2019年10月19日

関電の豊ちゃん月に軽く400~500万円は落として…

関電の豊ちゃん月に軽く400~500万円は落として…
関電の豊ちゃん月に軽く400~500万円は落として…

ホステスが明かす関西電力“原子力のドン”の北新地「500万円豪遊」
 関西電力の豊松秀己元副社長(65)が、大阪の歓楽街・北新地の高級ラウンジXで豪遊していた際の様子が「週刊文春」の取材で判明した。すでに関電の幹部ら20人が、福井県高浜町の森山栄治元助役(故人)から3億2千万円相当の多額の金品を受領していたことが明らかになっているが、中でも特に突出していたのが豊松氏だ。判明分だけでも約1億1千万円の金品を受領していた豊松氏は、技術者として、電気事業連合会の原子力開発対策委員長を務めていたこともある“原子力のドン”でもある。

 ラウンジXの元ホステスが明かす。

「トヨちゃん(豊松氏)はカラオケ付きのVIPルームをよく借り切っていました。20人以上入る部屋を7人から10人くらいで使い、多い時は部下など15~16人くらい連れてきた。みんなが彼にペコペコしていました。料金は2時間で1人約2万円。それにVIPルーム代、ボトル代が加算されますが、ウイスキーなどをポンポンあけて羽振りよく飲んでいたのを覚えています。支払いはトヨちゃんで、いつも現金。毎日のように店に来ていた時期もあり、月に軽く400~500万円は落としていました」

<抜粋引用: 週刊文春 2019年10月24日号>
https://bunshun.jp/articles/-/14747

>「トヨちゃん(豊松氏)はカラオケ付きのVIPルームをよく借り切っていました。

ま、経産大臣が「メロン」に「現金」ですから豊ちゃんを責めることはできません。

どうなっちゃてるんでしょうねぇ、この国の「頭」、完全に腐りきってしまっている与党自民、公明はグズグズ、野党はグチャグチャ。
週刊誌がスクープしても、国会は動かない。動けないのかもしれません、国政調査権発動できず…
ま、アンタッチャブルな世界なんでしょうか原発行政、エネルギー政策。つまりアメリカ政府、原発マフィアにアンダーコントロールです。
原子力、原発は日本政府の一存では止めたくても止められない、ウランの購入とプルトニュウム管理は敗戦国の義務。
で、野党の立憲も連合絡みで身動き取れない。共産党も国会、予算委員会でも核心に触れる質問はしない、できないのかもね。

司法行政立法の上に虎ノ門と横田がある、関電、これって政権へのブラフかも知れない。



Posted by 昭和24歳  at 07:49 │Comments(0)

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