2010年04月25日
日米同盟崩壊 !!
日米同盟崩壊 !!

アメリカは変わろうとしている。日本はどうするのか?!長すぎた従属関係を断つ好機は、今をおいて、ない。安保をどこから、どう変えてゆくのか、その道すじを具体的に提言する。
【オピニオン】冷え込む米日関係 - ジャパン・バッシングならぬ「ジャパン・ディッシング」
マイケル・オースリン 2010年 4月 22日 18:08 JST
50年以上にわたる米日同盟において、日本政府と米国政府は、互いに称賛し合ったり、非難し合ったり、無視し合ったりと、驚くほど多くのさまざまな局面を経てきた。そして互いに拒否し合っているのが、今だ。
この米日関係のサイクルが始まったきっかけは、1970年代の「ニクソン・ショック」だ。ニクソン米大統領(当時)の中国訪問と変動為替相場制の開始によって、日本は政治的に不安定かつ経済的に弱い立場に追い込まれた。
80年代から90代初頭にかけては、貿易摩擦が過熱化し、貿易戦争の脅威や制裁措置、保護主義の台頭によって両国関係は損なわれることとなった。日本が次の超大国と化すのではないかとのつかの間の脅威によって、『ザ・カミング・ウォーズ・ウィズ・ジャパン「第二次太平洋戦争」は不可避だ』といった、はらはらさせるような(しかし、完全に誤った認識の)タイトルの本が次々と出版された。日本人の間では、この時期は「ジャパン・バッシング(日本たたき)」の時代と呼ばれている。
90年代に入ると、両国関係は「ジャパン・パッシング(日本外し)」の時代へと移行する。米国の強欲な視線は、日本を離れ、新たに超大国へと成長しつつある中国へと向けられるようになる。
98年、当時のクリントン米大統領は中国を訪問し、9日間も滞在したにもかかわらず、東京には立ち寄ることさえしなかった。これによって、日本は、日本の時代が正式に終わったことをようやく理解した。政治家や世論形成者にとっては、多くの意味において、無視されていると認めることは、たたかれることよりもつらい。バッシングであれば、少なくとも反撃のチャンスはある。
そして今、日本政府と米国政府は新たな時代に突入した。わたしは、この時代を「ジャパン・ディッシング(日本切り捨て)」と名付けたい。鳩山新政権は、自らの主要パートナーに対してさまざまな失策を犯し、一貫した政策を示すこともできず、オバマ政権から非難を買い、ますます無視されつつある・・・・・・・
「ジャパン・ディッシング(日本切り捨て)」
((主に米俗))[動](dissed, dis'ed /dst/, ~・sing) (他)
1 …を見くびる, さげすむ.
2 …を無視する;失望させる;けなす, くさす.
━━[名]けなすこと;悪態, 罵詈雑言;侮辱.
ds・sing
[名]けなすこと, 侮辱.
ところで、「日米地位協定」にしろ、
日本の米軍駐留経費負担の中の「思いやり予算」だが・・・・・・
2500億円
そもそも在日米軍の駐留総経費は年間、
6557億円 !!
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-10-07/06_0401.html
その他、湾岸戦争(ブッシュ・パパ)には1兆3000億円を拠出・・・・・・
先のイラク戦争(ブッシュJr)には公表されてる数字が4年間で約914億円。
で、コレまでの「日米同盟」とはただ単に「従属」してきただけの関係。
つまり、占領下、占領政策の中に創られた政権だったわけです。事実として。
そうした範疇での「米政府の極東戦略」で、
冷戦、冷戦終結もアメリカの戦争経済は新たな展開を惹起させ・・・・・・
「安全保障」
というシナリオを脚本し軍需産業安泰に資す。
鳩山首相も口にする。
アメリカ軍が駐留することでの『抑止力』。
つまり、簡単にいえば中国、北朝鮮、ロシアへのそれとしか考えられないのだが・・・・・・
「鳩山新政権は、自らの主要パートナーに対してさまざまな失策を犯し、一貫した政策を示すこともできず、オバマ政権から非難を買い、ますます無視されつつある・・・・・・」
こうした、日米関係の現実がはたして「主要パートナー」と形容できるだろうか ???
