2009年06月28日
クラシック・コンサート!!

やはりオーケストラはいいです!!
とはいっても、クラシックて言うかその筋は下戸です・・・・・・
でも、迫力ありましたねぇ。とてもアマチュアとは思えない日頃の研鑽が感じられました。
まあ、いつも大人数の交響楽団を聴くとき不思議に思うんですけど・・・・・・
よくもまあ、あれだけの弦楽器、音程が合うもんだと!!
ぼくら、2、3人でもチューニングにはいつも悩まされるんですけど、バッチリなんです、TPSOのみなさん。
ホント驚きです・・・・・・
まあ、チョット欲を言うと木管、クラ、ピッコロのとき少々、音程がと感じましたけど。
クラリネット奏者の方、かなりノリノリでしたので、クラをターゲットしていました(笑)。
リード楽器って、弦モノより難しいかもしれません・・・・・・
トランペットの白玉はご機嫌でしたね!!
「ベト7」だそうです・・・・・・
ベト7って・・・・・・???
“ベートーベンの「交響曲第7番イ長調”
アンコールが3曲!!
3曲とも“さわり”だったと思うんですけど・・・・・・・
題名は分かりませんでしたけど、いつもよく聴く楽曲でした。感激しました。

指揮者のエルンスト・レスターさんも魅せてくれました!!
実はこの中に、友人がおります・・・・・・・
というわけで、ビールも生がいいですけど・・・・・・
クラシックも生がいいです!!
Posted by 昭和24歳
at 12:24
│Comments(1)
出だしの気合いの息使いまで聞こえました。