2009年11月22日
前橋「子どもなら殺せると思った」
前橋「子どもなら殺せると思った」

34歳(35歳)がキーワードの・・・・・
ファーストフード世代
小学生、刃物で切られ負傷=下校途中、34歳無職男を逮捕-前橋
(時事通信)
20日午後2時50分ごろ、前橋市駒形町の市立駒形小学校から「子供の顔から血が出ている」と110番があった。2年生の男児(8)が男に切り付けられ、男が逃走しており、駆け付けた群馬県警前橋東署員が行方を追っていたところ、近くの自宅で発見、殺人未遂容疑で逮捕した。男児は顔や手に4週間のけが。
逮捕されたのは、同所の無職松村知則容疑者(34)。同署によると、「子どもなら殺せると思った」と話し、容疑を認めているという。
男児は一人で、西門から歩いて下校途中、同容疑者に顔面と左手甲を文化包丁(刃渡り約18センチ)のようなもので切られたという。
「子どもなら殺せると思った」・・・・・
34歳というキーワード
34歳というか、30代の凶悪な事件が、ソレもこのところ・・・・・
34歳、35歳女の詐欺と交友男性の連続不審死事件といった「女が主犯」の事件が。
そういえば、先ごろ逮捕された英国人女性殺害の市橋容疑者も30歳(犯行時28歳)、
江東区女性バラバラ殺人の星嶋被告33歳等々と、いわゆる「団塊世代ジュニア」の事件が頻発する。
まあ、「社会が壊れている」と言っちゃえばそれまでだが・・・・・・
いつの時代も多くは30代、それは鬼門かも知れない。社会の中核世代なのだが。
「殺人遺伝子」
それは「食生活に起因する」とかをいつか本で読んだことがある。
つまり、「ファーストフード」だ・・・・・
まっ、全てをハンバーガーのせいにするつもりはないが、遺伝子組み換えの飼料で飼育され、
繁殖させられた動物の肉を主原材料とするファーストフード・・・・・
しかも、セントラルキッチンとかで大量生産されるそれらの中身にはありとあらゆる化学化合物が含まれている。
そしてそれら化学化合物には「ヒトの脳」を直接刺激する作用があるとされ、
さらにその遺伝子組み換え原料との融合でさらなる化学物質に変質するとかが推察されるとか。
現代人のほとんどが今日、その「ファーストフード」をほぼ食している。とくに子どもは・・・・・・
つまり、何かにつけて忙しくならざるを得ない現代人は手っ取り早く一食をすませるにはソレは極めて都合が良い。
わが家の日常でも・・・・・・
「お腹すいた」
と子どもが言えば、なにも用意してないとき(結構ある)。
「マックでいいか・・・・・」
と車を走らせドライブスルーに並ぶ。
まあ、その「ファーストフード」をいただいた全てのヒトがいわれる組替え遺伝子とか化学物質に誘発されて、
っていうこともないわけだが、そのヒトの赤ちゃん、子どもの頃からの「食育環境」でそうなる確率も指摘されている。
「狂気に走る瞬間」
つまり「キレル」ということ、「キレ点」という温度が低い。
すぐにキレてしまうヒト・・・・・
脳内整理が上手くいかずフリーズしてしまうヒトを生む化学化合物質「怖い食品」。
まあ、税に関して「脳内整理」が全くできていなかった脱税脳科学者、
茂木健一郎
なんていうセンセイもいるわけですからソレもソレかも知れません(笑)。

34歳(35歳)がキーワードの・・・・・
ファーストフード世代
小学生、刃物で切られ負傷=下校途中、34歳無職男を逮捕-前橋
(時事通信)
20日午後2時50分ごろ、前橋市駒形町の市立駒形小学校から「子供の顔から血が出ている」と110番があった。2年生の男児(8)が男に切り付けられ、男が逃走しており、駆け付けた群馬県警前橋東署員が行方を追っていたところ、近くの自宅で発見、殺人未遂容疑で逮捕した。男児は顔や手に4週間のけが。
逮捕されたのは、同所の無職松村知則容疑者(34)。同署によると、「子どもなら殺せると思った」と話し、容疑を認めているという。
男児は一人で、西門から歩いて下校途中、同容疑者に顔面と左手甲を文化包丁(刃渡り約18センチ)のようなもので切られたという。
「子どもなら殺せると思った」・・・・・
34歳というキーワード
34歳というか、30代の凶悪な事件が、ソレもこのところ・・・・・
34歳、35歳女の詐欺と交友男性の連続不審死事件といった「女が主犯」の事件が。
そういえば、先ごろ逮捕された英国人女性殺害の市橋容疑者も30歳(犯行時28歳)、
