2008年07月20日
“拝み屋”と“アカ”
“拝み屋”と“アカ”がいる以上、ジミンは安泰カモネギ・・・・・・
はっきり言って、真梁の利いてる日本国民はそんなにもういない。
それでいても、はっきり言って日本は安泰ダジョ~~~はちびまるこの山田。
ほとんどの国民は、ちびまるこの祖父さんの友蔵かその倅、つまり、ちびまるこの親父のひろし・・・・・・
実に良くできた漫画である「ちびまるこ」は昭和40年代の静岡の清水を舞台にしたホームドラマ。
まあ、チョイ、残念なのはそこに「清水訛り」があまり聞けないところといえばいえてるところか。
まあ、大方のニッポン国民古きよき戦後昭和の高度経済成長の中に大きくなったガキの団塊世代とかの還暦ジイサン連中と、
その中、馬車馬の如くフル回転で我武者羅に走り抜けた“後期高齢者”のトホホな爺婆。
実は、そんな中にも“拝み屋”と“アカ”は結構いる・・・・・・
ご案内だが、“拝み屋”の頭目は後期高齢者、“アカ”のそれもまあ、代替わりしたとは言えそれのそれだ。
そして“拝み屋”も“アカ”もそれのそれだのそれは団塊世代・・・・・
早い話、今のニッポン国民はそんなそれのそれだのそれと似たか寄ったりの、
♪シャボン玉のよぉ~~なぁ~~~あたしのぉ~命♪
の「ラブユー東京」な国民ばっかし。
つまり、政治家ばかりでなく、そこいらへんの中小零細企業のオヤッサンも全部、二代目三代目ばっかりの世の中任せ人任せ。
そう、大体がそんな、二代目三代目、親の遺した身代を減らしたくないもんだからあの手この手で法律を弄くって、
不労所得税減税、相続税減税のための消費税増税・・・・・・
「広く薄く」とは言い草がいい(笑)。
つまり「広く薄く」とはそんな、二代目三代目が税金を払わなくてすむ・・・・・
そおいう、勤めたこともなければ、カネの苦労をしたことのないお世継ぎの狡っからい根性のひん曲がった仕組みが今の社会。
その見本、看板みたいのが「大分県教委」のバカ校長夫婦が、バカ息子、バカ娘を自分と同じ身分にしたいがためのワイロ工作・・・・・・
これって、今のこの日本の社会システムに全部当てはまる。
なにも教員だけじゃあない。大体が、「天賦の社会」で「天賦のない」のが蔓延る・・・・・・
そしてそれがなんとなく通用する「社会」はみんな構造汚職社会。
公官庁、官僚、役人社会は全部そう・・・・・・
そこにいる連中は、7、8割方が「カエルの子」で、オタマジャクシがいつの間にかカエルの村社会。
そんなもんで世間、世の中持つわけないから、やっぱしこのニッポン・・・・・・
いつの時代も、「叩き上げ」のようなスッゴイやつがどこにでもいて、
そりゃあ、中国や韓国のように「汗水流すのは身分が汚い」といった発想の国民性とは違ってどういうわけか“ニッポン国民”・・・・・・
カッパラワレようガ、叩かれようがはっきり言って、その他大勢のニッポン国民、それに救われている。
概して、そういう“叩き上げ”は情が深いものだ。
そういう「叩き上げの時代」が敗戦国ニッポンをここまでにした。
はっきり言ってそういう“叩き上げ”がいつの世、時代にも少なからずいるニッポンには中国も韓国も到底敵わない。
しかし、一歩、いや、半歩でもそれが間違うととんでもないことになっちまう・・・・・・
それが、あの昭和の大戦のような愚かさである。
あの時の軍人、官僚のほとんどがご案内の、二世三世の時代で、その意味では時代背景としては今日、そっくりさん・・・・・・
“拝み屋”と“アカ”
これが、やはり、「叩き上げ」の“拝み屋”と“アカ”じゃあなくて、二代目、三代目の“拝み屋”と“アカ”だから始末が悪い。
よほど、喧嘩でも強くなければ、そんなそれからは弾き飛ばされる・・・・・
もちろん、その世界、モノづくりとか商いの世界じゃあないから「天賦才能」があっても概して役に立たない。
ヤクザの世界と一緒で「度胸」と「運」だけが勝負。
“拝み屋”と“アカ”、いずれも頭目、直である・・・・・・
星一徹じゃあないが卓袱台ひっくり返すような「叩き上げ」がその時こそ出てくる。
階段は一つひとつ上るもの。
エスカレーター、エレベーターでしか上ったことのないものの政は、
しかも、そのエスカレーター、エレベーターでさえ順番待ちをカネで買うようなそれでは・・・・・・
いつまでも古証文の“拝み屋”と“アカ”は、そろそろ足下が危ない。
