2020年09月24日
コロナ債は金融機関に退蔵される現預金を充てる
コロナ債は金融機関に退蔵される現預金を充てる
玉ちゃん、頑張ってよ!!
国民・玉木代表「コロナ国債発行を」 100年債で100兆円調達
国民民主党の玉木雄一郎代表は29日の衆院予算委員会で、100兆円規模の資金を調達するため100年債の発行を提案した。「『コロナ国債』として発行し大胆に財政出動すべきだ」と述べ、新型コロナウイルス対策への活用を主張した。
安倍晋三首相は「ただちに評価するものを持ち合わせていない」と言及を避けた。「思い切った対応で国民に安心感を与え、様々な要請に協力してもらう基本的考え方は同じだ」とも語った。
日本国債で最も償還期間が長いのは40年債だ。100年債はオーストラリアなど海外で発行している。玉木氏は大規模な資金調達により「100日以内の終息へ協力してほしいとのビジョンを示すべきだ」と強調した。
玉木氏は予算委後、記者団に新型コロナの影響が長期化する場合、消費税率を一時的に0%にすべきだとの考えも示した。「時限を区切ってゼロにすることも検討すべきだ」と話した。
2020/4/29 23:50日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58627190Z20C20A4PE8000/
新たに国債を発行して財政出動せず国内の金融機関に退蔵、貯まる金融資産、現預金「1000兆円」を「救国コロナ債券」に。
「救国コロナ債券」の利子はその債権給付で消費に使用した場合の消費税を充てればよい。
そしたら国民一人当たり毎月20万円給付しても24兆円。1年、12カ月給付しても288兆円。
ま、今はゼロ金利なんだから「救国コロナ債券」は30年債くらいにして特別措置法で現預金口座を利子は2%配当としたうえで退蔵現預金口座を凍結。ま、強制的だがゼロ金利なのに2%の利子。そしたら現預金1000兆円保有の富裕層もウハウハ。
で消費税5%は「救国コロナ債券」30年後の償還に充てる。
如何でしょう、そしたら市場で一気に288兆円消費喚起されるわけだから市場経済は活性化する。
政府がこんな時持続化給付金とかGO-TOキャンペーンとかで一般財団法人とか、電通に儲けさせなくても既に定額給付金でシステム出来上がってるわけだから地方自治体、行政が自動的に国民の口座に振り込める。
ま、退蔵現預金口座を持ってる「富裕層は2%の利子、国民は毎月20万円、国民経済、市場は活性化」と三方一両得、一石三鳥。
トータルで日本政府は財政出動しなくて済む。で、給付は電子マネーにして貯蓄に回せないようにする。当然富裕層は富裕層でそうなれば高額な消費をするだろう。
つまり、日本政府には金はないけど日本国内には個人金融資産2000兆円もある。その半分1000兆円が現預金、タンス預金が80兆円、大企業、中堅企業の内部留保500兆円。
ま、日本国内には現金がジャブジャブ。ないとこにはないけどあるところにはある。日本はそもそも民主的社会主義。
と言うことは社会インフラは国有化するべきだし、郵便だって民営化したとたん犯罪は起こるし、しまいには水道の民営化まで言い出して国民の生命までを犠牲にして金儲けを画策する自民党政権。
さて、コロナ後の後始末、このままでは「自助・共助・公助」だから国民は座して死を待つのみ。
まあ、「公助」は政治家、公務員には最初から与えられてる「特権です。
コロナ債は金融機関に退蔵される現預金を充てる
玉ちゃん、頑張ってよ!!
国民・玉木代表「コロナ国債発行を」 100年債で100兆円調達
国民民主党の玉木雄一郎代表は29日の衆院予算委員会で、100兆円規模の資金を調達するため100年債の発行を提案した。「『コロナ国債』として発行し大胆に財政出動すべきだ」と述べ、新型コロナウイルス対策への活用を主張した。
安倍晋三首相は「ただちに評価するものを持ち合わせていない」と言及を避けた。「思い切った対応で国民に安心感を与え、様々な要請に協力してもらう基本的考え方は同じだ」とも語った。
日本国債で最も償還期間が長いのは40年債だ。100年債はオーストラリアなど海外で発行している。玉木氏は大規模な資金調達により「100日以内の終息へ協力してほしいとのビジョンを示すべきだ」と強調した。
玉木氏は予算委後、記者団に新型コロナの影響が長期化する場合、消費税率を一時的に0%にすべきだとの考えも示した。「時限を区切ってゼロにすることも検討すべきだ」と話した。
2020/4/29 23:50日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58627190Z20C20A4PE8000/
新たに国債を発行して財政出動せず国内の金融機関に退蔵、貯まる金融資産、現預金「1000兆円」を「救国コロナ債券」に。
「救国コロナ債券」の利子はその債権給付で消費に使用した場合の消費税を充てればよい。
そしたら国民一人当たり毎月20万円給付しても24兆円。1年、12カ月給付しても288兆円。
ま、今はゼロ金利なんだから「救国コロナ債券」は30年債くらいにして特別措置法で現預金口座を利子は2%配当としたうえで退蔵現預金口座を凍結。ま、強制的だがゼロ金利なのに2%の利子。そしたら現預金1000兆円保有の富裕層もウハウハ。
で消費税5%は「救国コロナ債券」30年後の償還に充てる。
如何でしょう、そしたら市場で一気に288兆円消費喚起されるわけだから市場経済は活性化する。
政府がこんな時持続化給付金とかGO-TOキャンペーンとかで一般財団法人とか、電通に儲けさせなくても既に定額給付金でシステム出来上がってるわけだから地方自治体、行政が自動的に国民の口座に振り込める。
ま、退蔵現預金口座を持ってる「富裕層は2%の利子、国民は毎月20万円、国民経済、市場は活性化」と三方一両得、一石三鳥。
トータルで日本政府は財政出動しなくて済む。で、給付は電子マネーにして貯蓄に回せないようにする。当然富裕層は富裕層でそうなれば高額な消費をするだろう。
つまり、日本政府には金はないけど日本国内には個人金融資産2000兆円もある。その半分1000兆円が現預金、タンス預金が80兆円、大企業、中堅企業の内部留保500兆円。
ま、日本国内には現金がジャブジャブ。ないとこにはないけどあるところにはある。日本はそもそも民主的社会主義。
と言うことは社会インフラは国有化するべきだし、郵便だって民営化したとたん犯罪は起こるし、しまいには水道の民営化まで言い出して国民の生命までを犠牲にして金儲けを画策する自民党政権。
さて、コロナ後の後始末、このままでは「自助・共助・公助」だから国民は座して死を待つのみ。
まあ、「公助」は政治家、公務員には最初から与えられてる「特権です。
コロナ債は金融機関に退蔵される現預金を充てる
Posted by 昭和24歳
at 08:38
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