今日までの自民党政権がとってきた「日米同盟」が、つまり「パートナー」なのか ???
それが、真の意味での「パートナー」ならむしろ、この政権交代という現実を踏まえて「外交上」を云々するが、
では、そこに、喫緊の、そうでもしなければならない「安全保障上」の問題なり、危機が存在するというのか。
さらにいえば、米国の極東アジア戦略上、どうしても旧政権の・・・・・・・
「暴かれた密約」
のような約束事を踏襲しなければならないほどの緊急性を要しているのか。
「なにを以て対等な同盟関係というのか !!???」
石破茂元防衛大臣(自民党)などもいうが・・・・・・・
ソレは全てに於いてである。今日の日米関係はこと「軍事」のみに非ず、全ての政府間交渉において、
それが「主従」の関係にあるということは大方の国民の想像ではないだろうか。
その事から鑑みれば、今日の「政権交代」は、日米同盟の再構築というよりも・・・・・・・・
コレまでの「日米安全保障条約」を十分精査したうえで、政府民主党は国民に、そして米政府にも、
日本の意思を明らかにすべきではないか。
もし、ウォール・ストリート・ジャーナルが言うように、米政府が日本政府を、
「主要パートナー」
と真に思っているなら、その事はむしろ、願ってもないチャンスなのではないだろうか。
将来の日米関係にとっても・・・・・・
ある意味、鳩山首相のその曖昧とも思える「強い意志」に米政府がどう応えるのか。
「愚か」と斬って捨てるのか。
だとするならソレはそれで、新しい展開を日本政府、鳩山政権が如何にシフトするか。
まあ、そのウォール・ストリート・ジャーナルの論調のソレは、
全て日本政府、鳩山首相に非ありと結論付けているわけだが・・・・・・・・
コレも日米合作の「マスゴミ」(笑)。
日米同盟崩壊 !!

アメリカは変わろうとしている。日本はどうするのか?!長すぎた従属関係を断つ好機は、今をおいて、ない。安保をどこから、どう変えてゆくのか、その道すじを具体的に提言する。
【オピニオン】冷え込む米日関係 - ジャパン・バッシングならぬ「ジャパン・ディッシング」
マイケル・オースリン 2010年 4月 22日 18:08 JST
50年以上にわたる米日同盟において、日本政府と米国政府は、互いに称賛し合ったり、非難し合ったり、無視し合ったりと、驚くほど多くのさまざまな局面を経てきた。そして互いに拒否し合っているのが、今だ。
この米日関係のサイクルが始まったきっかけは、1970年代の「ニクソン・ショック」だ。ニクソン米大統領(当時)の中国訪問と変動為替相場制の開始によって、日本は政治的に不安定かつ経済的に弱い立場に追い込まれた。
80年代から90代初頭にかけては、貿易摩擦が過熱化し、貿易戦争の脅威や制裁措置、保護主義の台頭によって両国関係は損なわれることとなった。日本が次の超大国と化すのではないかとのつかの間の脅威によって、『ザ・カミング・ウォーズ・ウィズ・ジャパン「第二次太平洋戦争」は不可避だ』といった、はらはらさせるような(しかし、完全に誤った認識の)タイトルの本が次々と出版された。日本人の間では、この時期は「ジャパン・バッシング(日本たたき)」の時代と呼ばれている。
90年代に入ると、両国関係は「ジャパン・パッシング(日本外し)」の時代へと移行する。米国の強欲な視線は、日本を離れ、新たに超大国へと成長しつつある中国へと向けられるようになる。
98年、当時のクリントン米大統領は中国を訪問し、9日間も滞在したにもかかわらず、東京には立ち寄ることさえしなかった。これによって、日本は、日本の時代が正式に終わったことをようやく理解した。政治家や世論形成者にとっては、多くの意味において、無視されていると認めることは、たたかれることよりもつらい。バッシングであれば、少なくとも反撃のチャンスはある。
そして今、日本政府と米国政府は新たな時代に突入した。わたしは、この時代を「ジャパン・ディッシング(日本切り捨て)」と名付けたい。鳩山新政権は、自らの主要パートナーに対してさまざまな失策を犯し、一貫した政策を示すこともできず、オバマ政権から非難を買い、ますます無視されつつある・・・・・・・
「ジャパン・ディッシング(日本切り捨て)」
((主に米俗))[動](dissed, dis'ed /dst/, ~・sing) (他)
1 …を見くびる, さげすむ.
