2009年11月26日
ママからもらった9億円(笑)。
ママからもらった9億円(笑)。
連日連夜の「黒い鳩騒動」には辟易・・・・・・
まあ、今はTBSが赤字決算だとかです。
視聴率低迷でスポンサーがつきません。っていうか大不況です。
まっ、タダ同然の電波料でボッタクリのCM料をとっていたTV業界です。
で、デフレとかでCM料も叩き売り常態かも(笑)。
で、ニュースといえば殺人か黒い鳩(笑)。
あの、「34歳女」にしても、未だ大手メディアは再逮捕されているにもかかわらず、
どういうわけか実名報道はしません???
ところで、ニュースを作っているのはどこだと思います?
懐かしいが、あの時“ホリエモン”はこう言ってメディアを嘲った。
「ホリエモンって誰!??」
そんな時代かも知れませんけど“ホリエモン”が・・・・・・
「ニュースなんて買えばいいじゃん」
って、ライブドアによる、”ニッポン放送買収”の際の発言だった・・・・・・
そうなのである。
今ではほとんどの、新聞、テレビ“メディア”は「共同通信社」、あるいは「時事通信社」から“ニュース”を買っている。
そしてそれをあたかも、自社、独自取材記事のように載せる・・・・・
まあ、その「時事」、「共同」への加盟社数は社団法人日本新聞協会の加盟社数は156社から推測するとほぼ同数かも。
加盟1社当たりいくらかは分からないが、推定では1億円から2億円とか。もちろんその新聞社、TV会社の規模にもよるだろうが。
まあ、そんなわけで、「ニュース」は作れちゃうわけです。もちろんデッチアゲも。
1945年――――――――
“同盟通信社”の解散を受け、
加盟新聞社及び日本放送協会(“NHK”)の出資により『社団法人共同通信社』設立。
【同盟通信社とは】
1931(昭和6)年の満州事変に続き、第一次上海事変が起きると、
満州国建国など日本の植民地政策に批判が高まった。
日本に有利な宣伝活動をしたいとする政府と軍部の強い要望で、
これまであった新聞聯合社と日本電報通信社(“電通”)の通信部が合併、1936(昭和11)年、
『国家代表通信社』として認可された同盟通信社が業務を始めた。
電通は広告代理業専門会社になった。
しかし終戦を迎えた1945(昭和20)年11月、
連合国軍総司令部(GHQ)の戦争責任追及を恐れた同盟は組織を“自主的に解体”。
『共同通信社』と『時事通信社』に分割した。
そして『電通』とは・・・・・
共同通信社+時事通信=『電通』
TBSは電通赤坂支局。
フジは電通お台場支局。
日テレは電通汐留支局。
テレ朝は電通六本木ヒルズ支局。
で、国営放送のNHK(日本放送協会)とは・・・・・・
電通
NHK=政府――――――
共同+時事
NHKは旧大本営広報部
で、『電通』なんですけど、ほぼ60%強の民放広告を媒介、そして番組制作全てをコントロール。
そして、報道、ニュースもコントロールする。
今日の「ニッポン国」の、ある意味“司令塔”である「大本営」でもある・・・・・・
最近見えない評論家は“小室直樹氏”とその弟子を自認する“副島隆彦氏”。
台本とは違うことをしゃべるからテレビには出してはもらえない(笑)。
共産党が「もっと出して」っていくら言っても・・・・・・
“スポンサー”が(笑)。
志位和夫さんも間抜けだね・・・・・・
テレビ“赤旗”でも立ち上げなくては。
資金は潤沢なんだから。
だから、読売の“ナベツネ”がTBSで、フジテレビで言いたい放題を言う。
グループ会社の「日本テレビ」で言えばいいものを、他局で言う・・・・・・・
と言うことは、つまり、日本テレビも、フジも、TBSも根っこが同じと言うこと。
取材もしてないくせに、取材をしたように“偽装”する「大メディア」。
だから“みのもんた”あたりが、早朝は「TBS」で、昼は「日本テレビ」で、夜は「フジテレビ」で(笑)。
制作費のほとんどかからない、お笑い芸人モノ、再々放送モノ・・・・・・
芸人とチョウチン政治家の「トークショー」。精々が謝礼程度のギャラでそんな連中、ノコノコと、テレビに出る。
しまいには、漫才コンビ「爆笑問題」のカタワレが「総理大臣」なんていう設定で、税金、5000万円も食らう選良がテレビで笑われてる。
今や、弁護士から、女医までが、芸人プロダクション所属。
しまいには、政治家先生もお笑い芸人プロダクション所属だったり・・・・・・・
アレッ、大阪府のハシモト知事って「吉本」、もしかして???
