2010年02月27日
恥を知れ、トヨタ!??
恥を知れ、トヨタ!??
「恥を知れトヨタ」米下院公聴会 8時間続き終了
2月24日10時51分配信 産経新聞
【ワシントン=犬塚陽介】トヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)問題をめぐり23日、開かれた米下院エネルギー・商業委員会の公聴会は、8時間近く続いて終了した。トヨタ自動車の米販売子会社のレンツ社長に対し、出席した議員は執拗(しつよう)な質問攻めにした。背景には、トヨタ車が急加速するのは電子制御システムの欠陥が原因ではないか、という強い疑念がある。
「恥を知れ、トヨタ」。公聴会では怒気を含んだ鋭い声が満員の会場に響いた。車の急加速で危うく命を落としかけた米国人女性は、トヨタが急成長の影で置き去りにした安全への対応を「強欲」と批判した。出席した委員からも厳しい質問が相次ぎ、レンツ社長も、対応の遅れについて「過ちを認め謝罪する」と陳謝した。
公聴会の最初の証言者となったテネシー州のロンダ・スミスさんは、愛車のレクサスが2006年、ブレーキが利かぬまま勝手に加速し、時速160キロでの走行を余儀なくされた状況を涙をこらえながら語った。
ギアをバックやニュートラルに切り替えたり、サイドブレーキを引いてもスピードは落ちない。「死を覚悟した」というその直後、車が急に減速を始めて一命を取り留めた。その瞬間を「神が現れた」と語った。
電子系統の不具合をトヨタなどに訴えても相手にされず、スミスさんは「人命を無視している」と涙ながらに憤った。
ワクスマン委員長は、トヨタや米政府機関が「電子系の不具合が問題を起こす可能性を真剣に検討した証拠はない」と批判。バートン議員も「私なら(スミスさんの)車を手に入れ、徹底的に不具合を調べる」と述べ、トヨタ側の対応に不満を示した。
強い逆風を受ける形で証言に立ったレンツ社長は、トヨタ車がスミスさんに引き起こした事態を「恥ずかしく思う」と語ったほか、20年以上前に自身も兄弟を事故で亡くした経験に触れて「家族がくぐり抜けねばならぬ困難は知っている」と事故で死亡した人々を悼んで言葉を詰まらせた。
ただ、電子制御システムの不備は「今後も調査を続ける」としながらも、現時点では「ないと確信している」と自信をみせた。
ギアをバックやニュートラルに切り替えたり、サイドブレーキを引いてもスピードは落ちない。
「死を覚悟した」というその直後、車が急に減速を始めて一命を取り留めた。
その瞬間を「神が現れた」と語った。
まあ、フリーウエーで時速160キロ走行・・・・・・
アクセルも踏んでないのにスピードがジャンジャン加速、
怖いですね!!
でオートマのシフトをリバースに、ニュートラルに、
サイドブレーキを引いたり・・・・・
あり得ません!!???
まあ、良くある話っていうか・・・・・
ブレーキとアクセル踏み間違えてコンビニに突っ込んじゃったりするおばちゃんとかいますけど。
それにしても訴訟社会、銃社会のアメリカです。
まっ、そのトヨタのレクサスって、アメリカ製なんでしょ???
アメリカ製はイケません(笑)。
っていうか、僕の体験なんですけど・・・・・・
アメリカへ行くと必ずレンタカーを借りて移動するんです。
アメリカったって、LAなんですけど、電車とかありませんし、街全体がバカデッカイですし・・・・・
で、そのレンタカーですけど、借りるのはいつもフォードです。安いから(笑)。
もちろん、新車みたいなんですけど、そのフォード走っていると必ずどこかのネジがゆるんでガタガタ言いだすんです。
まあ、ネジがゆるむったって内装のどこかなんですけど。
で、レンタカー屋のおばちゃんに文句を言うと・・・・・・
「それで、車は走れたの?走れなかったの?」
と聞かれ、
「走れましたよ」
っていうと・・・・・・
「じゃあ、良かったじゃないの」
って、ウインクされて誤魔化されちゃうんです(笑)。
あと、驚きがもう一つ・・・・・・
多分ほとんどの車がそうできてると思うんですけど、
車に乗り込んで、エンジンキーを差し込んで、エンジンをかけると・・・・・・
自動的に「シートベルト」がかかってきちゃうんです。
ある意味コレは恐怖です(笑)。
っていうか、ちょうど僕が右肩を鎖骨骨折していてギブスをしている時だったんですけど・・・・・・
その右肩に、「スーーーッ、カチャッ」とシートベルトが!!
