2023年02月23日

「うその積み重ね」

「うその積み重ね」
「うその積み重ね」


恐るべき「うその積み重ね」「虚偽答弁」は百十八回に上る。

国会の会議録には安倍氏による答弁内容がそのまま残っている。安倍氏側から訂正の申し出があったとしても、完全に抹消したり、ほかの言葉に置き換えるのではなく、発言内容はそのまま残した上で、訂正する旨を付記する形にはできないか。
 本会議や委員会での発言が会議録から削除されることはこれまでもあった。多くが不用意な発言であり、正式な記録からは抹消したかったのだろうが、首相が国会で虚偽答弁を続けた歴史的事実まで消し去ってはならない。

<抜粋引用:2020年12月26日 06時34分 東京新聞>
https://www.tokyo-np.co.jp/article/76764

籠池氏名誉棄損発言を含む「安倍晋三回顧録」増刷で、「安倍官邸チーム」VS籠池氏の対立再燃か!

まあ、どうでもいいんだがていっちゃあ故人となられた安倍元総理にも存命の籠池のオッチャンにも申し訳ないんだがこうなってくると虚言癖のある者同士嘘の付き合いでどっちの嘘の方が信ぴょう性があるか見たいん話で、しかし一方は死んじゃってるしこうなってくるの死人にものを言わしたみたいな編集者に分が悪い、そんな感じだね。で、特に問題なのは安倍さん存命中降っ回答弁にもあったがコレだ...

「理事長(籠池泰典氏)は独特な人ですよね。私はお金を渡していませんが、もらったと言い張っていました。その後、息子さんが、私や昭恵との100万円授受を否定しています。この話が虚偽だったことは明確でしょう。理事長は野党に唆されて、つい「もらった」と口走ったんでしょ。理事長夫妻はその後、国や大阪府などの補助金を騙し取ったとして詐欺などの罪に問われました。もう、私と理事長のどちらに問題があるのかは、明白でしょう。」

こゆう部分本にしちゃうって言うのかなり問題だよね、言われた方は反論のしようがないし言ったとされてる方は死んじゃってるんだし。こうなってくるとメディアのピーチクパーチク、いいカモだね。



Posted by 昭和24歳  at 08:54 │Comments(0)

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