2010年07月30日
腐塊の時代
腐塊の時代
アレッ、菅ソ~リ~、
焦点定まってませんけど ?
事故米 転売重ね価格十数倍
7月27日7時56分配信 産経新聞
カビが生えて食用に適さなくなった事故米が不正に食用として転売されていた問題で、神奈川県警生活経済課は26日、食品衛生法違反の疑いで、事故米などの仲介業「石田物産」(横浜市、廃業)や「甘糟損害貨物」(同市)など4社の関係先を家宅捜索した。
問題の米は平成19年4月に豊田通商(東京都千代田区)が米国から輸入。甘糟損害貨物が豊田通商から買い取った際、1キロ10円前後だったが、末端の酒造メーカーに販売された段階では十数倍の百数十円になっていたことが同日、県警の捜査で分かった。県警は、不自然な価格の高騰の実態についても調べを進める。
まあ、役所が知らないはずがありません(笑)。
いわゆる“我利我利亡者”が政治をするとこうなる。
かといって、この国には民衆がそれに参加するシステムは未だかつてない・・・・・・
いつかの『そのとき歴史は動いた』は12月8日の“日米開戦”と“山本五十六”を映していた。
若き日に“武官”として米国に駐在した“山本五十六”・・・・・・
そこで見た大国、米国に勝てるはずのない“日米戦争”を「止めるべし」とはいえず、
大日本帝国軍人として“現人神”に殉じた。
軍神だかなんだかは知らないがそこに見えるのは“言い訳”の羅列・・・・・
四の五の言ったところで、300万余の犠牲を払い国土を廃墟にし、
その結末としてこの分では未来永劫に“敗戦国”の謗りの中にこの・・・・・・
極めて都合のいい日本という島国を置く。
あの日米開戦“真珠湾攻撃”・・・・・・
『・・・・歴史は動いた』を見て、
今どれほどの日本人がそれを理解するだろうか。
このことはおそらく“終戦記念日”とやらで、
戦後生まれの小市民運動家だった菅首相がなにをのたまうのか。
政治家とやら・・・・
もちろん“ギソー政治家”、そこの歴史には全く空白・・・・・
いやそれどころかその日米開戦の渦中いた“腐塊”そのものの流れが、
それを60年余経て“戯けている”のである。
まあ、“戯け者”の政治家と“虚け者”の国民・・・・・
その意味では、今日のこの国の繁栄は外圧に右往左往する“虚構”そのものである。
結局は徳川幕府時代末期の開国から、
欧米列強によってギソーされ続けてのその渦中のこの国の戦争・・・・・
バルチック艦隊がどうのこうの、乃木将軍がどうしたこうしたと精々がこの、当時からの“お調子者国家”。
まあ“ならず者国家”よりは“お調子者”のそれの方がご愛嬌だろうが、
“鬼畜米英”のその時代には結局“お調子者”から“ならず者”にされちまい・・・・・・・
結局人類最悪の大量破壊兵器の実験場にされてそれで“チョン”。
何れにしろ、“欧米仕立て”のこの国の官僚はその“開国”時からそのまま。
早い話が、欧米の掌でただ間抜けな“御座敷踊り”を繰り返すだけ。
おのれの度量も測れず、なにを勘違いしてかの欧米のヤクザの“シマ荒し”・・・・・・
もっとも、都合よく罠にひっかり結局全財産を巻き上げられ、末代まで何かとそれが質草になっている。
なにが世界史の履修不足か(笑)。
そんな嘘八百並べ立てた“世界史”であろうが・・・・・・
“日本史”であろうがそんなもん覚えたところで世界に通用するはずもない。
“戯け者”が作ったギソー史に“虚け者”が従うその画はまさに“腐塊の時代”ではないか。
露見するその様をなんとか誤魔化そうとする今日この頃のギソー集団・・・・・
そろそろ“虚け者”も気づく頃ではないのか。
それともこのまま・・・・・・お終いになるか・・・・・
ところで本日「国会開会」ごっこ。
セレモニーなのか、いや、コレも偽装のひとつだろう・・・・・・・
菅首相もすっかり元気がない(笑)。
まるで気の抜けた「菅ビール」みたいです。
腐塊の時代
アレッ、菅ソ~リ~、
焦点定まってませんけど ?