まあ、アメリカの道交法はよくわかりませんけど、「シートベルト」が義務っていう話は聞いてません。
おそらく、自動車事故でレンタカーなんかだと死亡事故の場合大きな訴訟になりかねないので・・・・・・
そういう「オートマチック・シートベルト」なんでしょうけど。
だって、ボンネットが半分ない車とか、T型フォードみたいのが未だときどき走ってるんですからフリーウエーを(笑)。
で、「恥を知れ」とかのトヨタなんですけど・・・・・・
その公聴会で証言したおばちゃん、やっぱり変です。
たしかに、スピードが160キロになっちゃったかも知れませんけど・・・・・・
で長文ですけどコピペします。
<引用開始>
「恥を知れトヨタ!」証言に疑問噴出 時速160キロで携帯って…
2010.02.26 zakzak
証言するロンダ・スミスさん(AP)
トヨタの大量リコール問題で、米下院の公聴会に出席した米国人女性の証言に疑問の声があがっている。女性が全世界に向けて「恥を知れ、トヨタ!」とののしったトヨタ車は事故後、修理せずに転売され、その後は一度もトラブルなく走り続けているというのだ。専門家らも、証言のような制御不能状態に陥ることはあり得ないと首をかしげている。
23日の公聴会に出席したテネシー州在住の元社会福祉相談員、ロンダ・スミスさんは、2006年10月、自宅近くの高速道路で「レクサスES350セダン」を運転中にブレーキが利かなくなり、時速160キロにまで急加速した状況を次のように語った。
(1)走行中のレクサスが加速開始(2)ギアを「ニュートラル」に入れても減速せず、「リバース」には入らない(3)サイドブレーキも機能せず時速145キロに(4)「ガードレールか木にぶつけて止めるしかない」と考えた(5)時速160キロに達し、夫に「最後の電話」をした(6)その後、特に新しいことをしないうちに徐々に減速(7)時速53キロに落ちたところで、中央分離帯に寄せてエンジンを切った。
この証言内容について、「自動車用半導体の開発技術と展望」の著書がある鷲野翔一・前鳥取環境大教授は、「高速走行中のギアがリバースに入らないのは安全上の構造で、同じ理由でサイドブレーキも機能しない」と前置きし、こう語る。
「ブレーキを踏み込めば、アクセルの電子制御スロットルが全開でも構造的にスピードは落ちる。万一、電子制御システムがブレーキを認識しないエラーを起こしたとしても、ギアをニュートラルに入れれば動力が伝わらず、やはりスピードは落ちる。ここでもエラーが起きたとしたら、それぞれ独立しているアクセル、ブレーキ、ギアのすべての系統で同時多発的にエラーが起きたことになる。これは天文学的な確率です」
ここでいう電子制御スロットルはレクサスなど一般車に標準装備されているほか、現在は大型旅客機などにも搭載されているという。
160キロまで加速したとの証言自体にも疑問はある。吉岡聡・京都コンピューター学院自動車制御学科主任講師は「コンピューターである以上、不具合の可能性はゼロではない」としつつも、「それを想定して自動車には二重三重のガードが組まれている。今回のようにアクセルを踏んでいないのに160キロまで急加速する異状が起きたら、エンジンが停止してしまうはず。電子制御システムは10年以上前から各自動車メーカーが採用していますが、こんな事例は聞いたことがありません」と話す。
そもそも、そんなパニックの中でどうやって携帯電話をかけたのかもよく分からない。女性は問題のレクサスを3000マイル運転した後に転売したが、その後の持ち主は走行距離が2万7000マイルに達した今も大きなトラブルは起こしていないという。
<引用終了>
そもそも、そんなパニックの中でどうやって携帯電話をかけたのかもよく分からない。女性は問題のレクサスを3000マイル運転した後に転売したが、その後の持ち主は走行距離が2万7000マイルに達した今も大きなトラブルは起こしていないという。
まあ、その160キロのスピード、パニックの中で携帯電話っていうのもスゴイですけど・・・・・
それを、その欠陥車レクサスを、
「転売しちゃった」
っていうのもスゴイですね!!