ハシモト知事は「タイタン所属」とかだそうです(笑)。
連日連夜の「黒い鳩騒動」には辟易・・・・・・
まあ、今はTBSが赤字決算だとかです。
視聴率低迷でスポンサーがつきません。っていうか大不況です。
まっ、タダ同然の電波料でボッタクリのCM料をとっていたTV業界です。
で、デフレとかでCM料も叩き売り常態かも(笑)。
で、ニュースといえば殺人か黒い鳩(笑)。
あの、「34歳女」にしても、未だ大手メディアは再逮捕されているにもかかわらず、
どういうわけか実名報道はしません???
ところで、ニュースを作っているのはどこだと思います?
懐かしいが、あの時“ホリエモン”はこう言ってメディアを嘲った。
「ホリエモンって誰!??」
そんな時代かも知れませんけど“ホリエモン”が・・・・・・
「ニュースなんて買えばいいじゃん」
って、ライブドアによる、”ニッポン放送買収”の際の発言だった・・・・・・
そうなのである。
今ではほとんどの、新聞、テレビ“メディア”は「共同通信社」、あるいは「時事通信社」から“ニュース”を買っている。
そしてそれをあたかも、自社、独自取材記事のように載せる・・・・・
まあ、その「時事」、「共同」への加盟社数は社団法人日本新聞協会の加盟社数は156社から推測するとほぼ同数かも。
加盟1社当たりいくらかは分からないが、推定では1億円から2億円とか。もちろんその新聞社、TV会社の規模にもよるだろうが。
まあ、そんなわけで、「ニュース」は作れちゃうわけです。もちろんデッチアゲも。
1945年――――――――
“同盟通信社”の解散を受け、
加盟新聞社及び日本放送協会(“NHK”)の出資により『社団法人共同通信社』設立。
【同盟通信社とは】
1931(昭和6)年の満州事変に続き、第一次上海事変が起きると、
満州国建国など日本の植民地政策に批判が高まった。
日本に有利な宣伝活動をしたいとする政府と軍部の強い要望で、
これまであった新聞聯合社と日本電報通信社(“電通”)の通信部が合併、1936(昭和11)年、
『国家代表通信社』として認可された同盟通信社が業務を始めた。
電通は広告代理業専門会社になった。
しかし終戦を迎えた1945(昭和20)年11月、
連合国軍総司令部(GHQ)の戦争責任追及を恐れた同盟は組織を“自主的に解体”。
『共同通信社』と『時事通信社』に分割した。
そして『電通』とは・・・・・
共同通信社+時事通信=『電通』
TBSは電通赤坂支局。
フジは電通お台場支局。
日テレは電通汐留支局。
テレ朝は電通六本木ヒルズ支局。
で、国営放送のNHK(日本放送協会)とは・・・・・・
電通
NHK=政府――――――
共同+時事
NHKは旧大本営広報部
で、『電通』なんですけど、ほぼ60%強の民放広告を媒介、そして番組制作全てをコントロール。
そして、報道、ニュースもコントロールする。
今日の「ニッポン国」の、ある意味“司令塔”である「大本営」でもある・・・・・・
最近見えない評論家は“小室直樹氏”とその弟子を自認する“副島隆彦氏”。
台本とは違うことをしゃべるからテレビには出してはもらえない(笑)。
共産党が「もっと出して」っていくら言っても・・・・・・
“スポンサー”が(笑)。
志位和夫さんも間抜けだね・・・・・・
テレビ“赤旗”でも立ち上げなくては。
資金は潤沢なんだから。
だから、読売の“ナベツネ”がTBSで、フジテレビで言いたい放題を言う。
グループ会社の「日本テレビ」で言えばいいものを、他局で言う・・・・・・・
と言うことは、つまり、日本テレビも、フジも、TBSも根っこが同じと言うこと。
取材もしてないくせに、取材をしたように“偽装”する「大メディア」。
だから“みのもんた”あたりが、早朝は「TBS」で、昼は「日本テレビ」で、夜は「フジテレビ」で(笑)。
制作費のほとんどかからない、お笑い芸人モノ、再々放送モノ・・・・・・
芸人とチョウチン政治家の「トークショー」。精々が謝礼程度のギャラでそんな連中、ノコノコと、テレビに出る。
しまいには、漫才コンビ「爆笑問題」のカタワレが「総理大臣」なんていう設定で、税金、5000万円も食らう選良がテレビで笑われてる。
今や、弁護士から、女医までが、芸人プロダクション所属。
しまいには、政治家先生もお笑い芸人プロダクション所属だったり・・・・・・・
アレッ、大阪府のハシモト知事って「吉本」、もしかして???
ハシモト知事は「タイタン所属」とかだそうです(笑)。
Posted by 昭和24歳
at 10:19
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