2010年07月18日
国費評議会ってなんだ !!???
国費評議会ってなんだ !!???

払っても損する世代は、1965年生まれ以降!?国民年金満額もらうより、生活保護のほうが豊かな老後!?『ズームイン!!SUPER』で話題騒然。日本最大最悪の迷宮に挑む。
まあ、都合悪くなったから・・・・・・
解散しちゃいました(笑)。
国費評議会
年金の“社保庁”と失業保険給付の“職安”は――――
貴族労組幹部と政治家の『錬金術マシーン』。つまりは“打出の小槌”。
よく、旧国鉄と比較するが、その形は全く違う。
もっとも、旧国鉄や地方自治体の職員は敗戦後の劣悪な国民の就職環境からで、
満洲引揚者、復員兵の就職の場として、またGHQの占領政策の一環として施策された。
その間に、昭和30年代から40年代にかけて主に国鉄の“国労”と“動労”。
そしていわゆる『三公社五現業』。
三公社―――国鉄、電電公社、専売公社
五現業―――郵政、林野、印刷、造幣、アルコール
さらには “教職員組合”。
丁度僕らが小学生の頃「キンピョ-反対!!」とシュプレヒコール上げていた“日教組”
まあ、あの時代の教員のほとんどが戦時下では学徒動員で戦地に出征。
女性教師も話を聞けば徴用で軍国婦人であった。
そんな中の組合活動が、ご案内の“日本社会党”とGHQにより合法化された“日本共産党”の指導の下にというか、
ソ連、中共の強烈な指導鞭撻で“労働争議”。
ひいてはヴェトナム戦争から、東西、南北冷戦という国際政治環境の中に、
その本質は、労働運動というよりは“思想闘争”、“平和運動”というよりは『米帝国主義粉砕!!』を柱にした思想運動。
その結果が、学生運動を惹起し、日本赤軍。
本来が“平和運動”のはずが、内ゲバだったり、ハイジャックして北朝鮮に渡ったり、
“世界同時革命”を言い放って世界に飛散した。
まず、“光陰矢のごとし”ではないか・・・・・
その革命家たちも既に初老、還暦を既に迎えていたりするのだから、
悲しくも可笑しい。泣き笑いである。
彼らはすっかり忘れられた存在で、今の日本社会であの時代・・・・・・
全学連、日本赤軍、革マル、中革、も今時古道具屋、リサイクルショップにもない。
そこで笑えるのが、昨今、元公安調査庁長官逮捕の“朝鮮総連詐欺事件”だが、
ものの見事にこの国の腐壊ブリを見せているのがその一件ではないだろうか。
まあ、北朝鮮も間抜けといえば間抜けで、しかしもっと間抜けなのは国民、いや、政府自民党で、
なんのことはない“公安調査庁長官”を通じて、政府公安機密は筒抜け。
まんまと、“金正日”の根城を騙し取ろうって言う魂胆。昨日今日の付合いじゃあない(笑)。
まあ、平和ボケといわれちまえばそれまでのことだが、60年安保世代もこの世からおさらばが昨今。
官僚、政治家、戦争でもなければそれこそ“カネまみれ”の人生だろう。
もっとも、戦争があったら戦争があったで“カネまみれ”。
まあ、国民はいつも泣きっ面にハチの情けない“日本人”。
選挙なんか何度繰り返そうが何にも変わらない。
日本共産党以外は何処も彼処も“カネまみれ”、“女まみれ”で『根っ子が一緒』(笑)。
まあ、そこで、“日本共産党”と言いたいところだが、60年もどっぷり“平和漬け”で・・・・・・・
いい年をしたジジイ、ババアが童貞に処女のフリ。
背広にネクタイ共産貴族。せめて“人民服”でも頑なに着ていたら“腐っても鯛”なんだが、
今や、政党としての戦略も何もない、肝心の『革命政党』の看板も下ろしちまった。
ちなみに、社保庁のニート労組の“国費評議会”。
何をもって、『国費評議会』、“国費”なんてあからさまに国民をバカにしているそのネーミングだが、それは“反共組織”である。
あの“社保庁問題”も実は国民そっちのけが実態。
いわゆる、“社保庁”、“職安”にしても国民、労働者から“カネ”を集めるだけの組織で、
当然、旧国鉄のように態度は悪かったにせよ、国民全てを“お客”として「切符を売り」、商売をしていた。
そこへ行くと、社保庁、職安はただ金を集めるだけ、そして使うだけ。
そんな行政庁は世界中何処にもない。それを立法するイカガワシサと、盗人ぶりは、
欧米なら、即逮捕、刑務所行き。盗み取った財産は即没収だろう。
なんたってそのハチャメチャぶりと盗人猛々しさは“政官財”の『三位一体』の悪の所業なんだから。
国費評議会ってなんだ !!???