まあ、そんな欠陥車を承知で転売したっていうの、もし死亡事故でも起きれば・・・・・・
そのおばちゃん、大変なことになってたかもしれません。「殺人罪」で。
で、その後その転売された欠陥車レクサスは異状なしで2万7000マイル安全運行っていうんですから、
まっ、「ヨカッタヨカッタ」ですけど・・・・・・
まあ、ゼネラルも、フォードも好機到来、寄ってたかったトヨタ叩きですか(笑)。
西部劇のリンチ裁判みたいです。
恥を知れ、トヨタ!??
「恥を知れトヨタ」米下院公聴会 8時間続き終了
2月24日10時51分配信 産経新聞
【ワシントン=犬塚陽介】トヨタ自動車の大量リコール(回収・無償修理)問題をめぐり23日、開かれた米下院エネルギー・商業委員会の公聴会は、8時間近く続いて終了した。トヨタ自動車の米販売子会社のレンツ社長に対し、出席した議員は執拗(しつよう)な質問攻めにした。背景には、トヨタ車が急加速するのは電子制御システムの欠陥が原因ではないか、という強い疑念がある。
「恥を知れ、トヨタ」。公聴会では怒気を含んだ鋭い声が満員の会場に響いた。車の急加速で危うく命を落としかけた米国人女性は、トヨタが急成長の影で置き去りにした安全への対応を「強欲」と批判した。出席した委員からも厳しい質問が相次ぎ、レンツ社長も、対応の遅れについて「過ちを認め謝罪する」と陳謝した。
公聴会の最初の証言者となったテネシー州のロンダ・スミスさんは、愛車のレクサスが2006年、ブレーキが利かぬまま勝手に加速し、時速160キロでの走行を余儀なくされた状況を涙をこらえながら語った。
ギアをバックやニュートラルに切り替えたり、サイドブレーキを引いてもスピードは落ちない。「死を覚悟した」というその直後、車が急に減速を始めて一命を取り留めた。その瞬間を「神が現れた」と語った。
電子系統の不具合をトヨタなどに訴えても相手にされず、スミスさんは「人命を無視している」と涙ながらに憤った。
ワクスマン委員長は、トヨタや米政府機関が「電子系の不具合が問題を起こす可能性を真剣に検討した証拠はない」と批判。バートン議員も「私なら(スミスさんの)車を手に入れ、徹底的に不具合を調べる」と述べ、トヨタ側の対応に不満を示した。
強い逆風を受ける形で証言に立ったレンツ社長は、トヨタ車がスミスさんに引き起こした事態を「恥ずかしく思う」と語ったほか、20年以上前に自身も兄弟を事故で亡くした経験に触れて「家族がくぐり抜けねばならぬ困難は知っている」と事故で死亡した人々を悼んで言葉を詰まらせた。
ただ、電子制御システムの不備は「今後も調査を続ける」としながらも、現時点では「ないと確信している」と自信をみせた。
ギアをバックやニュートラルに切り替えたり、サイドブレーキを引いてもスピードは落ちない。
「死を覚悟した」というその直後、車が急に減速を始めて一命を取り留めた。
その瞬間を「神が現れた」と語った。
まあ、フリーウエーで時速160キロ走行・・・・・・
アクセルも踏んでないのにスピードがジャンジャン加速、
怖いですね!!
