね。

まあ、そろそろ戦後（敗戦後）７０年ですから(-_-;)

ハッキリ言って、アメリカ人はです・・・・・・

「アーパー」です。

つまり、機微がない。「１＋１＝２」しかないわけです。

つまり、確かに正しいんですけど、それって。

あと、根性が「西部劇」ですから、ワイアット・ワープです（嗤）。

まあ、第二次世界大戦でいったら、帝国ドイツのヒトラー、帝国日本の東条・・・・・・

まあ、「HIROHITO」なんてぇ風評もあったわけですけど、

使えるとなりゃあ、なんでも、超合理主義ですからアメリカ民主主義(-_-;)

で、近年ではイラクのフセイン大統領だったり、まあ、カダフィ大佐も危ないわけですけど、

そしたら、とうとう「ビンラディン」、まあ、アレだっていう風評もあるわけですけど。

やっぱり、アメリカの正義は強烈ですね「縛り首」とか「銃殺」ですから。

で、「アメリカ民主主義」だけど今度の「ビンラディン捕獲・銃殺作戦」のタイトルが、

「ジェロニモ作戦」

だとか。

ジェロニモ
ジェロニモ（Geronimo、本名：Goyathlay、1829年6月16日 - 1909年2月17日）はアメリカインディアン、アパッチ族のシャーマン、対白人抵抗戦である「アパッチ戦争」に身を投じた戦士。なお、部族の酋長と誤解されている例も多いが、酋長ではない。
＜出典：wikipedia＞

で、なんで「ジェロニモ作戦」だって言うかと言えば・・・・・・

＜ビンラディン容疑者殺害＞暗号名は「ジェロニモ」

　【ワシントン古本陽荘】国際テロ組織アルカイダの最高指導者、ウサマ・ビンラディン容疑者を殺害した米国の秘密作戦の詳細が米メディアによって明らかになった。同容疑者を暗号名「ジェロニモ」（白人の侵入に抵抗した先住民族アパッチ族の戦士）と呼び、米海軍の特殊部隊「シールズ」が、潜伏先を模した施設で数週間にわたり強襲訓練を重ねた上での突入だった。
＜引用：毎日新聞 5月3日(火)20時50分配信＞
ソース：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110503-00000082-mai-int

因みに「サダム・フセイン捕獲作戦」は・・・・・・

「赤い夜明け作戦」って、ハリウッド映画そのものなんですけど（嗤）。

で、「ジェロニモ」ってそもそもアパッチ族、北米大陸の先住民だったわけで、

つまり、まっ、そのアメリカって紛れもない「侵略者」で、西部劇風に言えば「悪者」(-_-;)

そら、ジェロニモさんだって、ビンラディンさんと一緒にされちゃあ、迷惑 ???

っていうか、「ビンラディンさん」にしても、まあイスラムの地でキリスト教徒から四の五の言われてるわけですから、

そら、いい迷惑な話なんだけど、「アメリカの正義」の前にはなんともイヤハヤでした(；´Д｀)

で、アメリカですけど、未だ「拳銃無宿」の銃社会です。正義の根源が・・・・・・

僕の友人も家に拳銃とかライフル数丁持ってます。当然、手入れもしたり。

で、試射には近所の射撃場へいって「バンバン」夕陽のガンマンやっちゃうわけです。

まあ、その精神っていうか、つまり「銃社会の精神」だけど、メンタリティーっていうかアメリカ人の、

常に「ソレ」が存在するわけですね「自由との戦い」。

つまり、アメリカの正義を守るための「先制攻撃」、トリックを含めて・・・・・・

まあ、なんで今、この時分に「ウィキリークス」だけど「警告」なんってぇことが出てくるのか(；´Д｀)

つまり、愛い、へっぴり腰保安官の「菅首相」、只今、非常に困っちゃってるわけですけど、

そら、親分からしたら、困っちゃってる子分の方が扱いやすいわけですね。

つまり、鳩ポッポ系の復権っていうか、「オザワさん」の復活です、「親中」、代々ですから。

まっ、アメリカ製の「原発事故・事件」っていうか、ビッグ・ビジネスですから・・・・・・

分かりやす言っていったら、分かりやすいです。

言うこと聞かせるには(；´Д｀)

ビンラディン暗殺は、
「ジェロニモ作戦」とか。