2020年04月16日
マスク「1枚税込110円」購入案内のFAX
マスク「1枚税込110円」購入案内のFAX

なんだこれも東大法学部か...
「大量に確保」原田前環境大臣がマスクの高額販売をあっせん
新型コロナウィルスによる医療現場での深刻なマスク不足が続く中、原田義昭前環境大臣(75)が、福岡県内の医療団体に高額マスクの販売をあっせんしていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
【画像】マスク「1枚税込110円」購入案内のFAX
4月上旬、福岡県西部の筑紫地域では、医師会や歯科医師会、薬剤師会の三師会から各会員に対し、マスク販売の案内が届いた。「週刊文春」が入手した〈サージカルマスクの有償供給につきまして〉と題する、4月9日付で医師会が会員に送ったFAXには、次の記載がある。
〈この度、前環境大臣、原田よしあき衆議院東京事務所様のご厚意で、サージカルマスクの有償での紹介がございました〉
〈4層式であり、紹介元もしっかりしていることより、筑紫医師会で一定数購入し、会員医療機関において不足した場合、すぐに手配できるように致します〉
<中略>
購入希望枚数を最低20枚から、原則上限なしで連絡するよう記されている。
また、原田前大臣も、電話取材に応じ、こう答えた。
「(代理店が)たまたまマスクを扱っていると知っていたので、困っていた三師会に紹介した。秘書が110円でかなりの数を調達できると伝えました」
110円は高いのではと聞くと、
「皆目相場がわからない。私も今日になって歯科医師会の案内状を初めて見て『高額』という紹介にびっくりした。個別の医師から私のところに高いという電話が何件かあったと思う」
4月16日(木)発売の「週刊文春」では、マスク不足の実態、原田前環境相が大量確保したというマスクの購入ルート、業者や関係者の証言などを掲載する。また、小池百合子都知事のコロナ広報CMや安倍晋三首相の星野源コラボ動画をめぐる舞台裏、選挙区の温泉街で会合を開いた現職大臣などについて「新聞・テレビが報じないコロナ全真相」を22ページにわたって詳報する。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年4月23日号
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200415-00037239-bunshun-pol
>購入希望枚数を最低20枚から、原則上限なしで連絡するよう記されている。
ま、どうでもいいが戦後の自民党っていうが55年体制の政治家は多かれ少なかれこんなもんだった。
占領軍の物資転売とか、旧日本軍の隠匿物資横流しとか...
地方議員でもいわゆる特攻崩れの血気盛んな兵士は闇市を仕切ったり、ヤミ米を仕切ったり。
そういうのが、市会議員、県会議員になる。そういうところから生まれたのが福田、中曽根。
田中角栄もそうだった、朝鮮半島で理研の工場建設を請け負い敗戦。多分建設資材の仕入れで理研からは前受け金今の金なら数百億円。
それを元手に、米軍住宅建設を請け負い、進駐軍施設建設を請け負い。当時は日本円なんて紙くずだから米ドルで集金する。
そんなことから、米軍兵士、家族を輸送する「国際興業」と刎頚之友となる。まだ田中角栄も小佐野賢治も28歳の頃だ。
小佐野は戦時中から23,4歳のころすでに政商だった。戦後は乗り合いバス事業を起こし国際興業としていわゆる「戦後成金」だ。
要するに利権、ちょいと目先の利いたものだったら濡れ手に粟で大金を手にすることのできた時代。
田中角栄は政治家としてその抜きんでた実力で矢継ぎ早に議員立法し、利権の情報を自らの手で作り莫大な政治資金を手にした。
そうした、政商と政治家の構図はそのまま、2世、3世へと世襲され戦後70年と言われる中にもこくみんを困窮に貶めている。
そしてこの度のマスクのマスクの高額販売をあっせん原田前環境大臣だが東大法学部卒の元通産官僚。
そして高井崇志衆議院議員、立憲民主党は外出の自粛が呼びかけられる中、新宿 歌舞伎町の「セクシーキャバクラ」を利用。
この方も、法学部ではないが東大経済学部、ま、悪いことっていうか倫理に反することをやるのは東大。
マスク「1枚税込110円」購入案内のFAX

なんだこれも東大法学部か...