2 …を無視する;失望させる;けなす, くさす.
━━[名]けなすこと;悪態, 罵詈雑言;侮辱.
ds・sing
[名]けなすこと, 侮辱.
ところで、「日米地位協定」にしろ、
日本の米軍駐留経費負担の中の「思いやり予算」だが・・・・・・
2500億円
そもそも在日米軍の駐留総経費は年間、
6557億円 !!
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-10-07/06_0401.html
その他、湾岸戦争(ブッシュ・パパ)には1兆3000億円を拠出・・・・・・
先のイラク戦争(ブッシュJr)には公表されてる数字が4年間で約914億円。
で、コレまでの「日米同盟」とはただ単に「従属」してきただけの関係。
つまり、占領下、占領政策の中に創られた政権だったわけです。事実として。
そうした範疇での「米政府の極東戦略」で、
冷戦、冷戦終結もアメリカの戦争経済は新たな展開を惹起させ・・・・・・
「安全保障」
というシナリオを脚本し軍需産業安泰に資す。
鳩山首相も口にする。
アメリカ軍が駐留することでの『抑止力』。
つまり、簡単にいえば中国、北朝鮮、ロシアへのそれとしか考えられないのだが・・・・・・
「鳩山新政権は、自らの主要パートナーに対してさまざまな失策を犯し、一貫した政策を示すこともできず、オバマ政権から非難を買い、ますます無視されつつある・・・・・・」
こうした、日米関係の現実がはたして「主要パートナー」と形容できるだろうか ???
今日までの自民党政権がとってきた「日米同盟」が、つまり「パートナー」なのか ???
それが、真の意味での「パートナー」ならむしろ、この政権交代という現実を踏まえて「外交上」を云々するが、
では、そこに、喫緊の、そうでもしなければならない「安全保障上」の問題なり、危機が存在するというのか。
さらにいえば、米国の極東アジア戦略上、どうしても旧政権の・・・・・・・
「暴かれた密約」
のような約束事を踏襲しなければならないほどの緊急性を要しているのか。
「なにを以て対等な同盟関係というのか !!???」
石破茂元防衛大臣(自民党)などもいうが・・・・・・・
ソレは全てに於いてである。今日の日米関係はこと「軍事」のみに非ず、全ての政府間交渉において、
それが「主従」の関係にあるということは大方の国民の想像ではないだろうか。
その事から鑑みれば、今日の「政権交代」は、日米同盟の再構築というよりも・・・・・・・・
コレまでの「日米安全保障条約」を十分精査したうえで、政府民主党は国民に、そして米政府にも、
日本の意思を明らかにすべきではないか。
もし、ウォール・ストリート・ジャーナルが言うように、米政府が日本政府を、
「主要パートナー」
と真に思っているなら、その事はむしろ、願ってもないチャンスなのではないだろうか。
将来の日米関係にとっても・・・・・・
ある意味、鳩山首相のその曖昧とも思える「強い意志」に米政府がどう応えるのか。
「愚か」と斬って捨てるのか。
だとするならソレはそれで、新しい展開を日本政府、鳩山政権が如何にシフトするか。
まあ、そのウォール・ストリート・ジャーナルの論調のソレは、
全て日本政府、鳩山首相に非ありと結論付けているわけだが・・・・・・・・
コレも日米合作の「マスゴミ」(笑)。
日米同盟崩壊 !!
Posted by 昭和24歳
at 08:44
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