払っても損する世代は、1965年生まれ以降!?国民年金満額もらうより、生活保護のほうが豊かな老後!?『ズームイン!!SUPER』で話題騒然。日本最大最悪の迷宮に挑む。
まあ、都合悪くなったから・・・・・・
解散しちゃいました(笑)。
国費評議会
年金の“社保庁”と失業保険給付の“職安”は――――
貴族労組幹部と政治家の『錬金術マシーン』。つまりは“打出の小槌”。
よく、旧国鉄と比較するが、その形は全く違う。
もっとも、旧国鉄や地方自治体の職員は敗戦後の劣悪な国民の就職環境からで、
満洲引揚者、復員兵の就職の場として、またGHQの占領政策の一環として施策された。
その間に、昭和30年代から40年代にかけて主に国鉄の“国労”と“動労”。
そしていわゆる『三公社五現業』。
三公社―――国鉄、電電公社、専売公社
五現業―――郵政、林野、印刷、造幣、アルコール
さらには “教職員組合”。
丁度僕らが小学生の頃「キンピョ-反対!!」とシュプレヒコール上げていた“日教組”
まあ、あの時代の教員のほとんどが戦時下では学徒動員で戦地に出征。
女性教師も話を聞けば徴用で軍国婦人であった。
そんな中の組合活動が、ご案内の“日本社会党”とGHQにより合法化された“日本共産党”の指導の下にというか、
ソ連、中共の強烈な指導鞭撻で“労働争議”。
ひいてはヴェトナム戦争から、東西、南北冷戦という国際政治環境の中に、
その本質は、労働運動というよりは“思想闘争”、“平和運動”というよりは『米帝国主義粉砕!!』を柱にした思想運動。
その結果が、学生運動を惹起し、日本赤軍。
本来が“平和運動”のはずが、内ゲバだったり、ハイジャックして北朝鮮に渡ったり、
“世界同時革命”を言い放って世界に飛散した。
まず、“光陰矢のごとし”ではないか・・・・・
その革命家たちも既に初老、還暦を既に迎えていたりするのだから、
悲しくも可笑しい。泣き笑いである。
彼らはすっかり忘れられた存在で、今の日本社会であの時代・・・・・・
全学連、日本赤軍、革マル、中革、も今時古道具屋、リサイクルショップにもない。
そこで笑えるのが、昨今、元公安調査庁長官逮捕の“朝鮮総連詐欺事件”だが、
ものの見事にこの国の腐壊ブリを見せているのがその一件ではないだろうか。
まあ、北朝鮮も間抜けといえば間抜けで、しかしもっと間抜けなのは国民、いや、政府自民党で、
なんのことはない“公安調査庁長官”を通じて、政府公安機密は筒抜け。
まんまと、“金正日”の根城を騙し取ろうって言う魂胆。昨日今日の付合いじゃあない(笑)。
まあ、平和ボケといわれちまえばそれまでのことだが、60年安保世代もこの世からおさらばが昨今。
官僚、政治家、戦争でもなければそれこそ“カネまみれ”の人生だろう。
もっとも、戦争があったら戦争があったで“カネまみれ”。
まあ、国民はいつも泣きっ面にハチの情けない“日本人”。
選挙なんか何度繰り返そうが何にも変わらない。
日本共産党以外は何処も彼処も“カネまみれ”、“女まみれ”で『根っ子が一緒』(笑)。
まあ、そこで、“日本共産党”と言いたいところだが、60年もどっぷり“平和漬け”で・・・・・・・
いい年をしたジジイ、ババアが童貞に処女のフリ。
背広にネクタイ共産貴族。せめて“人民服”でも頑なに着ていたら“腐っても鯛”なんだが、
今や、政党としての戦略も何もない、肝心の『革命政党』の看板も下ろしちまった。