でオートマのシフトをリバースに、ニュートラルに、
サイドブレーキを引いたり・・・・・
あり得ません!!???
まあ、良くある話っていうか・・・・・
ブレーキとアクセル踏み間違えてコンビニに突っ込んじゃったりするおばちゃんとかいますけど。
それにしても訴訟社会、銃社会のアメリカです。
まっ、そのトヨタのレクサスって、アメリカ製なんでしょ???
アメリカ製はイケません(笑)。
っていうか、僕の体験なんですけど・・・・・・
アメリカへ行くと必ずレンタカーを借りて移動するんです。
アメリカったって、LAなんですけど、電車とかありませんし、街全体がバカデッカイですし・・・・・
で、そのレンタカーですけど、借りるのはいつもフォードです。安いから(笑)。
もちろん、新車みたいなんですけど、そのフォード走っていると必ずどこかのネジがゆるんでガタガタ言いだすんです。
まあ、ネジがゆるむったって内装のどこかなんですけど。
で、レンタカー屋のおばちゃんに文句を言うと・・・・・・
「それで、車は走れたの?走れなかったの?」
と聞かれ、
「走れましたよ」
っていうと・・・・・・
「じゃあ、良かったじゃないの」
って、ウインクされて誤魔化されちゃうんです(笑)。
あと、驚きがもう一つ・・・・・・
多分ほとんどの車がそうできてると思うんですけど、
車に乗り込んで、エンジンキーを差し込んで、エンジンをかけると・・・・・・
自動的に「シートベルト」がかかってきちゃうんです。
ある意味コレは恐怖です(笑)。
っていうか、ちょうど僕が右肩を鎖骨骨折していてギブスをしている時だったんですけど・・・・・・
その右肩に、「スーーーッ、カチャッ」とシートベルトが!!
まあ、アメリカの道交法はよくわかりませんけど、「シートベルト」が義務っていう話は聞いてません。
おそらく、自動車事故でレンタカーなんかだと死亡事故の場合大きな訴訟になりかねないので・・・・・・
そういう「オートマチック・シートベルト」なんでしょうけど。
だって、ボンネットが半分ない車とか、T型フォードみたいのが未だときどき走ってるんですからフリーウエーを(笑)。
で、「恥を知れ」とかのトヨタなんですけど・・・・・・
その公聴会で証言したおばちゃん、やっぱり変です。
たしかに、スピードが160キロになっちゃったかも知れませんけど・・・・・・
で長文ですけどコピペします。
<引用開始>
「恥を知れトヨタ!」証言に疑問噴出 時速160キロで携帯って…
2010.02.26 zakzak
証言するロンダ・スミスさん(AP)
トヨタの大量リコール問題で、米下院の公聴会に出席した米国人女性の証言に疑問の声があがっている。女性が全世界に向けて「恥を知れ、トヨタ!」とののしったトヨタ車は事故後、修理せずに転売され、その後は一度もトラブルなく走り続けているというのだ。専門家らも、証言のような制御不能状態に陥ることはあり得ないと首をかしげている。
23日の公聴会に出席したテネシー州在住の元社会福祉相談員、ロンダ・スミスさんは、2006年10月、自宅近くの高速道路で「レクサスES350セダン」を運転中にブレーキが利かなくなり、時速160キロにまで急加速した状況を次のように語った。
(1)走行中のレクサスが加速開始(2)ギアを「ニュートラル」に入れても減速せず、「リバース」には入らない(3)サイドブレーキも機能せず時速145キロに(4)「ガードレールか木にぶつけて止めるしかない」と考えた(5)時速160キロに達し、夫に「最後の電話」をした(6)その後、特に新しいことをしないうちに徐々に減速(7)時速53キロに落ちたところで、中央分離帯に寄せてエンジンを切った。
この証言内容について、「自動車用半導体の開発技術と展望」の著書がある鷲野翔一・前鳥取環境大教授は、「高速走行中のギアがリバースに入らないのは安全上の構造で、同じ理由でサイドブレーキも機能しない」と前置きし、こう語る。
