2009年09月18日
のりピーと“コワ”そうな人・・・・・

酒井法子会見(1)】「自分の弱さに負けた」目に光る涙2009.9.17 18:45 産経ニュース
保釈後、涙を流し会見する酒井法子=17日午後、東京都千代田区(矢島康弘撮影) 目に光る涙は「清純」ゆえか-。覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されてから、41日目に保釈された酒井法子被告(38)は17日夕、東京都内で記者会見を開いた。黒の服を身にまとい、神妙な面持ちで唇をかみしめる姿に、華やかなスポットライトを浴び続けたトップアイドルの面影はなかった。約5百人の報道陣の前で、深々と頭を下げた後、「自分の弱さに負けました」などと、事件を謝罪した。
酒井被告の会見でのコメントは以下の通り。
「このたびは一社会人として、人として決して手を出してはいけない薬物に手を出し、自分の弱さに負け、そしてこのように世間を騒がせ、多くの方に迷惑をかけ、これまで支え応援してくれた皆様に残念さを感じさせ、無責任な行動に軽蔑なさったことか、計り知れない、許されないことだと思っています」
のりピーと“コワ”そうな人・・・・・
2分52秒辺りから映っている“コワ”そうな人って誰なんでしょう???
まさか「悪役商会」の人ってぇことないですよね???
どう見てもカタギに見えませんけど?どうなんでしょ?この画は・・・・・・
で、芸能界復帰、やる気満々です。
【酒井法子覚醒剤】「引退」の2文字なし 映画、手記…復帰話も (1/3ページ)
2009.9.18 07:07 産経ニュース
酒井法子被告(38)の謝罪会見には一度も「引退」の2文字は出てこなかった。保釈された東京湾岸署から会見場に移動する際、スタイリストと一緒にワゴン車に乗り込み、念入りに化粧したことからも、酒井被告自身が芸能界復帰を視野に入れている可能性は高い。“規制”の厳しいテレビではなく、映画界から早くも出演打診があったとの声も。その復活のシナリオとは…。
ある芸能関係者は「謝罪会見は酒井被告が一方的に話す形だったが、表情にも発言にも反省の姿勢が色濃く出ていた。留置場での規則正しい生活と食事で、少しずつ健康を取り戻していることもうかがえた」と指摘。その上で、「会見でも、本人から『引退』の言葉は出なかった。実際、彼女を映画で復帰させたいという映画関係者はいるんです」と打ち明ける。
まあ、「転んでもただ起きません」。たくましいです・・・・・・
っていうか、「転んだらバネにする」っていう感じです。
まっ、38ですからねぇ。反省するとかっていう歳じゃあありません。
しかし、アノ迎えの車の運転手と、助手席の“コワ”そうな人って、大丈夫なんでしょうか???
もちろん大丈夫だと思いますけど・・・・・・
Posted by 昭和24歳
at 08:41
│Comments(1)
鳩山内閣組閣との時間差攻撃ってゆうか、増すゴミの「注目度」アップしたたか戦略だったか?
解雇したサン・ミュージックの偉いさんが同席しているのって…再雇用の囲い込みか?
やっぱり芸能界ってハテナの多きところてす。政界と同様ですかね?