江東区女性バラバラ殺人の星嶋被告33歳等々と、いわゆる「団塊世代ジュニア」の事件が頻発する。
まあ、「社会が壊れている」と言っちゃえばそれまでだが・・・・・・
いつの時代も多くは30代、それは鬼門かも知れない。社会の中核世代なのだが。
「殺人遺伝子」
それは「食生活に起因する」とかをいつか本で読んだことがある。
つまり、「ファーストフード」だ・・・・・
まっ、全てをハンバーガーのせいにするつもりはないが、遺伝子組み換えの飼料で飼育され、
繁殖させられた動物の肉を主原材料とするファーストフード・・・・・
しかも、セントラルキッチンとかで大量生産されるそれらの中身にはありとあらゆる化学化合物が含まれている。
そしてそれら化学化合物には「ヒトの脳」を直接刺激する作用があるとされ、
さらにその遺伝子組み換え原料との融合でさらなる化学物質に変質するとかが推察されるとか。
現代人のほとんどが今日、その「ファーストフード」をほぼ食している。とくに子どもは・・・・・・
つまり、何かにつけて忙しくならざるを得ない現代人は手っ取り早く一食をすませるにはソレは極めて都合が良い。
わが家の日常でも・・・・・・
「お腹すいた」
と子どもが言えば、なにも用意してないとき(結構ある)。
「マックでいいか・・・・・」
と車を走らせドライブスルーに並ぶ。
まあ、その「ファーストフード」をいただいた全てのヒトがいわれる組替え遺伝子とか化学物質に誘発されて、
っていうこともないわけだが、そのヒトの赤ちゃん、子どもの頃からの「食育環境」でそうなる確率も指摘されている。
「狂気に走る瞬間」
つまり「キレル」ということ、「キレ点」という温度が低い。
すぐにキレてしまうヒト・・・・・
脳内整理が上手くいかずフリーズしてしまうヒトを生む化学化合物質「怖い食品」。
まあ、税に関して「脳内整理」が全くできていなかった脱税脳科学者、
茂木健一郎
なんていうセンセイもいるわけですからソレもソレかも知れません(笑)。
Posted by 昭和24歳
at 07:32
│Comments(3)
スローフードのよさは、ゆったりと食べながら、その間にとるコミュニケーションと、その場の空気が、子供を育てることになることにあるわけで。
どれだけてまひまかけてもらったかが、人を愛することにつながる。
というのが、「弁当力」佐藤剛史という本にもかかれています。
人が仲良くなるには食事を共にすることが一番だと、昔から言われておりますが、
それがまさに現代の様々な問題を解決するための1つのテーマなんでしょうね。
やはり親の愛情でしょうか、どんな形でも・・・・・
家が貧しいとか豊かとではなく親がどれだけ子どもと話をしたか、とくに食事の時間。
つまらないことでもいいんです・・・・・
わが家の場合とくに「つまらない」話ばかりです。何せ女系家族なもんで。しかもカミサンも娘もB型なもんでなにを話しているかさっぱりですけど・・・・・
「パパ、話聞いてる!!???」
とか言われても、
「聞いてる聞いてる」
としか答えようがありません。
もっとも、上の空でいいんです。聞いてるふりをしていれば(笑)。
>どれだけてまひまかけてもらったかが、人を愛することにつながる。
仰るっとりです。人生に無駄なことは何一つありません。
手間暇をかけるって大事ですね。つまり、ある意味自己犠牲でしょうか・・・・・
とくに親が子どもへのソレは。
奥様もお嬢さんもB型ですか・・・(@^^)/~~~
と云うことは、24歳さん家の食卓に私が参上したら、3人のB型女性に囲まれての
たのしい?食事風景になるのですね♪
まさに、団欒・・・聞いてるふりも方便ということで。
大切なコミュニケーションテクニックの一つ。
というより・・
とっても大切な生きる術・・です♪
☆添加物の恐さは界面活性剤が筆頭にあげられます。
この話をしたらコメント欄を占領しかねませんので、
ぜひ界面活性剤の恐怖をちょっと頭にいれておいてください。
☆一手間・・・このひとてまを、面倒くさいと取らずに、楽しみとする心の持ちようが
分岐点かもしれません。
☆くみちょうの 楽しいことが人生だ!
この精神で・・・苦も悲しみも・・
全て受容して・・良し!とする。
全てそのままで良し!とする。
苦あれば楽あり♪
苦難 福門・・・・♪
子育ては楽しいよ~~~~~~☆彡