2020年01月13日

太郎くん、5%も取るの?今までの消費税を返しなさい。

太郎くん5%も取るの?
今までの消費税を返しなさい。

太郎くん、5%も取るの?今までの消費税を返しなさい。
消費税30年分、一人平均年20万円X30年=600万円を返しなさい。
原資はある、国民が払った「円」回り回ってどこかにある。シュレッダーしちゃった?


「解散総選挙」完全予測…自公83議席減で石原伸晃も落選
「国民の信を問うべきときが来れば、躊躇なく解散の決断をしたい」

 2019年12月29日、テレビ番組に出演した安倍晋三首相(65)は、衆院解散の可能性を露骨にちらつかせた。年が明けてもなお、永田町の “解散風” は、やんでいない。

 想定される、もっとも早い解散総選挙のタイミングは、こうだ。1月20日に召集予定の通常国会で補正予算を成立させた直後に解散し、2月4日に公示、2月16日に投開票。

 そこで本誌は、地方選挙から国政選挙まで多数の選挙に携わる、選挙プランナー・松田馨氏の協力のもと、全選挙区の当落と、比例ブロック別の獲得議席数を予測した。

 そうしてはじき出されたのは、冒頭の表にもあるとおり、衝撃の数字だ。自公は最大で83議席を失い、与党の過半数割れもあり得る――。

「直近の世論調査では、自民党支持層でも、安倍政権を支持しない人の割合が増えています。閣僚2人の連続辞任や、『桜を見る会』での稚拙な対応、そして統合型リゾート(IR)事業をめぐって現職議員が逮捕され、確実に安倍政権への逆風が吹き始めています。

<抜粋引用:1/11(土) 6:31配信 SmartFLASH>
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200111-00010001-flash-peo

>「国民の信を問うべきときが来れば、躊躇なく解散の決断をしたい」

そうだな、さらに逮捕者が出ないうちに国会開いて、東京地検コントロールして躊躇なく解散...

でも何人が戻って来れるのか、大臣辞任した連中。上野君はどうすんだろ?

かと言って国会開いて野党にねちねちやられたら、詰んじゃったりして、ま、いつまでものらりくらりのご飯論法は通じないしね。

しかし、食うに困ってる国民は政治どころじゃあない、空きっ腹じゃあ頭に血が回らないから「アベさん好き」みたいな信者が...

それより山本太郎よ、消費税30年分、一人平均年20万円X30年=600万円を返しなさい。原資はある、国民が払った「円」回り回ってどこかにある。

1年未満で廃棄はされない。シュレッダーにもかけられない。電子データーに支払われた「消費税」の行先は記録されてます。

太郎くん5%も取るの?
今までの消費税を返しなさい。






Posted by 昭和24歳  at 17:36 │Comments(0)

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