「ブレーキを踏み込めば、アクセルの電子制御スロットルが全開でも構造的にスピードは落ちる。万一、電子制御システムがブレーキを認識しないエラーを起こしたとしても、ギアをニュートラルに入れれば動力が伝わらず、やはりスピードは落ちる。ここでもエラーが起きたとしたら、それぞれ独立しているアクセル、ブレーキ、ギアのすべての系統で同時多発的にエラーが起きたことになる。これは天文学的な確率です」
ここでいう電子制御スロットルはレクサスなど一般車に標準装備されているほか、現在は大型旅客機などにも搭載されているという。
160キロまで加速したとの証言自体にも疑問はある。吉岡聡・京都コンピューター学院自動車制御学科主任講師は「コンピューターである以上、不具合の可能性はゼロではない」としつつも、「それを想定して自動車には二重三重のガードが組まれている。今回のようにアクセルを踏んでいないのに160キロまで急加速する異状が起きたら、エンジンが停止してしまうはず。電子制御システムは10年以上前から各自動車メーカーが採用していますが、こんな事例は聞いたことがありません」と話す。
そもそも、そんなパニックの中でどうやって携帯電話をかけたのかもよく分からない。女性は問題のレクサスを3000マイル運転した後に転売したが、その後の持ち主は走行距離が2万7000マイルに達した今も大きなトラブルは起こしていないという。
<引用終了>
そもそも、そんなパニックの中でどうやって携帯電話をかけたのかもよく分からない。女性は問題のレクサスを3000マイル運転した後に転売したが、その後の持ち主は走行距離が2万7000マイルに達した今も大きなトラブルは起こしていないという。
まあ、その160キロのスピード、パニックの中で携帯電話っていうのもスゴイですけど・・・・・
それを、その欠陥車レクサスを、
「転売しちゃった」
っていうのもスゴイですね!!
まあ、そんな欠陥車を承知で転売したっていうの、もし死亡事故でも起きれば・・・・・・
そのおばちゃん、大変なことになってたかもしれません。「殺人罪」で。
で、その後その転売された欠陥車レクサスは異状なしで2万7000マイル安全運行っていうんですから、
まっ、「ヨカッタヨカッタ」ですけど・・・・・・
まあ、ゼネラルも、フォードも好機到来、寄ってたかったトヨタ叩きですか(笑)。
西部劇のリンチ裁判みたいです。
恥を知れ、トヨタ!??
Posted by 昭和24歳
at 15:13
│Comments(2)
このロンダさんの証言は、不思議な内容ですが、100マイルというのは、アメリカのハイウエイでは、結構、見かける速度で、制限80マイルというハイウエイでは、20%オーバにしか過ぎないのです。
オートクルーズの設定を100マイルにしちゃったのでは?と思います。
この証言で、大事なのは、「ブレーキを踏んだのに」とは云っていない事だと思います。
私もメカが好きですが、ETCはブレーキを
踏んだ(ブレーキ接点が感知した)場合
アクセルは自動的にOFFになりますが
ハンドブレーキでは駄目でしょうね。
この辺の演出は、議員さん達の弁護士の
巧妙な演出の可能性が高い、と見ます。
決してウソを言っているのでは無く(ウソを
云うと罪になる)同情を引く、裁判でも陪審員の同情を得る方法として使われる手法と思います。
自動速度制御が最優先になるようにプログラムしてあった?
しかし、S50年代でもブレーキかアクセルペダルの操作で自動速度制御はoffする
だけの知恵は自動車会社にありましたね。
この頃は、インテークの空気流量をバタフライ弁直結のポテンショメータで読んで、gas量
を制御するのと、燃焼温度低下のために
排気ガス再循環がギア位置連動になるだけの簡単なものでした。
コンピュータ制御は伏魔殿?