2019年10月02日
【軽減税率】アメリカでそんなことやったら銃乱射(笑)。
【軽減税率】アメリカでそんなことやったら銃乱射(笑)。

「イートイン脱税」VS「正義マン」現場の店員困惑?
1日に大きな注目を集めたキーワードを読み解く「急上昇」です。まずは「イートイン脱税」です。
消費税10%払って店内で食べるべきか、8%払って持ち帰るべきか…。あるコンビニ店のセルフレジにはこんな新機能も。軽減税率の対象商品はイートインで食べるかどうかの項目が書いてあり、自己申告制にして会計を行っています。
しかし、自己申告だと商品持ち帰りを申告していながらイートインで食べるずるい人たちが増えるのではないかと予想されています。そんなずるい人たちの行為がイートイン脱税といわれているのです。そのイートイン脱税に関連し、「正義マン」というキーワードも急上昇していました。
イートイン脱税のようにテイクアウトとして買っておきながらイートインスペースで食べている人がいたとします。それを見つけた時に正義感を出して店員に告げ口するような人のことを正義マンと呼ぶそうです。そんなイートイン脱税を自発的に取り締まろうとする人が増えるのではないかと予想している人もいて、ツイッターでは正義マンが増えると告げ口される店員さんも対応に困りそうだなどと心配の声も上がっていました。
2019年10月1日 20時50分 テレ朝news
https://news.livedoor.com/article/detail/17167757/
>商品はイートインで食べるかどうかの項目が書いてあり、自己申告制にして会計を行っています。
ま、個人主義っていうか「所有意識」の強いが白人です。
そもそもが「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」といった植民地主義侵略と略奪の歴史なんだ。
コンビニであろうがどこであろうが「俺がカネ払ったんだからどこで食おうと俺の勝手だろ」って拳銃突きつけられます(笑)。
そうなんですアメリカじゃあ、別にアメリカじゃなくたって普通に金出して買ったらその瞬間「所有権」はお客個人のものに。
ある時、間違って工具買ってきた奴がいて僕が「取り替えてこい」って言ったら「ダメだ」って言うから・・・
じゃあ、「取り替えてくれないんなら返してこい」っていうと、「そんなことできるはずがない」という。
どうやら、白人社会ではお金を出して買った瞬間その「モノ」の所有権は店から客へと契約的に所有権外転すると。
だから、間違って買おうが不良品を買おうが主客転倒、ということは「客のモノ」じゃなくて単純に「客」だった個人が、今度は売主になる。
ま、嘘のようなホントの話で、ひとつの取引成立で「モノ」は「完全移転」するから、ま、わかりやすいったら、わかりやすい。
まぁ、安倍首相がトランプ大統領から戦闘機買ってカネ払っちゃたのに戦闘機をよこさない。で、「どうしてなの?」って安倍首相が聞いても要領得ない返事。
「シンゾー、ユーはカネ払ったんだからもう戦闘機はお前のもんなんだ。お前のものは思えが管理すべきだろ、俺の知った話じゃあない」
ま、銃社会ですから、こっちにも銃があるんならいいけど、下手に喧嘩しないほうがいい。拳銃突きつけられて・・・
「シンゾー、ここに答えが二つあるどっちかを選べ、『①トランプ大統領の言ってることが正しい、②トランプ大統領の言ってることはいつも正しい』、さ~答えは?」
そんなわけで、なんで払わなくてもいい税金を払わされて、食い方、使い方まで政府に強制されなくちゃいけないんだ、それこそファシストだろ。
まあ、ね。キャッシュレスもなんだが、アメリカ人っていうかユダヤ系を除いたら計算あんまり得意じゃあない。
だから、銀行か、金融業はユダヤ人と相場が決まってる。で、一般的アメリカ人っていうか、いや、韓国人、中国人も社会的道徳観薄いからレジでもなんでも金誤魔化したり盗んだりするらしい、らしい、ね。
だから、キャッシュレス普及率100%、レジに金入ってなかったら誤魔化せないし盗めないから(笑)。
ま、そんなことないと思うけど東京のコンビニの店員はほとんどが上野宏史系留学生らしい、らしい。決めつけちゃあいけないけどコンビニ、本甕は大企業だ、そのうちレジも無人化になるんじゃないの。
しかし、日本政府は、日本の商習慣を悪用して徴税する。つまり、日本の商習慣は生産者から消費者に物が届くまで何段階もの流通経路を減る。つまり、その段階ごとに消費税を徴収する。
つまり支払い消費税から預かり消費税を引いた差額を納税する仕組みからすれば・・・
問屋Aは1000円の仕入れで支払った消費税は100円。
それに20%の利益を乗せて1200円で2次問屋に卸す、その時問屋Aの受け取り消費税は120円。
すると、問屋Aは受け取り消費税120円から支払い消費税の差額20円を納税する。
2次問屋は小売店に1200円で仕入れた商品に20%の利益を乗せて1440円で卸す。
すると2次問屋の受け取り消費税は144円。そこから支払い消費税120円の差額24円を納税する。
そうすると小売店は1440円の仕入れに144円の支払い消費税が発生。
小売店は1440円に30%の利益の載せて一般消費者に販売すると小売価格は1872円。
消費者が支払う消費税は187.2円(受け取り消費税)から支払い消費税144円の差額43.2円を納税。
これに軽減税率とかですから、こんなの日本人にしかできませんね、公認会計士の飯の種でしかない。
【軽減税率】アメリカでそんなことやったら銃乱射(笑)。

「イートイン脱税」VS「正義マン」現場の店員困惑?