「大量に確保」原田前環境大臣がマスクの高額販売をあっせん
新型コロナウィルスによる医療現場での深刻なマスク不足が続く中、原田義昭前環境大臣(75)が、福岡県内の医療団体に高額マスクの販売をあっせんしていたことが「週刊文春」の取材で分かった。
【画像】マスク「1枚税込110円」購入案内のFAX
4月上旬、福岡県西部の筑紫地域では、医師会や歯科医師会、薬剤師会の三師会から各会員に対し、マスク販売の案内が届いた。「週刊文春」が入手した〈サージカルマスクの有償供給につきまして〉と題する、4月9日付で医師会が会員に送ったFAXには、次の記載がある。
〈この度、前環境大臣、原田よしあき衆議院東京事務所様のご厚意で、サージカルマスクの有償での紹介がございました〉
〈4層式であり、紹介元もしっかりしていることより、筑紫医師会で一定数購入し、会員医療機関において不足した場合、すぐに手配できるように致します〉
<中略>
購入希望枚数を最低20枚から、原則上限なしで連絡するよう記されている。
また、原田前大臣も、電話取材に応じ、こう答えた。
「(代理店が)たまたまマスクを扱っていると知っていたので、困っていた三師会に紹介した。秘書が110円でかなりの数を調達できると伝えました」
110円は高いのではと聞くと、
「皆目相場がわからない。私も今日になって歯科医師会の案内状を初めて見て『高額』という紹介にびっくりした。個別の医師から私のところに高いという電話が何件かあったと思う」
4月16日(木)発売の「週刊文春」では、マスク不足の実態、原田前環境相が大量確保したというマスクの購入ルート、業者や関係者の証言などを掲載する。また、小池百合子都知事のコロナ広報CMや安倍晋三首相の星野源コラボ動画をめぐる舞台裏、選挙区の温泉街で会合を開いた現職大臣などについて「新聞・テレビが報じないコロナ全真相」を22ページにわたって詳報する。
「週刊文春」編集部/週刊文春 2020年4月23日号
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200415-00037239-bunshun-pol
>購入希望枚数を最低20枚から、原則上限なしで連絡するよう記されている。
ま、どうでもいいが戦後の自民党っていうが55年体制の政治家は多かれ少なかれこんなもんだった。
占領軍の物資転売とか、旧日本軍の隠匿物資横流しとか...
地方議員でもいわゆる特攻崩れの血気盛んな兵士は闇市を仕切ったり、ヤミ米を仕切ったり。
そういうのが、市会議員、県会議員になる。そういうところから生まれたのが福田、中曽根。
田中角栄もそうだった、朝鮮半島で理研の工場建設を請け負い敗戦。多分建設資材の仕入れで理研からは前受け金今の金なら数百億円。
それを元手に、米軍住宅建設を請け負い、進駐軍施設建設を請け負い。当時は日本円なんて紙くずだから米ドルで集金する。
そんなことから、米軍兵士、家族を輸送する「国際興業」と刎頚之友となる。まだ田中角栄も小佐野賢治も28歳の頃だ。
小佐野は戦時中から23,4歳のころすでに政商だった。戦後は乗り合いバス事業を起こし国際興業としていわゆる「戦後成金」だ。
要するに利権、ちょいと目先の利いたものだったら濡れ手に粟で大金を手にすることのできた時代。
田中角栄は政治家としてその抜きんでた実力で矢継ぎ早に議員立法し、利権の情報を自らの手で作り莫大な政治資金を手にした。
そうした、政商と政治家の構図はそのまま、2世、3世へと世襲され戦後70年と言われる中にもこくみんを困窮に貶めている。
そしてこの度のマスクのマスクの高額販売をあっせん原田前環境大臣だが東大法学部卒の元通産官僚。
そして高井崇志衆議院議員、立憲民主党は外出の自粛が呼びかけられる中、新宿 歌舞伎町の「セクシーキャバクラ」を利用。
この方も、法学部ではないが東大経済学部、ま、悪いことっていうか倫理に反することをやるのは東大。
マスク「1枚税込110円」購入案内のFAX
Posted by 昭和24歳
at 16:45
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