はっきり言って、真梁の利いてる日本国民はそんなにもういない。
それでいても、はっきり言って日本は安泰ダジョ~~~はちびまるこの山田。
ほとんどの国民は、ちびまるこの祖父さんの友蔵かその倅、つまり、ちびまるこの親父のひろし・・・・・・
実に良くできた漫画である「ちびまるこ」は昭和40年代の静岡の清水を舞台にしたホームドラマ。
まあ、チョイ、残念なのはそこに「清水訛り」があまり聞けないところといえばいえてるところか。
まあ、大方のニッポン国民古きよき戦後昭和の高度経済成長の中に大きくなったガキの団塊世代とかの還暦ジイサン連中と、
その中、馬車馬の如くフル回転で我武者羅に走り抜けた“後期高齢者”のトホホな爺婆。
実は、そんな中にも“拝み屋”と“アカ”は結構いる・・・・・・
ご案内だが、“拝み屋”の頭目は後期高齢者、“アカ”のそれもまあ、代替わりしたとは言えそれのそれだ。
そして“拝み屋”も“アカ”もそれのそれだのそれは団塊世代・・・・・
早い話、今のニッポン国民はそんなそれのそれだのそれと似たか寄ったりの、
♪シャボン玉のよぉ~~なぁ~~~あたしのぉ~命♪
の「ラブユー東京」な国民ばっかし。
つまり、政治家ばかりでなく、そこいらへんの中小零細企業のオヤッサンも全部、二代目三代目ばっかりの世の中任せ人任せ。
そう、大体がそんな、二代目三代目、親の遺した身代を減らしたくないもんだからあの手この手で法律を弄くって、
不労所得税減税、相続税減税のための消費税増税・・・・・・
「広く薄く」とは言い草がいい(笑)。
つまり「広く薄く」とはそんな、二代目三代目が税金を払わなくてすむ・・・・・
そおいう、勤めたこともなければ、カネの苦労をしたことのないお世継ぎの狡っからい根性のひん曲がった仕組みが今の社会。
その見本、看板みたいのが「大分県教委」のバカ校長夫婦が、バカ息子、バカ娘を自分と同じ身分にしたいがためのワイロ工作・・・・・・
これって、今のこの日本の社会システムに全部当てはまる。
なにも教員だけじゃあない。大体が、「天賦の社会」で「天賦のない」のが蔓延る・・・・・・
そしてそれがなんとなく通用する「社会」はみんな構造汚職社会。
公官庁、官僚、役人社会は全部そう・・・・・・
そこにいる連中は、7、8割方が「カエルの子」で、オタマジャクシがいつの間にかカエルの村社会。
そんなもんで世間、世の中持つわけないから、やっぱしこのニッポン・・・・・・
いつの時代も、「叩き上げ」のようなスッゴイやつがどこにでもいて、
そりゃあ、中国や韓国のように「汗水流すのは身分が汚い」といった発想の国民性とは違ってどういうわけか“ニッポン国民”・・・・・・
カッパラワレようガ、叩かれようがはっきり言って、その他大勢のニッポン国民、それに救われている。
概して、そういう“叩き上げ”は情が深いものだ。
そういう「叩き上げの時代」が敗戦国ニッポンをここまでにした。
はっきり言ってそういう“叩き上げ”がいつの世、時代にも少なからずいるニッポンには中国も韓国も到底敵わない。
しかし、一歩、いや、半歩でもそれが間違うととんでもないことになっちまう・・・・・・
それが、あの昭和の大戦のような愚かさである。
あの時の軍人、官僚のほとんどがご案内の、二世三世の時代で、その意味では時代背景としては今日、そっくりさん・・・・・・
“拝み屋”と“アカ”
これが、やはり、「叩き上げ」の“拝み屋”と“アカ”じゃあなくて、二代目、三代目の“拝み屋”と“アカ”だから始末が悪い。
よほど、喧嘩でも強くなければ、そんなそれからは弾き飛ばされる・・・・・
もちろん、その世界、モノづくりとか商いの世界じゃあないから「天賦才能」があっても概して役に立たない。
ヤクザの世界と一緒で「度胸」と「運」だけが勝負。
“拝み屋”と“アカ”、いずれも頭目、直である・・・・・・
星一徹じゃあないが卓袱台ひっくり返すような「叩き上げ」がその時こそ出てくる。
階段は一つひとつ上るもの。
エスカレーター、エレベーターでしか上ったことのないものの政は、
しかも、そのエスカレーター、エレベーターでさえ順番待ちをカネで買うようなそれでは・・・・・・
いつまでも古証文の“拝み屋”と“アカ”は、そろそろ足下が危ない。
Posted by 昭和24歳
at 14:53
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