2009年11月13日

木島佳苗(34)と上田美由紀(35)。

木島佳苗(34)と上田美由紀(35)。

木島佳苗(34)と上田美由紀(35)。



昨日発売の週刊新潮、文春ではついに実名と顔写真が・・・・・
解禁なんでしょうか?


ということは、連続殺人まで視野に入れた取材活動にOKが出たのか!!???

だとすれば、戦後最大の「連続殺人事件」、しかも同時進行に2件。

しかも、しかも、それが34歳、35歳の「女」による・・・・・・

しかし、独身男。ソレも極めてまじめで、一途な男。

まあ鳥取の上田美由紀容疑者の方なんだけど・・・・・・


<鳥取不審死>女と交際の理髪店主、03年に自殺
11月13日2時31分配信 毎日新聞

 鳥取市内の元スナックホステスの女(35)=詐欺容疑で逮捕=と接点がある男性6人が相次いで死亡した疑惑で、女と交際していた鳥取市内の理髪店経営の男性(当時68歳)も03年9月に死亡していたことが関係者への取材で分かった。自殺とみられている。女周辺での変死者は7人となった。

 関係者によると、男性は89年に妻と離婚した後、女と交際していた。03年に山中で首をつって死亡しているのが見つかった。元妻たちにあてた遺書には「だますよりだまされた方が幸せ」などと書かれていた。多額の借金を抱えており、別れた妻の元にも債権者から所在の問い合わせがあったという。 最終更新:11月13日2時31分


まあ、上では「元スナックホステスの女(35)」ですけど、「上田美由紀(35歳)」です(笑)。 


<鳥取不審死>薬10錠口に押し込む 田口さん遺体発見前日
11月13日2時30分配信 毎日新聞

 鳥取市内の元スナックホステスの女(35)=詐欺容疑で逮捕=と接点がある男性が相次ぎ死亡した疑惑で、女と同じアパートの別棟に住む無職、田口和美さん(当時58歳)の遺体が発見される前日、女が意識がもうろうとした状態の田口さんに薬剤約10錠を無理やり飲ませていたことが分かった。死亡後、女は一緒にいた近所の住民に、自分が薬を飲ませたことを警察に言わないよう口止めしたという。鳥取県警もこの住民から事情を聴いている。
<以下本文>

しかし、どうなっちゃってるんでしょうかねぇ・・・・・・
まあ、これらの事件が事実だとすれば、コレまでに聞いたことがなかったオゾマシイ事件です。
時代の映し絵・・・・・???





Posted by 昭和24歳  at 09:29 │Comments(2)

この記事へのコメント
共時性が現れた例というか、もっともベースにはこの時代の毒素があるんでしょうね。
しかし「似非セレブ」に「姐御」か(Θ_Θ)次のバージョンっつうのもあるんでしょうか?

またジャバ・ザ・ハット型ですか?もう食傷気味ですが。
Posted by 忠やん at 2009年11月13日 12:47
酷くデブなのは指摘するまでもないとして
ありえんほど短足ですな。
Posted by u at 2010年01月29日 03:08
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

< 2025年05月 >
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
過去記事

QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 136人
プロフィール
昭和24歳
昭和24歳
オーナーへメッセージ

削除
木島佳苗(34)と上田美由紀(35)。
    コメント(2)