事故米 転売重ね価格十数倍
7月27日7時56分配信 産経新聞
カビが生えて食用に適さなくなった事故米が不正に食用として転売されていた問題で、神奈川県警生活経済課は26日、食品衛生法違反の疑いで、事故米などの仲介業「石田物産」(横浜市、廃業)や「甘糟損害貨物」(同市)など4社の関係先を家宅捜索した。
問題の米は平成19年4月に豊田通商(東京都千代田区)が米国から輸入。甘糟損害貨物が豊田通商から買い取った際、1キロ10円前後だったが、末端の酒造メーカーに販売された段階では十数倍の百数十円になっていたことが同日、県警の捜査で分かった。県警は、不自然な価格の高騰の実態についても調べを進める。
まあ、役所が知らないはずがありません(笑)。
いわゆる“我利我利亡者”が政治をするとこうなる。
かといって、この国には民衆がそれに参加するシステムは未だかつてない・・・・・・
いつかの『そのとき歴史は動いた』は12月8日の“日米開戦”と“山本五十六”を映していた。
若き日に“武官”として米国に駐在した“山本五十六”・・・・・・
そこで見た大国、米国に勝てるはずのない“日米戦争”を「止めるべし」とはいえず、
大日本帝国軍人として“現人神”に殉じた。
軍神だかなんだかは知らないがそこに見えるのは“言い訳”の羅列・・・・・
四の五の言ったところで、300万余の犠牲を払い国土を廃墟にし、
その結末としてこの分では未来永劫に“敗戦国”の謗りの中にこの・・・・・・
極めて都合のいい日本という島国を置く。
あの日米開戦“真珠湾攻撃”・・・・・・
『・・・・歴史は動いた』を見て、
今どれほどの日本人がそれを理解するだろうか。
このことはおそらく“終戦記念日”とやらで、
戦後生まれの小市民運動家だった菅首相がなにをのたまうのか。
政治家とやら・・・・
もちろん“ギソー政治家”、そこの歴史には全く空白・・・・・
いやそれどころかその日米開戦の渦中いた“腐塊”そのものの流れが、
それを60年余経て“戯けている”のである。
まあ、“戯け者”の政治家と“虚け者”の国民・・・・・
その意味では、今日のこの国の繁栄は外圧に右往左往する“虚構”そのものである。
結局は徳川幕府時代末期の開国から、
欧米列強によってギソーされ続けてのその渦中のこの国の戦争・・・・・
バルチック艦隊がどうのこうの、乃木将軍がどうしたこうしたと精々がこの、当時からの“お調子者国家”。
まあ“ならず者国家”よりは“お調子者”のそれの方がご愛嬌だろうが、
“鬼畜米英”のその時代には結局“お調子者”から“ならず者”にされちまい・・・・・・・
結局人類最悪の大量破壊兵器の実験場にされてそれで“チョン”。
何れにしろ、“欧米仕立て”のこの国の官僚はその“開国”時からそのまま。
早い話が、欧米の掌でただ間抜けな“御座敷踊り”を繰り返すだけ。
おのれの度量も測れず、なにを勘違いしてかの欧米のヤクザの“シマ荒し”・・・・・・
もっとも、都合よく罠にひっかり結局全財産を巻き上げられ、末代まで何かとそれが質草になっている。
なにが世界史の履修不足か(笑)。
そんな嘘八百並べ立てた“世界史”であろうが・・・・・・
“日本史”であろうがそんなもん覚えたところで世界に通用するはずもない。
“戯け者”が作ったギソー史に“虚け者”が従うその画はまさに“腐塊の時代”ではないか。
露見するその様をなんとか誤魔化そうとする今日この頃のギソー集団・・・・・
そろそろ“虚け者”も気づく頃ではないのか。
それともこのまま・・・・・・お終いになるか・・・・・
ところで本日「国会開会」ごっこ。
セレモニーなのか、いや、コレも偽装のひとつだろう・・・・・・・
菅首相もすっかり元気がない(笑)。
まるで気の抜けた「菅ビール」みたいです。
腐塊の時代
Posted by 昭和24歳
at 17:58
│Comments(5)
(;¬_¬)
総理は大平内閣以来消費税増税を掲げて与党が敗北し続けたことは既知かと
まさか消費税を上げさせないために…とは思いませんが…
本来的には消費税増税反対こそ菅先生の持論だったからです
(;¬_¬)
消費税が上がらなければ目下のごとく一律予算削減
このような進行方向しかなくなります
(;¬_¬)
ソーリは選挙中に
「私が霞ヶ関を洗脳しているのだ」
と公然と仰いましたそうです(;¬_¬)
まさかまた自爆テロだったのではないかと
(;¬_¬)
もちろん結果論ですが、…それにしてもうまく出来すぎています(;¬_¬)
今のところは(;¬_¬)
なんと表現してよいやらですが--;w
私も正直、官主導の成長戦略は厳しいと思います。
ここだけの話ですが…
グリーンエネルギーに関しまして以下の四行、バンカメ、モルスタ、シティ、ゴールドマンは全くといっていいほど投資活動を行っていませ〜ん
失敗が見えています
(;¬_¬)w
経団連の会長もソーラーパネル普及政策の一部反対されていますが…
ま、興味ないですよね〜
ま、…わからないんですかね、自衛隊に入らないと(汗)
馬鹿にされていたんでしょうね(;¬_¬)
キャンプ一つするのもよいではないです(私も面倒なのでしばらくしていないです。
何が大変か
一番は自然の不確実性の中で最悪の状況を前提に、マキシミンな選択を集団が行う上で、ありとあらゆる計量的なアプローチを行い効用最大化をはかりましょうという話です、素人にはわかりませんかもしれません。
例えばオペレーションリサーチの一つには気象を確率的に分析しまして最悪の状況を考えるわけです、これは確か既に20世紀の話ですから古い話です。
知らなければ19世紀以前の考え方しかできないわけです。
だから(確率的に低い場合における)ポジティブな天気予報を信じるのはトーシローだけです。
最低でも県外とはまさにそれです。
最低でも県外は可能性としては非常に難しいのだから信じては行けないことは普通常識です。
先生もそうだったはずです。
若者を騙すのはわけありません。
ま、柔らかく言えばわからない人は自衛隊に入ろうという話です。
この政治では本当に危機ですww
自民党の危機かどうかは僕は正直どうでもいいんです、こんなこといったら母方の先祖には顔向けできませんが、本当だからそうです(汗)
今時予算獲得能力の高い政権というのは問題だと思います。
僕はベストな落ち着きどころだと思います。
先生だって平均余命で考えてみますと25年くらいあるわけです。
老婆心ながらむしろ今後の政治を展望すればこれでよかったのではないかと思います(笑)
よって今も非常に厳しい時期になりつつありますね。。