1日に大きな注目を集めたキーワードを読み解く「急上昇」です。まずは「イートイン脱税」です。
消費税10%払って店内で食べるべきか、8%払って持ち帰るべきか…。あるコンビニ店のセルフレジにはこんな新機能も。軽減税率の対象商品はイートインで食べるかどうかの項目が書いてあり、自己申告制にして会計を行っています。
しかし、自己申告だと商品持ち帰りを申告していながらイートインで食べるずるい人たちが増えるのではないかと予想されています。そんなずるい人たちの行為がイートイン脱税といわれているのです。そのイートイン脱税に関連し、「正義マン」というキーワードも急上昇していました。
イートイン脱税のようにテイクアウトとして買っておきながらイートインスペースで食べている人がいたとします。それを見つけた時に正義感を出して店員に告げ口するような人のことを正義マンと呼ぶそうです。そんなイートイン脱税を自発的に取り締まろうとする人が増えるのではないかと予想している人もいて、ツイッターでは正義マンが増えると告げ口される店員さんも対応に困りそうだなどと心配の声も上がっていました。
2019年10月1日 20時50分 テレ朝news
https://news.livedoor.com/article/detail/17167757/
>商品はイートインで食べるかどうかの項目が書いてあり、自己申告制にして会計を行っています。
ま、個人主義っていうか「所有意識」の強いが白人です。
そもそもが「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」といった植民地主義侵略と略奪の歴史なんだ。
コンビニであろうがどこであろうが「俺がカネ払ったんだからどこで食おうと俺の勝手だろ」って拳銃突きつけられます(笑)。
そうなんですアメリカじゃあ、別にアメリカじゃなくたって普通に金出して買ったらその瞬間「所有権」はお客個人のものに。
ある時、間違って工具買ってきた奴がいて僕が「取り替えてこい」って言ったら「ダメだ」って言うから・・・
じゃあ、「取り替えてくれないんなら返してこい」っていうと、「そんなことできるはずがない」という。
どうやら、白人社会ではお金を出して買った瞬間その「モノ」の所有権は店から客へと契約的に所有権外転すると。
だから、間違って買おうが不良品を買おうが主客転倒、ということは「客のモノ」じゃなくて単純に「客」だった個人が、今度は売主になる。
ま、嘘のようなホントの話で、ひとつの取引成立で「モノ」は「完全移転」するから、ま、わかりやすいったら、わかりやすい。
まぁ、安倍首相がトランプ大統領から戦闘機買ってカネ払っちゃたのに戦闘機をよこさない。で、「どうしてなの?」って安倍首相が聞いても要領得ない返事。
「シンゾー、ユーはカネ払ったんだからもう戦闘機はお前のもんなんだ。お前のものは思えが管理すべきだろ、俺の知った話じゃあない」
ま、銃社会ですから、こっちにも銃があるんならいいけど、下手に喧嘩しないほうがいい。拳銃突きつけられて・・・
「シンゾー、ここに答えが二つあるどっちかを選べ、『①トランプ大統領の言ってることが正しい、②トランプ大統領の言ってることはいつも正しい』、さ~答えは?」
そんなわけで、なんで払わなくてもいい税金を払わされて、食い方、使い方まで政府に強制されなくちゃいけないんだ、それこそファシストだろ。
まあ、ね。キャッシュレスもなんだが、アメリカ人っていうかユダヤ系を除いたら計算あんまり得意じゃあない。
だから、銀行か、金融業はユダヤ人と相場が決まってる。で、一般的アメリカ人っていうか、いや、韓国人、中国人も社会的道徳観薄いからレジでもなんでも金誤魔化したり盗んだりするらしい、らしい、ね。
だから、キャッシュレス普及率100%、レジに金入ってなかったら誤魔化せないし盗めないから(笑)。
ま、そんなことないと思うけど東京のコンビニの店員はほとんどが上野宏史系留学生らしい、らしい。決めつけちゃあいけないけどコンビニ、本甕は大企業だ、そのうちレジも無人化になるんじゃないの。
しかし、日本政府は、日本の商習慣を悪用して徴税する。つまり、日本の商習慣は生産者から消費者に物が届くまで何段階もの流通経路を減る。つまり、その段階ごとに消費税を徴収する。
つまり支払い消費税から預かり消費税を引いた差額を納税する仕組みからすれば・・・
問屋Aは1000円の仕入れで支払った消費税は100円。
それに20%の利益を乗せて1200円で2次問屋に卸す、その時問屋Aの受け取り消費税は120円。
すると、問屋Aは受け取り消費税120円から支払い消費税の差額20円を納税する。
2次問屋は小売店に1200円で仕入れた商品に20%の利益を乗せて1440円で卸す。
すると2次問屋の受け取り消費税は144円。そこから支払い消費税120円の差額24円を納税する。
そうすると小売店は1440円の仕入れに144円の支払い消費税が発生。
小売店は1440円に30%の利益の載せて一般消費者に販売すると小売価格は1872円。
消費者が支払う消費税は187.2円(受け取り消費税)から支払い消費税144円の差額43.2円を納税。
これに軽減税率とかですから、こんなの日本人にしかできませんね、公認会計士の飯の種でしかない。
【軽減税率】アメリカでそんなことやったら銃乱射(笑)。
Posted by 昭和24歳
at 20:24
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