ちなみに、社保庁のニート労組の“国費評議会”。
何をもって、『国費評議会』、“国費”なんてあからさまに国民をバカにしているそのネーミングだが、それは“反共組織”である。
あの“社保庁問題”も実は国民そっちのけが実態。
いわゆる、“社保庁”、“職安”にしても国民、労働者から“カネ”を集めるだけの組織で、
当然、旧国鉄のように態度は悪かったにせよ、国民全てを“お客”として「切符を売り」、商売をしていた。
そこへ行くと、社保庁、職安はただ金を集めるだけ、そして使うだけ。
そんな行政庁は世界中何処にもない。それを立法するイカガワシサと、盗人ぶりは、
欧米なら、即逮捕、刑務所行き。盗み取った財産は即没収だろう。
なんたってそのハチャメチャぶりと盗人猛々しさは“政官財”の『三位一体』の悪の所業なんだから。
国費評議会ってなんだ !!???
Posted by 昭和24歳
at 08:32
│Comments(8)
しかし予想外な人口収縮があったのも事実です。
丙午の出生率(1996年、1,5程度でしたか)を下回るはずもないと言われていたのが直近では1,3前後。
諸悪の根源なる人口収縮に歯止めが全くかかってこなかったこともリアルタイムで見てらしたはずです(汗)
1989 参院で社会党勝利→0,2%下降
1993 政権交代→不良債権処理の遅れ
2007 ねじれ国会→上昇していた出生率が横ばいに
2009 政権交代→やはり出生率低下
たぶん今回民主からみんなに転向された人と1989に社会党に転向された人は大陸から来た騎馬民族です。
確かに1989バブル崩壊直前の参院選でしたみたいですが、バブル崩壊の直接の原因は禿鷹ながら、禿鷹が目をつけるのは弱った国です。
弱った国の隙をついてくるのが実態です。
実は昨年度の長期金利高騰も禿鷹に国債を空売りされた結果です。
禿鷹や政府を攻撃しつつ、その実政変を引き起こして禿鷹を利用するという手の込んだ騎馬民族の戦略にはっきりいってやられちゃっていますのではないかと思います(汗)
あぁ…そうだったんだ…
全部つじつまが合う…
(O.O;)(oo;)
先生も目を覚ましましょう(汗)
騎馬民族を刺激するだから(汗)
今までは胡散臭い話だと思っていたのだが…
いたんだなぁ(O.O;)(oo;)
当たり前ですが、社会党やみんなの党が世の中を滅茶苦茶にできるほどの影響力はありません。
出生率は女子の高学歴化と負の関係です。
国立社会なんとかにデータあった気がします。
エクセルでまぁ解析できるかと(おれは面倒なのでしません
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Data/Popular2005/09-03.xls
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/Data/Popular2004/04-16.xls
t検定でも最小二乗でもいいんですけど(ちょっといじるけど)極めて有意なデータであることがわかります(幾分前にやりました
おそらく平均初婚年齢の高齢化や仕事のご都合でどうしても第2、3、4子の面倒という
次元ではないし、お金もかかるぞ、ということなんだと思います。
ただ竹中先生のお知恵を拝借しますと社会党がわるいんです。
世の中でもたぶんそうに言われているはずですb
当たり前ですが、いくらわかっていても言わない話もあるというよい一例です(汗)